乗り物速報

バイクと車のまとめ

    車ニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加 30コメント

    1: 2019/05/24(金) 19:12:34.72 ID:XXTFYjX+9

    2種類のツートーンを用意
    日産は、先月公開したフェアレディZの生誕50周年を記念した限定モデル「フェアレディZ 50thアニバーサリー」の価格を発表した。

    フェアレディZは、1969年の発売以降、世界トップレベルの走行性能や、走りのために鍛え上げられた真のスポーツカーとして、高い評価を得てきた。

    生誕50周年を記念した「フェアレディZ 50thアニバーサリー」は、1970年にアメリカのSCCA(スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ)のレースで優勝した「ダットサン240Z BRE」のデザインを新たな形で再現。フェアレディZのグレードをベースに、ブリリアントホワイトパール(3P)のボディに、バイブラントレッドの組み合わせと、ブリリアントシルバー(M)のボディに、ダイヤモンドブラック(P)の組み合わせの2種類のカラーリングを設定する。

    フロントフェンダーにステッカーを、リアには、50周年記念を象徴するバッジを追加し、ホイールリムにレッドラインを追加した19インチ・アルミホイールを装備。

    インテリアには、レーシングカーをイメージさせるセンターストライプを施したアルカンターラ表皮のステアリングホイールのほか、専用キッキングプレート、専用カラーのシフトノブ、専用ステッチを施したパワーシートやドアトリムを採用している。

    また、シート、シフトノブまわりやメーター内に50周年記念ロゴを配するとともに、そのほか多くの専用装備で、50周年の特別感を演出している。

    「フェアレディZ 50thアニバーサリー」は、2020年3月末までの期間限定モデルとして、予約注文を開始し、今年の7月に発売する。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16510013/
    no title

    no title

    no title

    no title


    【フェアレディZ 50周年記念車の価格発表、458万8920円~】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 94コメント

    1: 2019/05/24(金) 12:44:15.86 ID:awAOKYIV9

    新型「マツダ3」発売 ガソリンとディーゼルの良さを兼ね備えた新エンジン初搭載

    マツダ新型「マツダ3」の国内販売が開始され、ガソリンエンジンでありながら、ディーゼルエンジンの良さも兼ね備えた「SKYACTIV-X」を世界で初めて実用化して搭載しました。

    魂動デザインも深化した新型「マツダ3」
     マツダは、新型「マツダ3」を2019年5月24日より発売しました。

    「アクセラ」の後継車に位置づけられる新型マツダ3は、デザインコンセプトである「魂動デザイン」が深化し、日本の伝統的な美意識である「引き算の美学」を追求したスタイルになりました。

    マツダ新型「マツダ3 ファストバック」
    no title


     新型マツダ3にはセダンとファストバックの2つのタイプが用意されていますが、セダンは「凛とした伸びやかさ」、ファストバックは「色気のある塊」をテーマとし、それぞれの個性を際立たせた外観デザインとしています。

     ボディカラーはセダンに7色、ファストバックに8色を設定。「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレーメタリック」の2色に加え、ファストバックでは専用色として、金属の質感と樹脂の滑らかな素材感を融合させた新開発の「ポリメタルグレーメタリック」が設定されました。

     内装でも引き算の美学が取り入れられ、水平基調でシンプルな構造による上質感と運転に集中できる心地よい空間という機能性を融合しています。

     動力性能については、クルマ全体で最適化したマツダ独自の新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を新開発。

     理想の運転姿勢を「歩行状態(人間が歩いている時の姿勢)」と定義し、シートからボディ、シャシー、タイヤに至るまですべての車体構造を刷新して、安心して楽しく運転できる環境を実現しました。

     パワートレインは、マツダが新たに開発した2リッターの「SKYACTIV-X」を初めて実用化して搭載するとともに、1.5リッターガソリン、2リッターガソリン、1.8リッタークリーンディーゼルの4タイプがセダン・ファストバックともに設定されました。

     SKYACTIV-Xは、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を採用し、ガソリンエンジンで圧縮着火を制御する技術が世界で初めて実用化されたものです。

     優れた初期レスポンスと力強いトルクを備えるディーゼルエンジンの良さと、素早い操作に追従し、高回転までスムーズに伸びていくガソリンエンジンの良さを兼ね備えた走りが楽しめます。また、小型で効率的なハイブリッドシステム「M Hybrid」を搭載することで、モーターアシストによる低燃費を実現しました。

