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バイクと車のまとめ

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    1: 2019/05/03(金) 12:43:31.58 ID:MK3/2vwx9

    https://hochi.news/articles/20190502-OHT1T50117.html
    2019年5月2日 14時3分スポーツ報知

    俳優の中条きよし(73)が2日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)に生出演。相次ぐ高齢ドライバーの事故、危険な運転について見解を示した。

    番組では、高齢者講習を取材し、VTRを見た中条は自身も講習を受けたことを明かした。講習は同じ車に3、4人が同乗して受講したとし、「今のテレビで見ている限りの教官は非常に優しい方でした」とした上で「ボクは更新するときに運転する人にも教官にも物凄い腹が立った。本当言うと教官に文句言いたい怒鳴りたいぐらいだったんだけど。態度の悪い教官だなと思った。年寄りに対してね」と振り返った。

    さらに「運転する人にも腹が立ったのが、見る限り、運転したことが、あなたないだろうと、10年も15年も。という人が、ボクが4人乗っていたうちの2人いました」とし、「この人たちに非常に腹が立ったのが、仕事していると、どうしても運転しなきゃいけないという人には意味として分かります。ただ、本当にこの人たち、なんで免許証が欲しいんだ、身分証明書ももらえるのに返せばいいのに」と持論を展開した。

    その上で「オレで言うと、オレは73歳だけど、視野が本当に狭くなるんですよ。自分がその年にならないと分からない。自分は目が良い方でしたから、本当に狭くなって暗くなると同時ぐらいに運転は一切しない。おととしぐらいを最後に夕方になると、運転は一切なし」と明かしていた。

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    1: 2019/05/02(木) 13:01:08.04 ID:0gGut5Nv9

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00000008-tospoweb-ent
    5/2(木) 12:37配信

    2日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は2日前に起きたあおり運転に関する問題を取り上げた。

    高速道路を運転中の乗用車がクラクションを鳴らしたところ、前方の車が激怒。蛇行運転を繰り返した揚げ句、運転手や乗客が窓から身を乗り出して「邪魔!」などの罵声やペットボトルを投げつける暴挙を働いた。

    一連の行動はドライブレコーダーに記録されていたため、被害者はすぐに警察に通報した。

    加害者は非を認めたため、厳重注意処分となったが、一方で被害者側にも指導が入った。

    クラクションを鳴らしたことが結果的にあおり運転を誘発させ、また、追い越し車線を走行し続けたことが不適切と受け止められたからだ。

    女優の高木美保(56)は「ペットボトルを投げてきたり、後ろ向いて怒鳴ったりというところを見れば明らかにあおった側のドライバーのマナーの悪さがある」と加害者側を断罪しつつ、交通トラブルを起こさないために運転手のマナー向上を求めた。

    「自分が被害者にならないために悪い点を反省するというか、(警察の指導は)被害者にならないように(あおり運転を)誘発しないような運転方法を知っておいたほうがいいという意味で、気をつけるという意味だと思います。確かに追い越し車線にずっといたら普通でも後ろの人はイライラする。走行車線を走るべきだった。カッカしている相手は刺激しないことが何より」と話した。


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    1: 2019/05/01(水) 09:17:37.23 ID:D7ttfD9E9

    「平成」の怪物、HVのトヨタ・プリウス! 「令和」の希望、EVのテスラ?
    2019年5月1日 08:56
    https://www.zaikei.co.jp/photo/508755.html

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    トヨタ・プリウス(画像: トヨタ自動車の発表資料より)

     「平成」が終わって「令和」の時代がやってきた。実感はないが、「区切り」を付けて考えるには良いのかもしれない。すると平成の「ビッグワン」と思われるクルマがあることに気付くことになる。それは、『トヨタ・プリウス』だ。これは比較する車がないと言い切れるのかもしれない。国産車の中には、平成の年代に登場して優れた車と言われるものもあるが、「自動車」として、プリウスほど世界の方向性を変えてしまったものはない。平成の怪物プリウスと言えるだろう。

     こう言うと、いやいや日産・R32スカイラインGT-Rだってあるではないか?と言われてしまいそうだ。また、トヨタ・エスティマ、ユーノス・ロードスターなどなど、それぞれの分野でエポックメイキングな車は確かにある。しかし世界的視野で見れば、自動車の歴史の方向性を変えてしまった存在は他にない。HVの普及はこれからでもあるが、平成の終わりにトヨタがHV特許を公開した意味は大きいのだろう。


     細かく見ていくと、トヨタ方式HVシステムは、その「トルクミックスシステム」が実にシンプルなのだ。これは世界に誇ってよい発明だ。なのにトヨタ販売店の営業マンで、「電気式CVT」を説明できる人に出会っていない。これはなんとしたことであろうか。企業イメージとしても、最も良い方向に引っ張る材料ではないかと思っていたのだが、あまりにも知られていない。ユーザーが関心を抱かないと、世紀の発明品も「商品価値」を持たないこととなってしまう。現在の「電気式CVT」の商品価値は、実力をはるかに下回っているのであろう。

