乗り物速報

バイクと車のまとめ

    車ニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加 70コメント

    1: 2019/06/06(木) 13:35:39.95 ID:QkV+Ry7X0● BE:842343564-2BP(2000)

    「プリウス」は本当に危険か? 20代女性と40代男性がプリウスに乗ってみた
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190606-00193961-hbolz-soci&p=1
    20190606-00193961-hbolz-000-3-view


     またもやプリウスによる事故が起きた。6月3日の夜、大阪市此花区で、80歳の男性が乗っている乗用車が歩道に突っ込み、幼い子ども2人を含む4人がけがをした。

    ⇒【画像】プリウスのシフトレバー

     つい数週間前の5月15日にも、千葉県市原市の公園にプリウスが突っ込んだばかり。この事故では、保育園児をかばった30代の女性保育士が右足首を骨折している。運転していたのは65歳の男性だった。

     4月19日には、東京・池袋で旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が運転するプリウスが暴走。母親と幼い長女が亡くなり、飯塚元院長を含む10人が重軽傷を負った。

     飯塚元院長は「アクセルが戻らなくなった」と説明しているが、警視庁の捜査でアクセルに異常は見つからなかったという。アクセルとブレーキを踏み間違えた可能性があるようだ。

     なぜ、プリウスによる事故が相次いでいるのか。インターネット上では、様々な原因が噂されている。曰く、ペダルレイアウトが悪い、シフトレバーが分かりにくい……。

     そうした噂を検証するべく、ペーパードライバーを脱して1年も経たないい筆者(20代)が2017年登録のプリウスに乗車して、新橋駅近辺を数時間走ってみた。
    なお筆者は普段、カーシェアリングを利用して、主にソリオとノートに乗っている。

    確かにブレーキペダルが左寄りだが……。

     インターネット上で頻繁に指摘されているのが、ペダルレイアウトの悪さだ。Twitterでは「プリウスはペダルが左に寄りすぎているから、慌てて真っ直ぐ足を伸ばすとブレーキじゃなくてアクセルの位置になる」といった指摘が散見される。

     実際にプリウスに乗ってみると、確かにブレーキペダルが左に寄っているように感じられる。いつも運転している車と同じように足を正面に伸ばすと、間違えてアクセルを踏んでしまう可能性もなくはない。
    ただ、運転歴は四半世紀以上で、今も日常的に年間3万キロほど運転しているというヘビードライバーの男性(40代。トヨタ車所有歴なし。
    実家のプラドとアクアは運転したことがある)は「そんなに極端に左に寄ってるようには思えない。でも、言われてみるとプリウスはブレーキとアクセルの間隔が狭いような気もしないでもない……。
    言われてみれば、という程度でもっと変なレイアウトの車もあった気がする」と話す。

     とはいえ、数時間乗車して、一度も踏み間違えることはなかった。これだけで事故が多発するとも考えづらい。


    【プリウスは本当に危険なのか?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 11コメント

    1: 2019/06/06(木) 08:50:01.11 ID:+0VlytYH9

    FCA=フィアット・クライスラーはフランスのルノーに対して行っていた経営統合の提案を撤回したと発表しました。フィアット・クライスラーは先月、日産自動車と提携するルノーに対して対等合併による経営統合を提案し、統合によってルノーと合わせて販売台数で世界3位の規模を目指したいとしていました。

    2019年6月6日 8時25分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190606/k10011942581000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
    no title


    【FCA(フィアット・クライスラー)、ルノーへの経営統合の提案を撤回と発表】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 24コメント
    img_3943

    タイヤの常識変わる? 米GMが「空気なし」タイヤ発表


    https://www.asahi.com/sp/articles/ASM652R7BM65UHBI00K.html?iref=sptop_8_06


    【【パンクしません】タイヤの常識変わる? 米GMが「空気なし」タイヤ発表 ミシュランと共同開発】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 19コメント

    1: 2019/06/05(水) 19:23:46.26 0

    VW『ID. R』、EVでニュル最速に 従来記録を40秒以上短縮

    フォルクスワーゲン(Volkswagen)は6月3日、EVレーシングカーの『ID. R』が
    ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、EVの最速記録を打ち立てた、と発表した。
    ラップタイムは6分05秒336で、従来の記録を40秒以上短縮している。

    ID. Rがドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、タイムアタックを実施した。
    再び、ロマン・デュマ選手のドライブにより、6分05秒336のラップタイムを計測。
    中国NIO EP9の6分45秒900を40秒以上短縮し、ID. Rがニュルブルクリンク最速EVの称号を獲得している。
    no title

    https://response.jp/article/2019/06/04/323087.html
    https://youtu.be/9iZY5IMn0wg?t=66


    【フォルクスワーゲンの電気自動車ニュルのコースレコード大幅更新 やっぱ時代は電気自動車だよな】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 15コメント

    1: 2019/06/05(水) 17:20:05.01 ID:KmGJDboY9

    写真
    no title


    ホンダはかつてのような栄光の日々を取り戻すことができるか

     5月26日に行われたモナコ・グランプリ(GP)で、ホンダのパワーユニットを搭載するレッドブルが、5連覇中の王者メルセデスと熾烈な優勝争いを演じた。決勝レースの78周のうち、じつに66周に渡ってメルセデスとデッドヒートを繰り広げた。残念ながら優勝はならなかったが、0.5秒差でチェッカーフラッグを受けた走り(ピットアウトの際に受けたペナルティによってレース結果は4位)に、2006年以来となるホンダの優勝を期待する声は高まっている。

     2015年にF1に復帰して以降、昨年までの4シーズンで優勝はおろか1度も表彰台を獲得することができなかったホンダが、今年に入ってすでに2度表彰台に上がり、モナコGPではついに優勝争いを繰り広げるまでに躍進するようになったのはなぜか。理由は2つ挙げられる。ひとつはホンダがチームに供給しているパワーユニットの性能向上だ。

     F1では2014年から、それまでのエンジンに代わって、V6ターボエンジンに2つのエネルギー回生システムを組み合わせた複雑なパワーユニットが搭載されている。このシステムは市販車にもいまだ搭載されていない非常に複雑かつ高度な技術が採用されているため、2008年限りで一度F1から撤退していたホンダにとっては、ライバルメーカーよりも開発期間が短く、復帰当初は苦戦を強いられていた。

     それが復帰4シーズン目の昨年、ようやく実力で入賞争いできるまでに復調。今年はさらに前進して、その差を縮めている。

     2019年に優勝争いを繰り広げるようになった2つ目の理由は、その進化したパワーユニットを供給しているチームが変わったことだ。

     復帰後、ホンダがパートナーを組んだのはマクラーレンだった。3年間での最高位は5位。その大きな要因はホンダのパワーユニットの性能不足だったが、マクラーレンの車体にも優勝を狙えるだけの性能が備わっていなかったことは、ホンダと決別して以降も表彰台をいまだ獲得していないことが如実に証明している。

    6/5(水) 16:00配信 AERA
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190604-00000047-sasahi-moto


    【【F1】<ホンダ>暗黒期を経て復活へ… 今季優勝の可能性はあるのか?】の続きを読む

    このページのトップヘ