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    1: 2019/01/12(土) 19:57:09.70 ID:5cRlCGbE0● 

    道路に赤ちゃん バスの運転手が見つけて保護 米

    アメリカで、赤ちゃんが1人で道路を歩いているのを通りがかったバスの運転手が見つけて保護する映像が
    SNS上で公開され、危険を顧みずに赤ちゃんを助けた運転手の行動に称賛のコメントが相次いでいます。

    この映像は、アメリカ中西部ウィスコンシン州のバス会社が10日、SNS上で公開したものです。

    バス会社によりますと、先月、幹線道路脇の歩道を赤ちゃんが1人で歩いているのを、通りがかったバスの
    運転手の女性が見つけました。

    運転手はバスを止め、行き交う車を手で制して赤ちゃんのもとに駆け寄り、抱き上げて保護しました。

    氷点下の寒さの中、赤ちゃんが薄着で、はだしだったことから、乗客が自分のコートを脱いで赤ちゃんに
    着せるなど、映像には車内に居合わせた人たちが協力する様子も映っています。

    最初は泣いていた赤ちゃんも、安心したのか、警察官が到着したときには運転手の腕の中で眠っていました。

    アメリカメディアによりますと、赤ちゃんは母親が教会に連れて行った際、はぐれたということで、このあと
    無事に家族と再会したということです。

    運転手は「突然のことで慌てて足が震えましたが、また同じ状況に出くわしたら、次もきっと助けます」と
    話していて、SNS上には危険を顧みずに赤ちゃんを助けた運転手や、コートを差し出した乗客に対して
    称賛のコメントが相次いでいます。

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    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190112/k10011776011000.html


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    1: 2019/01/11(金) 21:57:57.05 ID:9QyV3I5s0 BE:232392284-PLT(12000)

    S660ネオクラシックがレーシーにさらに進化! インテグラエンジン搭載も示唆

    東京オートサロン東京国際カスタムカーコンテスト2016で最優秀賞を獲得し、2018年8月にキットとして発売したS660 Neo Classic。
    このモデルをベースに、Moduloの実行空力を備えたエアロパーツを装着したコンセプトモデルとして登場したのが、このModulo Neo Classic Racerだ。

    すでに発売されているS660 Neo Classicボディキットをベースに、オーバーフェンダーを装着。
    全幅はベース車から150mmも拡大されており、フロント205、リアにはなんと255サイズの17インチタイヤを飲み込んでいる。
    また、実際に走行テストも実施し、最適なエアロダイナミクスを追求。フロントバンパー下には整流効果のあるフィンを備え、
    ハードトップも奇麗に剥離せずに流れるように作られている。

    搭載されるエンジンは、現状S660のままノーマルだったが、ブース後方にはDC2型インテグラタイプRに
    搭載されていたB18C型エンジンがさりげなく置いてあるところを見ると、エンジン換装も視野に入れているのかもしれない。

    なお、Neo Classicもオートサロンの反響によって市販化がなされたモデルであり、このNeo Classic Racerも反響次第で市販化があり得るかも!?

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00010006-autoconen-bus_all
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    1: 2019/01/11(金) 23:54:07.92 ID:RWoueyMy9

    http://www.afpbb.com/articles/-/3206014?cx_part=top_latest2
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    速度違反取り締まり装置の60%破壊、仏「黄色いベスト」運動開始後
    2019年1月11日 15:10 
    発信地:フランス [ フランス ヨーロッパ ]

    【1月11日 AFP】フランスのクリストフ・カスタネール(Christophe Castaner)内相は10日、昨年9月に反政府デモ「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト、gilets jaunes)」運動が始まって以降、仏国内の道路に設置された自動速度違反取り締まり装置3200台のうち60%近くが破壊されたと発表した。

     当初ジレ・ジョーヌ運動は燃料税引き上げへの抗議から始まったが、国民に無関心だとエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領を非難する運動へと次第に変化してきている。(c)AFP


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    1: 2019/01/12(土) 09:03:28.92 ID:zYCVG0OU0● 

    急増中…もし「大型トラックのタイヤ」が猛スピードで飛んできたら
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190112-00058914-gendaibiz-soci
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    トラックからタイヤが脱落すると、予測不可能な動きで転がり、周囲を襲う巨大な凶器と化す。実際、「明日は我が身」と思わせるような事故が多発しているのだ。いつ巻き込まれても、おかしくはない。

