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    121454

    1: 2019/05/23(木) 18:55:48.61 ID:A1EZqMJo9

    17:57

     日産自動車は23日、「エルグランド」と「ムラーノ」の2車種計9万222台(2008年9月~15年7月製造)のリコールを国土交通省へ届け出た。国交省によると、ブレーキ部品の耐性不足のため、指定外のブレーキオイルを使うと、ブレーキの利きが悪くなる恐れがある。

    お問い合わせは↓を見て
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20190523-OYT1T50266/


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    1: 2019/05/23(木) 21:15:36.65 ID:pywxQM5g9

    日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは2019年5月23日、電気自動車「日産リーフ」をベースとしたカスタムカー「リーフAUTECH(オーテック)」を設定し、同年6月21日に発売すると発表した。

    プレミアムスポーティーをブランドコンセプトに掲げるAUTECH。今回のリーフAUTECHは「セレナ」「ノート」「エクストレイル」に続く、ブランド第4弾のモデルとなる。

    エクステリアではメタル調フィニッシュの専用パーツにより、上質さと先進性を表現。フロントバンパーには専用ブルーのシグネチャーLEDを採用するとともに、AUTECHブランド車に共通のドットパターンのフィニッシャーを配している。

    インテリアには、クリスタルスエードとレザレットのコンビシートを採用。高級木材であるシタン柄で飾ったインストゥルメントパネルは、ダークグレーをベースに、ほんのりとブルーに光るパールをあしらっている。

    主な特別装備の内容は以下の通り。

    ・AUTECH専用エクステリア(フロントグリル、フロントバンパー<バンパー下部メタル調フィニッシュ>、サイドシルフィニッシャー<メタル調フィニッシュ>、リアバンパーフィニッシャー<メタル調フィニッシュ>
    ・「AUTECH」エンブレム(フロント/リア)
    ・AUTECH専用シグネチャーLED
    ・AUTECH専用サイドターンランプ付き電動格納式リモコンドアミラー(メタル調フィニッシュ)
    ・AUTECH専用17インチアルミホイール&215/50R17 91Vタイヤ
    ・AUTECH専用インテリア(クリスタルスエード&ブルーレザレットコンビシート「AUTECH」刺しゅう<ブルーステッチ>、ブルーレザレットドアトリム<フロント/リア、ブルー ダブルステッチ>、ブルーレザレットセンターコンソールリッド<ブルーステッチ>、ダークウッド調インストゥルメントパネル)
    ・AUTECH専用本革巻きステアリング(ブラック/ブルーコンビ&ブルーステッチ)
    ・AUTECH専用エンブレム(センタークラスター)

    価格は「リーフAUTECH」が393万1200円で、「リーフe+ AUTECH」が443万2320円。(webCG)

    2019.05.23
    https://www.webcg.net/articles/-/40941

    リーフ AUTECH(オーテック)
    no title

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    jiko_car_ojisan

    1: 2019/05/23(木) 20:00:25.48 ID:SCi3LFnI9

    車を運転していると、「これは事故になっても向こうが悪い」と言いたくなるような、理不尽なヒヤっと体験に遭遇することもあるでしょう。ところが、いくら相手の動きが理不尽だったとしても、本当に事故になってしまえば過失割合がつく可能性が高いのが現実です。

    そこで今回は、地球一周分の距離「40,075キロ」を約1年半~2年ごとに走行している筆者のヒヤっと体験も含め、実行してリアルに危ない場面が減った簡単な対策について紹介します。

    いきなり道路で停止する車

    前方を走行する車が道路のほぼ真ん中で突然停止し、何事かと思って慌てて後ろに車を停めたら、「スマホで通話を始めた」というショッキングな体験はありませんか? 

    ゆっくりと止まるならまだしも、急に止まる人もいて焦ります。しかし、後ろから突っ込めば、当然こちらも悪くなってしまうため注意が必要です。

     効果のあった対策法

    まずは前方の車との車間距離をできるだけ空けておき、たとえ周囲の車がスムーズに走っていたとしても、車間距離を詰めていかないこと。また、「カーナビやテレビ、子どもたちの動きに気を取られ、前方から目が離れる」という状況が起きないようにすることも大事ですね。

    以下ソースで読んで
    5/23(木) 19:45配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00011266-toushin-life


    【運転中、車が道路のほぼ真ん中で突然停止、イラっとするけど「相手が悪い」では済まない】の続きを読む

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    1: 2019/05/22(水) 17:36:32.69 ID:A24dZ6OE9

