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バイクと車のまとめ

    車ニュース

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    1: 2019/04/05(金) 06:50:28.65 ID:qlJBVXNw0● BE:151915507-2BP(2000)

    ホイールベースは従来型のヤリスよりも6cmほど長く、居住空間も拡大されているようだ。
    エンジンは直4の1.5L。圧縮比12.0:1の高圧縮比の直噴エンジンを採用する。107psを発揮し、6ATと組み合わされる。

    ホイールは16インチのアルミが装着され、グレードはLEとXLEの2部構成。ちなみに全車ナビが装備される(地図データのSDカードは別売)というから、消費者にとっては魅力は大きい。

    車内には7インチ液晶を装備し、もちろんApple Car Playなどにも対応する。
    https://bestcarweb.jp/news/65199


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    【トヨタ新型ヤリス(和名:ヴィッツ)北米で新型発表】の続きを読む

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    1: 2019/04/04(木) 12:22:49.56 ID:5u7FYIBCM0404

    【ニューヨーク共同】日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者は声明で「再逮捕は、日産の一部の個人が検察をミスリードすることで私を黙らせようとする新たな試みだ。私は無実だ」と訴えた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-00000047-kyodonews-int


    【カルロス・ゴーンさん「私は無実だ!!日産の誰かが検察を使って私を陥れようとしてるんだ!!」】の続きを読む

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    1: 2019/04/04(木) 15:38:10.94 ID:eEmR/lz79

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040400740&g=eco
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    マツダ5万台リコール=ワイパー作動しない恐れ
    2019年04月04日14時29分

     マツダは4日、普通乗用車「アクセラ」5万885台(2015年7月~17年7月製造)をリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。車両を制御するコンピューターに問題があり、フロントワイパーが作動しない恐れがあるという。

     国交省によると、これまでに不具合が347件報告されている。海外での対象車の販売台数は約60万台に上る。


    【【マツダ】5万台リコール=ワイパー作動しない恐れ 普通乗用車「アクセラ」 】の続きを読む

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    1: 2019/04/04(木) 09:36:36.96 ID:HkIqTenTd0404

    NHKが次に受信料を狙う「カーナビ」、ワンセグ裁判勝訴で中小企業経営者は戦々恐々

    〈テレビ等受信機設置状況調査と受信契約〉と題されたこの文書。企業など事業者に対して、テレビの設置台数を尋ねる調査票なのだが、昨年の春からある調査項目が新たに加わったのだ。その項目とは、

    「テレビ視聴機能がついたカーナビの導入台数です。この時代、営業車など社用車には大抵、カーナビがついていますが、その多くはテレビ放送を受信することができてしまう……」

     この調査票が送られてきた昨年春といえば、最高裁で、ホテルの客室の数だけ受信料支払い義務が発生するというNHK勝訴の判決が確定した時期と重なる。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16263580/


    【NHK「おっ、この車ワンセグ付いてるやんけwwwwwwwwww」 】の続きを読む

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    1: 2019/04/03(水) 14:18:12.15 ID:CAP_USER

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    スバル・フォレスター新型(米国仕様)
    その他画像は元ソースでご覧ください
    https://response.jp/article/img/2019/04/03/320895/1403500.html

    SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは4月1日、2019年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の15万6754台。前年同期比は4.7%増だった。

    最量販車は、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。第1四半期は4万1808台を販売。前年同期比は5.2%減とマイナスに転じた。セダンの『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は、21.7%減の8219台と減少傾向にある。

    もうひとつの主力車種が、『フォレスター』。第1四半期実績は、4万0656台。新型投入の効果で、前年同期比は9.6%増と回復する。スバルの第1四半期の過去最高の販売実績の達成に貢献している。

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    『クロストレック』(日本名:『XV』)は後退。第1四半期は、2万6197台を販売。前年同期比は21.7%減とマイナスに転じた。3列シートの新型SUV、『アセント』は1万9073台を売り上げる。

    『WRX』シリーズは、『WRX STI』を含めて6203台を販売。前年同期比比は13.7%減だった。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は第1四半期、1万3779台を販売。前年同期比は16.3%減と、引き続き落ち込む。

    スバルの2018年の米国新車販売台数は、過去最高の68万0135台。前年比は5%増と、10年連続で前年実績を上回っている。

    2019年4月3日(水)13時30分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/04/03/320895.html


    【スバル米国販売が過去最高、新型フォレスターが貢献】の続きを読む

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