    まさに『空飛ぶタイヤ』

     午後6時30分を回った頃。愛知県蒲郡市内の国道23号線は、山間を通る片側一車線の窮屈な道路だ。

     国道を隣町へ向かって西走していた神奈川県在住の50代男性Aさんを、突然の不幸が襲う。対向車線を走る大型トラックからタイヤが外れ、自家用車のフロントガラスに直撃したのだ。

     走行中に外れた右後輪は、転がりながら対向車線に進入。直径約1m、重さ約100kgのタイヤはフロントガラスに激突後、車を乗り越えるように後方に飛んでいき、Aさんの車から2台後方を走る車にも接触した。Aさんは、頭部を打撲したものの軽傷で済んだ。

     今年6月24日に起こった交通事故の話である。

     「タイヤの当たりどころが悪かったら、運転者は亡くなっていたでしょう」(捜査関係者)

     タイヤのナットが緩み、ボルトに負担がかかって折れたことが脱輪の原因だとみられている。

     「Aさんの乗用車は大破し、走行不能に。ちょうど運転席の部分にタイヤがぶつかったため、被害者の救出にも時間がかかりました。

     乗用車が中型のSUVタイプだったことが不幸中の幸いでした。軽自動車だったら、軽傷では済まなかったでしょう」(前出・捜査関係者)

     なにせ、重さ100kgのゴムの塊が猛スピードで飛んできたのだ。Aさんは、まさに九死に一生を得たのである。

     ゾッとするような事故だが、他人事ではない。実は、大型車のタイヤ脱落による事故は急増している。

     国土交通省の調べによると、昨年度は67件。'11年には11件だったというから、6年で6倍超に増えている。しかも、脱落する8割強が「左後輪」だという。

     タイヤの脱落といえば、'00年代前半に三菱自動車製の大型トラックの部品「ハブ」が相次いで壊れた問題が大きな社会現象となった。「三菱リコール隠し」だ。

     この事件を基にした池井戸潤氏の小説『空飛ぶタイヤ』が、今年6月に映画化されたことも記憶に新しい。

     作品でも描かれた、脱輪による凄惨極まる死亡事故は実際に起きた出来事がベースになっている。

     '02年1月、神奈川県横浜市の県道を走っていた大型トレーラーの左前輪が脱輪。下り坂で勢いづいて約50m転がったタイヤ(重さ140kg)は、歩道を歩いていた20代女性に後ろから直撃し、押し潰された女性は命を落としてしまった。

     '08年以降、死亡者は出ていないものの、毎年のように人身事故は起こっている。'16年には、岐阜県の中央自動車道で、走行中の大型トラックから外れたタイヤが後続トラックを直撃、運転手が意識不明の重体となった。運転手の意識は、2年が経った今も戻っていない。

     


    【「タイヤが空を飛ぶな!」もし大型トラックのタイヤが飛んできたらどうすれば?母さんになるしかないわ】の続きを読む

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    1: 2019/01/11(金) 22:16:56.58 ID:9QyV3I5s0 

    1月11日、軽オープンスポーツカー「COPEN GR SPORT CONCEPT」を、同日開幕した東京オートサロン2019にて世界初公開した。

    コペンは、新骨格構造「D-Frame」や内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」を採用し、
    優れた走行性能と個性あふれるデザインを両立した軽オープンスポーツカーだ。
    2014年6月に発売した「コペンローブ」に加え、「コペンエクスプレイ」、「コペンセロ」を発売。
    さらに「コペンクーペ」を東京オートサロン2019に出展し、同日より専用WEBサイトで商談応募予約の受付を開始する。

    今回初公開した COPEN GR SPORT CONCEPT は、今後の発売を視野に、TOYOTA GAZOO Racing と
    連携してダイハツが開発を進めている新商品のコンセプトカー。
    人材交流などを通じて TOYOTA GAZOO Racing の知見を開発に生かし、ボディ剛性強化や足回りのチューニングを中心に、
    思い通りに操ることができる気持ちの良い走りを目指して開発を進めている。またフロントフェイスには、
    トヨタGRシリーズの一部で採用している「Functional MATRIX」グリルを採用するとともに、インテリアでは、
    専用のレカロシートやインパネなどを採用し、上質感ある雰囲気を表現している。

    https://response.jp/article/2019/01/11/317917.html
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