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    1: 2019/01/16(水) 11:46:23.10 ID:IiEtvEwY0● 

    【映像】米でチャイルドシートが脱落 走行中の車から幼児ごと落下
    1/16(水) 11:26配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00010000-aptsushinv-n_ame
    無題


    【映像】米でチャイルドシートが脱落 走行中の車から幼児ごと落下
    マンケートー、ミネソタ州、1月16日(AP)― 米中西部ミネソタ州マンケートーで1月14日、幼児が固定されたチャイルドシートごと走行中の車から転落するという事故があったが、幸いにも2歳になる幼児にけがはなかった。
     チャド・モックさんは、前方を走行していた車が右カーブを曲がった後、センターライン上に何かが落ちているのを発見して停止した。車を降りたモックさんが発見したのは、幼児が固定されたままのチャイルドシートだった。
     現場に駆けつけた警察と救急隊が調べた結果、幼児にけががないことが確認され、子どもがいないことに気付いた母親が現場に取って返して幼児を引き取った。
     警察の調べによると、幼児はチャイルドシートに固定されていたが、シートが車の座席にしっかり固定されていなかったため、カーブを曲がった際の遠心力で落下したのではないかという。


    【「メーデー!メーデー!これよりシートの射出を行う」幼児載せたチャイルドシートを射出】の続きを読む

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    1: 2019/01/16(水) 14:36:09.85 ID:fd83qaKf9

    高齢ドライバーの車暴走 7人重軽傷、東京・渋谷区

     16日午後1時半過ぎ、東京のJR新宿駅近くで70代の男性が運転する乗用車が歩道に乗り上げ、歩行者を次々とはねました。
     男性を含めて7人がけがをしていて、うち2人は重傷だということです。警視庁は事故の原因を調べています。

    TBS NEWS
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3575030.html


    【【速報】高齢ドライバーの車が暴走 歩道に乗り上げ歩行者を次々はねる 7人重軽傷 新宿駅近く】の続きを読む

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    1: 2019/01/15(火) 17:23:32.16 ID:3CJIvpl40 

    新型「スープラ」の生産委託先が象徴する、トヨタの経営戦略

     トヨタ自動車が2019年前半に発売するスポーツ車「スープラ」の生産全量を、オーストリアのマグナ・シュタイヤーに委託する方針であることが分かった。
    生産台数は年数千台程度とみられる。マグナにとって日系メーカーの車両生産は初めて。自動運転や電気自動車(EV)といった次世代車の開発競争が激化しており、
    トヨタは経営効率の向上をテーマに掲げる。外部生産委託の拡大もその一環となる。

     17年ぶりに市販される新型スープラは、独BMWとの共同開発。BMWのスポーツ車「Z4」と車台を共用するほか、パワートレーンなどでBMW製の部品を採用する。
    マグナはグラーツ工場(グラーツ)で18年からZ4の生産を手がけており、生産効率の面からも同拠点への生産委託を決めたとみられる。19年前半にも生産を始める。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15862768/


    【トヨタはなぜ儲からないスポーツカーを外部に丸投げするのか?】の続きを読む

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    1: 2019/01/15(火) 21:22:14.90 ID:CAP_USER

    2019/1/15 18:24

    【ソウル=山田健一】韓国公正取引委員会は15日、トヨタ自動車の韓国法人に不適切な広告表示があったとして、8億1700万ウォン(約7900万円)の課徴金支払いを命じる決定を下したと発表した。決定は9日付。支払額は今後、同社の収益などを勘案して変更する可能性があるとしている。

    韓国公取委はトヨタの小型SUV(多目的スポーツ車)「RAV4」の2015~16年モデルについて、安全性を高める特定の部品が「米国販売モデルには搭載され、韓国販売モデルにはなかった」と指摘。その上で、RAV4が米国の団体から最高安全車両に選定されたと韓国のカタログで宣伝したことは「消費者の合理的な選択を妨害し、表示広告法に抵触する」とした。

    韓国法人はカタログに「内容と実際の車は違いがある場合があります」と注釈をつけていたが、公取委は「文字が小さく消費者が意味を認識しづらい」と判断した。決定についてトヨタは「仕様の違いを故意に隠蔽したことはない。議決書が届き次第、韓国法人が対応を検討する」とコメントした。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40025120V10C19A1FF2000/


    【【悲報】韓国公取委、トヨタに課徴金 約8000万円】の続きを読む

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    news_img

    1: 2019/01/15(火) 16:46:39.27 ID:ncT+frl/9

    @画像のソース

    世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン」の来場者数が過去最多の約33万人です。「車離れ」といわれるなかで、なぜこんなにも人が訪れるのでしょうか。

    ・年明け恒例の「東京オートサロン」

     世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が2019年1月11日から13日の3日間開催されました。今年で、37回目を迎えた同イベントですが、来場者数は過去最多の33万0666人(前回比103.6%)と盛大に開催された様子が伺えます。

     なぜ、『車離れ』が叫ばれるなかで、こんなにも来場者数が多いのでしょうか。


     今回、「くるまのニュース」では、『毎年恒例の「東京オートサロン」。今年も1/11-1/13に開催されました。約30万人近くが来場するクルマの一大イベントですが、皆さんはいかれましたか?』とアンケートを実施。

    『行った(16%)』、『行かない(84%)』という結果となりました。
    『行かない』が圧倒的な回答となりましたが、ユーザーのコメントでは「遠い」「休みが合わない」「開催期間が短いのでいけない」といった理由が占めています。

    『行った』というユーザーが気になったクルマには、スズキ「ジムニー」、スバル「インプレッサ STIコンセプト」、マツダ「マツダ3」といったモデルが挙がりました。

     今回の「東京オートサロン2019」は、出展社数426社(前回比96.04%)、展示車両数906台(前回比103.0%)となり、イベント規模感としては例年並みといえます。

     実際に会場で来場している人に話を伺うと「自分のクルマは持っていないけど、魅力的なクルマが多いのできてみた(20代・男性)」、「昔乗っていたクルマがキレイにカスタムされているのでそれを目当てに(50代・男性)」、
    「軽自動車が好きでカスタムの参考に(30代女性)」、「将来、買うクルマの参考に(10代・男性)」とクルマの所有の有無や世代に関係なく、『クルマへの興味』という点では同じようです。

     また、「いまのクルマは高いから買えないけど、中古車なら買えるし、中古ならカスタムしてカッコよくしたくなるので」と、単なる『車離れ』ではなく、『新車離れ』が実際の現状ともいえます。

     過去最多の入場者数を誇った要因について、東京オートサロン事務局は次のように説明します。

    「1番の理由は日曜の来場者数が伸びたことです。会期時間が+1時間になったのと、翌日が祝日でお休みの人が多かった。あとは、出展社の展示内容に多様性があったことでしょうか。また、想像以上に外国人の方が多かった印象です」

     魅力的な新型車やコンセプトカーが登場しても、ユーザーが買える価格帯では無くなってきている日本のクルマ事情。中古車やカスタムというジャンルが衰退しないうちに、『新しいクルマが買える施策』が望まれます。
     
    「車離れ」といわれるなかマイルドヤンキー層は増加? カスタムカーイベントに過去最多の来場者が訪れる理由
    2019.01.15
    https://kuruma-news.jp/post/124664


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