    「ペーパードライバーなのにゴールド免許はおかしい」

     かねてから自動車の運転免許証について「AT限定の運転免許証廃止」による事故抑止を訴えている元長野県知事で作家の田中康夫氏が、フリーアナウンサーでタレント・丸岡いずみ氏の「私、乗らないんですけどゴールド免許です」発言に異議を唱えた。

     先月発生した東京・池袋の暴走事故や、今月に起こった滋賀・大津での事故など、最近になって自動車による痛ましい死傷事故が相次いでいる。19日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』では、池袋の暴走事故から1カ月という節目に、自動車事故を無くすために必要な事について改めて議論が行われた。

     運転免許証の返納問題や自動運転技術の普及における課題などが議論される中で、田中氏が訴えたのは「運転免許証のIC化」だった。

     発端は前述した丸岡氏の発言だ。田中氏は「使わないのにゴールドになる。そんなクレジットカード会社なんてない」と反論すると、次のように持論を展開した。

    「運転免許はどんな車にも差し込めるICカードにすべき。走行距離と軽微な違反などの相関関係で管理しないと変なことになる。さらにICカードにすれば、(無免許はもちろん)免許停止期間中の人は運転できなくなる」

     その意見に同調したネット問題に詳しい文筆家の古谷経衡氏が「地球何周分相当の距離を運転しているが、全然大丈夫。ゴールドですよ」と自信満々に話すと、古谷氏に目を遣った田中氏は笑みを浮かべながら「ATだからな」と発言。一同の笑いを誘っていた。

    5/22(水) 17:32配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00010017-abema-soci

    写真 no title


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    1: 2019/05/22(水) 21:23:35.06 ID:Pe4W3mW10● BE:299336179-PLT(13500)

    米国でも新CIによる店舗を拡充

    マツダは5月9日、2019年3月期決算説明会を行った。そこでの報告内容は、グローバル販売台数が対前年比で4%減の156万1000台、売上高は3兆5647億円、営業利益は830億円、
    売上高営業利益率は2.3%というものだった。

    ちなみに自動車メーカーにおける営業利益率のひとつの目安は8%といわれるが、同期におけるトヨタ自動車の数字は日本企業初の売上高30兆円超え、営業利益は2兆4675億円、
    売上高営業利益率は8.2%となっている。経営計画で営業利益率8%を目指すと公言したものの、前期に比べて営業利益は約40%ダウンで、
    大幅に業績が落ち込んでいる日産ですら売上高営業利益率は2.7%であることを考慮すれば、マツダの営業利益率の低さはいささか気になるところだ。

    決算資料によればマツダの販売台数は、対前年で中国は23%、米国は6%、オーストラリアは5%、それぞれ減少している。好調に見える日本でも2%増、欧州は前年並みだったが、
    いまや世界ナンバー1、2の自動車市場である中国と米国で販売台数が減少しているのは、まずい状況であることには違いない。

    利益変動要因としては、為替の影響をはじめ、販売費用増、OEM供給減、中国向けノックダウンの出荷減などが挙げられている。ここで注目すべきが、
    米国販売ネットワーク改革への投資、というものだ。現在、日本でも始まっている黒を基調とした新しいCI(コーポレートアイデンティティー)に則った店舗を米国で300店舗にまで増やす計画が進行中という。

    また、2020年3月期~2025年3月期までの中期経営方針を、2030年-2040年のありたい姿を目指す、また新世代商品群完遂までの「今期からの6年間」と位置付け、
    「独自の商品・顧客体験への投資」「ブランド価値を低下させる支出の抑制」「遅れている領域への投資」の3つを柱に、さまざまな取り組みを行っていくという。そうした中で、いまクルマ好きにひときわ注目を浴びているのが、ブランド価値向上への投資として示された以下の商品戦略だ。

    魂動デザインの深化
    スモールアーキテクチャー(SKYACTIV-G/Dのアップグレード、SKYACTIV-X、マイルドハイブリッド、独自バッテリーEV<xEVs>)
    ラージアーキテクチャー(直列6気筒SKYACTIV-X、直列6気筒SKYACTIV-D GEN 2、縦置きアーキテクチャー化<i-ACTIV AWD含む>、48Vマイルドハイブリッド/プラグインハイブリッド)

    注目すべきは「ラージアーキテクチャー」の部分で、シンプルに言えば「6気筒エンジンのFR車をつくります」と公言したと見えるわけだ。
    https://www.webcg.net/articles/-/40906

    開発中の直6エンジン・FR版アテンザ
    no title


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