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バイクと車のまとめ

    車ニュース

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    1: 2019/03/29(金) 21:41:45.03 ID:/iuZROks0● BE:151915507-2BP(2000)

    トヨタで言うGR的な何かにエラントラが登場
    The 2019 Hyundai Elantra GT N Line Is More Than Just an Appearance Package
    https://www.roadandtrack.com/car-shows/detroit-auto-show/a25860245/hyundai-elantra-gt-n-line-2019-photos-price-specs/

    In addition to looking great, the N Line gets you a 201-horsepower turbocharged engine and better handling.

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    1: 2019/03/29(金) 23:34:18.81 ID:RW9u+brk9

    国土交通省は3月29日、2018年の「燃費のよい乗用車ベスト10」を発表。最も燃費のよい乗用車は、普通・小型自動車ではJC08モード燃費39.0km/Lのトヨタ自動車「プリウス」、軽自動車では同37.0km/Lのスズキ「アルト」とマツダ「キャロル」となった。

    ■普通・小型自動車部門(2018年末時点で販売されている乗用車)

    1位:トヨタ「プリウス」39.0km/L
    2位:トヨタ「アクア」38.0km/L
    3位:ニッサン「ノート」37.2km/L
    3位:ホンダ「フィット」37.2km/L
    5位:ホンダ「グレイス」34.8km/L
    6位:トヨタ「ヴィッツ」34.4km/L
    6位:トヨタ「カローラ アクシオ」34.4km/L
    6位:トヨタ「カローラ フィールダー」34.4km/L
    6位:ホンダ「シャトル」34.4km/L
    10位:トヨタ「カローラスポーツ」34.2km/L
    10位:ホンダ「インサイト」34.2km/L

    ■軽自動車部門(2018年末時点で販売されている乗用車)

    1位:スズキ「アルト」37.0km/L
    1位:マツダ「キャロル」37.0km/L
    3位:スズキ「アルト ラパン」35.6km/L
    4位:ダイハツ「ミラ イース」35.2km/L
    4位:トヨタ「ピクシス エポック」35.2km/L
    4位:スバル「プレオ プラス」35.2km/L
    7位:スズキ「ワゴンR」33.4km/L
    7位:マツダ「フレア」33.4km/L
    9位:スズキ「ハスラー」32.0km/L
    9位:マツダ「フレア クロスオーバー」32.0km/L

    国土交通省では、自動車ユーザーの省エネルギーへの関心を高め、燃費性能の優れた自動車の開発・普及を促進するため、毎年、自動車の燃費性能を評価した「自動車燃費一覧」を公表するとともに、燃費のよい乗用車を発表している。

    今回、2018年末時点で新車として販売されている自動車の燃費性能等について、メーカー別・車種別に取りまとめてWebサイトで公開している。

    なお、2017年度に販売された乗用車の平均燃費は22.0km/Lと、2016年度から約0.5%向上した。

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    3/29(金) 20:30
    Impress Watch
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000147-impress-ind


    【最も燃費のよいクルマは「プリウス」 軽は「アルト」 国交省が2018年の「燃費のよい乗用車ベスト10」発表】の続きを読む

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    1: 2019/03/29(金) 19:20:53.85 ID:ciQOZVX49

    3/29(金) 9:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190329-00059875-gendaibiz-soci

     どんな問題でも、かならず「答え」を知っている驚異の5歳児チコちゃん。でも、世の中には、正解の見えない問いがゴロゴロ転がっている。チコちゃん、こんなときは、いったいどうすればいいのでしょうか。