     通常、エンジン式自動車では、クラッチとミッションが必要だ。また変速段数は、多いほうがエンジン効率を高められるので良い。現在のATでは7~10段が常識となっている。ATでは、ロスをなくすロックアップが常識で、クラッチ式のDCTも段数が多くなっている。

     またベルト式、チェーン式CVTなどでは「ラバーフィーリング」などが伴うが、電気式CVTにはないのが特徴だ。だがプリウスの、モーターに電荷をかけることにより無段階に変速させるアイディアは、燃費性能でも有利だ。低速から高速まで自然にエンジンを効率の良い回転数で使うことが出来、モーターのパワーを有効に使っており、バッテリーの効率が上がらない現代の状況下では、最も燃費が良いシステムを構成している。

     そして、EVの先頭に立つテスラは、これから「令和」の時代に希望となれるのであろうか?バッテリー性能が低い中でありながら、これほどEVを意識させ、体験させた功績はある。しかし金融知識の中での幻想に近い商品価値であって、これから真の完成を目指していくものであろう。

     株価で注目され、予約金で車両価格全額を収めるなど、異常なブームと言うべき状態を作り出してきた。これからバッテリーの効率が上がってくれば、いよいよEVが普及し始めるのであろう。が、その時は、群雄割拠で競争がし烈となる。そうなればごくありふれた製造物の分類に入ると見られ、いよいよ「量産技術」が必要とされてくる。「EV」であるだけでは商品価値とならない時代がやってくるのだ。

     この点を投資家がどのように評価するのか?楽しみでもある。なんでも「EVありき」と主張していた人々も、これからはEVも多くの選択肢の一つとなる現実の世界を見せられることとなる。「テスラは令和の希望」となれるのであろうか?(記事:kenzoogata)


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    1: 2019/04/28(日) 19:19:48.61 ID:Wwo+jcVb0 BE:232392284-PLT(12000)

    次期型フィットのパワートレインは、1.0リットル直列3気筒エンジン、最高出力110psを発揮する1.3リットル直列3気筒ガソリンエンジン、
    最高出力153psを発揮する1.5リットル直列4気筒+「i-MMD」ハイブリッドモデル、航続300kmのEVなどのラインアップが予想される。

    ワールドプレミアは、最速で2019年後半、遅れれば2020年前半となるだろう。

    https://response.jp/article/2019/04/22/321624.html
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    1: 2019/05/01(水) 19:29:49.26 ID:wxI4ewZL9

    なぜトヨタ「センチュリー」が御料車に? 長きに渡る皇室の移動遍歴とは

    皇室とセンチュリーの関係とは

     令和の幕開けとなる皇位継承式典に際し、「10月に行われる新天皇のパレード
    『祝賀御列(おんれつ)の儀』ではトヨタの「センチュリー」をベースにした
    オープンカーが使われる」という報道が2019年1月にありました。

     皇室と言えば日本の最高峰サルーンである「センチュリー」と深い関係にあります。
    平成から令和へと元号が変わるいま、皇室と「センチュリー」の関わりについて、
    紐解いてみましょう。

     天皇皇后両陛下や皇族が公式に乗車する車両を「御料車(ごりょうしゃ)」と
    いいますが、日本ではじめて自動車がそれまでの馬車にかわり導入されたのが
    1912年(大正元年)でした。

     初代の御料車はイギリスの「デイムラー」で、1921年(大正10年)には2代目と
    して「ロールスロイス」、1932年(昭和7年)にはドイツ車の
    「メルセデス・ベンツ」を採用。

     7台が輸入された「メルセデス・ベンツ770」のうちの1台は1968年(昭和43年)
    まで長きにわたり使われた後、1971年(昭和46年)にダイムラー・ベンツに
    寄贈され、今でもドイツにある同社の博物館に展示されています。

     1951年(昭和26年)に4代目御料車として「キャデラック」が導入されたのち、
    1967年(昭和42年)に初の国産御料車として採用されたのがプリンス自動車
    (現:日産)の「プリンス・ロイヤル」。その後、2006年(平成18年)からは
    6代目としてトヨタ「センチュリーロイヤル」が納入されました。

     センチュリーロイヤルの導入当時、新しい御料車に関して宮内庁管理部は、
    次のように説明していました。

    「以前の御料車『ニッサンプリンスロイヤル」の5両は、導入後40年近くを経過、
    車両本体の老朽化、部品補充が困難となってきたことなどからその維持が限界に
    近づいており、運行に支障を来すおそれがあることから、後継車として新御料車
    『センチュリーロイヤル』を導入しました。

     御料車は、国会開会式や全国戦没者追悼式などの際の行幸啓にご使用になる
    ほか、国賓を始め外国の元首の公式訪問の際に、そのご使用に供されます」

    (以下、ソース元にてご確認ください)

    くるまのニュース(5/1(水) 9:01配信)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00010001-kurumans-bus_all
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00010001-kurumans-bus_all&p=2


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