     トランスミッションはATに加え、SKYACTIV-Xと1.5リッターガソリンではMTも用意されています。

     そのほか、質の高い静粛性の実現や各スピーカーの位置と方向を刷新してクリアなサウンドを提供するオーディオシステム「Mazda Harmonic Acoustics(マツダ・ハーモニックアコースティックス)」を装備しました。

     安全装備として、緊急時の回避・被害軽減を支援する先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」も搭載しています。

     また、直感的な操作性と機能性を備えたコネクティビティ・システム「マツダコネクト」が進化し、基本性能の向上やより直感的に使えるヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)などを採用して使いやすくなりました。

     さらに、クルマとマツダがネットワークでつながり、ユーザーのカーライフを24時間365日サポートするサービスが導入されます。事故や病気などの時に、クルマがオペレーターとつながること迅速に緊急車両を手配することができ、スマホアプリ「MyMazda」と連携することでクルマの状況やドアの閉め忘れ等を通知するサービスも利用できます。
     
     価格(消費税込)は、セダンが247万円から355万1200円、ファストバックが218万1000円から362万1400円です。

     なお、SKYACTIV-X搭載モデルは2019年7月に予約受注が開始され、発売は10月の予定となります。【了】

    https://kuruma-news.jp/post/147521
    2019.05.24 くるまのニュース


    【新型「マツダ3」発売 ガソリンとディーゼルの良さを兼ね備えた新エンジン初搭載】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 24コメント

    1: 2019/05/22(水) 20:57:27.21 ID:Mb9dWM2y0 BE:232392284-PLT(12000)

    ホンダのレトロ&モダン風EV「ホンダe(Honda e)」が欧州にて予約スタート。価格は未定ながらも予約金は約11万円、ボディカラーは5色ラインナップ

    ホンダ初のオールエレクトリックモデル「ホンダe(Honda e)」が、遂に欧州市場(イギリス/ドイツ/フランス/ノルウェー)にて先行予約を開始したことがわかりました。
    現在このモデルの車両本体価格は明らかになっていないものの、予約金は約11万円となっていて、途中キャンセルも可能になっているとのこと。

    なお新型「ホンダe」のボディカラーは、「プラチナホワイトメタリック/クリスタルブルーメタリック/チャージイエロー/クリスタルブラックパール/モダンスチールメタリック」の5色をラインナップ。

    外観としては、スイス・ジュネーブモーターショー2019にて公開された「Urban EVコンセプト」とほぼ同じになるとして、スポーティな後輪駆動や先進的なエレクトリックパワートレインはそのまま引き継がれる予定となっています。

    http://creative311.com/?p=63751
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【ホンダ初の市販EV Honda eが予約開始】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 27コメント

    1: 2019/05/24(金) 11:41:46.04 ID:EuBL0IiN9

     大津市大萱(おおがや)6の滋賀県道交差点で車同士が衝突し、巻き込まれた保育園児ら16人が死傷した事故で、同県警大津署は24日、軽乗用車を運転していた同市の無職女性(62)を、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで大津地検に書類送検した。容疑を認めているという。

     送検容疑は、軽乗用車を運転し、8日午前10時15分ごろ、交差点で右折してきた同市、無職、新立(しんたて)文子被告(52)=同法違反(過失致死傷)の罪で起訴=の乗用車と衝突。避けようとして歩道で信号待ちをしていたレイモンド淡海(おうみ)保育園(同市萱野浦)の園児らの列に突っ込み、園児2人を死亡させ、保育士3人を含む14人にけがをさせたとされる。

     女性は8日に同法違反(過失致傷)容疑で現行犯逮捕され、同日釈放されていた。【諸隈美紗稀】
    9

    毎日新聞2019年5月24日 11時30分(最終更新 5月24日 11時30分)
    https://mainichi.jp/articles/20190524/k00/00m/040/082000c


    【【大津園児死傷事故】逮捕当日釈放の直進車、62歳女性書類送検】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 29コメント

    1: 2019/05/24(金) 08:31:29.27 ID:EuBL0IiN9

     東京・池袋で車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた元通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。

     捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。

     任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。

    5/24(金) 8:09
    共同通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000005-kyodonews-soci
    no title


    【【池袋暴走】飯塚幸三元院長(87)、運転ミス否定「座れば足はふらつかない。運転には影響なかった」 4月中に新車購入を検討】の続きを読む

    このページのトップヘ