    「人の道」にかなう行為か

     〈ケース1〉
    定年したばかりのあなたは、穏やかな老後を過ごそうと、妻とともに田舎に移り住んだ。

     ある晩、日本酒を3合ばかり空けたあなたは、すっかり酔っ払い、ぐっすりと寝入ってしまった。

     「ゲホゲホ」

     夜中、妻の咳き込むような様子にぼんやりと目をさます。電気をつけて廊下に出てみると、妻が大量の血を吐いている。

     背中をさすってやるも顔色は真っ青だ。

     あわてて、119番通報する。

     「火事ですか、救急ですか……」

     まどろっこしいやり取りをしている間にも、汗ばんだ妻の呼吸はみるみる荒くなり、手足も冷たくなっていく。詳しいことはわからないが、少なくとも一分一秒を争う容態であることはわかる。

     「いま救急車が向かっています。到着まで30分くらいかかります」

     30分で救急車が来たとしても、ここから病院まではさらに時間がかかる。

     あなたはきっと思うだろう。いますぐ自分の車を飛ばしたほうが早いのではないか、と。

     しかし、つい数時間前まで、酒をあおっていた身だ。今から運転すれば酒酔い運転にあたるのはもちろん、なんとなく頭がフラフラしていて、安全に運転できる保証もない。

    以下ソースで読んで


    【【貴方ならどうする】難問...晩酌後に妻が大量吐血。病院まで酒酔い運転すべきか、否か】の続きを読む

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    1: 2019/03/29(金) 17:07:46.85 ID:J0gl19NX9

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190329/k10011866061000.html 
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    トヨタ 販売会社に不正アクセス 最大310万件の顧客情報流出か
    2019年3月29日 17時03分

    トヨタ自動車は、トヨタとレクサスを扱っている東京の販売会社のネットワークに不正なアクセスがあり、サーバーに保存されていた顧客の情報、最大で310万件が外部に流出した可能性があると発表しました。保存されていたのは顧客の氏名や住所、それに生年月日や職業で、現時点で実際に顧客の情報が流出した事実は確認していないとしていて、会社は調査を続ける方針です。


    【【トヨタ】販売会社に不正アクセス 最大310万件の顧客情報流出か】の続きを読む

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    1: 2019/03/29(金) 18:41:02.12 ID:ciQOZVX49

    2019年3月29日 6時20分
    http://news.livedoor.com/article/detail/16233660/

    緊急回避に役立つテクも教えるべき

     ほとんどの人が免許を取ったときにお世話になった自動車教習所。免許取得のための有益な技術と知識を教えてもらったにもかかわらず、自動車学校を母校と呼ぶ人はいない……。

     実際、世のなかの学校で、これだけ実用性のあることを教えてくれるところも少ないはずだが、それでも教習所で教わったことが、実際の路上ではあまり役に立たないというか、無意味でマイナスでしかないということもいくつかある。それを検証してみよう。

    1) ポンピングブレーキ

     ブレーキの際、何度か踏み分けてペダルを踏むポンピングブレーキ。本来はブレーキがロックしたときのロック解除が目的だが、後続車にブレーキによる減速を知らせ、注意喚起するための「予備制動」も含まれる場合がある。

     しかし、現在ではポンピングブレーキは百害あって一利なし。ABS付のクルマなら、人間がペダル操作でブレーキロックを対処するより、ABS任せの方が何倍も高精度で、安全かつ最短距離で減速できるので、ポンピングブレーキなど不要。

     仮にABSのないクルマでも、ドライのアスファルトなら80㎞/h以下、ウェットなら40㎞/h以下、雪道でも20㎞/h、凍結路でも5km/h以下なら、ポンピングブレーキより、フルロックさせた方が短距離で止まるというデータがあるので、
    少なくとも素人がポンピングブレーキをやるメリットはまったくない。

     注意喚起の「予備制動」も、後続車にとっては迷惑なだけだし、荷重変動が起きてクルマが不安定になるだけで、同乗者も気持ち悪くなるだけ。

    2) 「急」のつく操作をするのはNG

     通常の運転や、雪道では「急」のつく操作は厳禁とされているが、とっさのときは逆に急ブレーキの出番となる。

    以下ソースで読んで


    【この教えは無意味? 自動車教習所で習うも実戦ではほとんど役に立たないこと】の続きを読む

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