乗り物速報

バイクと車のまとめ

    車ニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加 35コメント

    1: 2019/01/11(金) 15:59:55.10 ID:gntmZylo9

     茨城県警神栖署のパトカーが、車輪を固定するナット5本のうち1本が外れたまま公道を走っていたことが分かった。同署によると、今月3日、匿名で「ナットが外れたパトカーが道路を走る画像がツイッターに投稿されている」との情報提供があり、確認したところ1本が外れていた。車両点検の際に異常はなく、同署は「走行中に何らかの理由で外れたとみられる」としている。

    2019年01月11日 15時30分
    YOMIURI ONLINE
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20190111-OYT1T50019.html


    【【茨城県警】車輪を固定するナットが外れたパトカー走行…ツイッターにて発覚(画像あり)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 9コメント

    1: 2019/01/10(木) 18:14:36.69 ID:XGLSvI4R0● BE:725951203-PLT(26252)

    ----------
    ゴーン被告、合弁会社から10億円近い報酬

     日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(64)が2018年、日産と三
    菱自動車がオランダに設立した合弁会社から10億円近くの報酬を受け取って
    いたことが日産関係者の話でわかった。合弁会社は日産と三菱自の連結対象で
    はなく、報酬額は開示されていない。合弁会社の経費の9割以上はゴーン被告
    への報酬だったという。

     合弁会社は、日産と三菱自が17年6月、折半出資会社として設立した「N
    issan-Mitsubishi B.V.(NMBV)」。設立当初から
    ゴーン被告と西川広人・日産社長、益子修・三菱自会長の3人が取締役に就い
    ている。

     日産関係者によると、ゴーン被告は日産と三菱自の提携による相乗効果の創
    出に貢献した両社の従業員に対し、NMBVからボーナスを払う仕組みを作る
    よう指示。西川、益子両氏もこれを了承し、ゴーン被告の側近だった日産の元
    秘書室長(59)がNMBVの口座の管理などを任されたという。
    ----------
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20190110-OYT1T50091.html
    no title


    【カルロス・ゴーン、海外合弁会社からも10億円報酬……日産・三菱自社員のボーナスを横取り】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 35コメント

    1: 2019/01/10(木) 17:31:19.60 ID:IuXyVQd99

    マツダ、1310MPa級高張力鋼板を世界初開発。新型「Mazda3」から順次採用

    マツダは1月10日、新日鐵住金、JFEスチールと共同で1310MPa級高張力鋼板を用いた車体構造用冷間プレス部品の
    開発に世界で初めて成功したと発表した。この1310MPa級高張力鋼板を取り入れた新世代車両構造技術「SKYACTIV-
    VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)」を、新型「MAZDA3」から順次採用
    していくとのこと。

    高張力鋼板を自動車の部材に用いる理由としては、必要な耐力をより薄肉で確保できるというメリットが挙げられる。
    これにより車体を軽量に仕上げることができ、操縦安定性能の向上や燃費性能の改善に貢献する一方で、衝突安全
    性能を確保するためにも高い強度が求められており、より高強度な鋼板の適用が期待されている。 
    001_o

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1163959.html

    Car Watch 編集部:小林隆 2019年1月10日 12:22


    【マツダ、1310MPa級高張力鋼板を世界初開発。新型「Mazda3」から順次採用】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 16コメント

    d49ef6d4c06cc3c19291996b3e296f17_t

    1: 2019/01/10(木) 19:36:52.18 ID:TjUe8BNo9

    車を盗む新手口「リレーアタック」電子キー悪用


     最近の車に搭載されている電子キーの機能を悪用し、車を盗む新たな
    手口が出てきている。電子キーでは、車にキーを近づけるだけで、
    キーからの微弱電波を感知した車のドアロックが解除され、エンジンも
    かけられる。新手口はこれに目をつけ、キーと車が離れた場所にあっても、
    特殊な装置で電波を拾って車に中継し、数秒で作動させるという。
    「リレーアタック」と呼ばれており、警察などが警戒を強める。

     大阪府東大阪市で昨年9月の夜、民家の玄関前に立つ男がアンテナの
    ついた装置を家に向けると、民家の車庫に止めてあった国産高級車の
    ドアロックが解除された。仲間の男がドアを開けて乗り込んだが、
    人が通りかかり、男らは逃走。翌朝、家人が自宅の防犯カメラ映像で気付き、
    府警に届け出た。

     この4か月前にも大阪市で似た事件があり、府警は、何者かが
    リレーアタックで家の中にあるキーの電波を車に送り、盗もうとしたと
    みて、窃盗未遂容疑で捜査している。

     府警や自動車メーカーによると、キーを近づけるだけで簡単に車を
    動かせる機能は「スマートキー」とも呼ばれる。国内では15年ほど前に
    導入され、多くの車種に使われている。車から常時発信されている
    微弱電波をキーが受信すると、キーからも電波で特別な信号が車に送られ、
    正しいキーかどうか確認する仕組み。正しいキーであれば、ドアに触れると
    ロックが解除され、車内のボタンを押すとエンジンが始動する。
    車の電波は周囲1メートルぐらいにしか届かないという。

    (ここまで618文字 / 残り518文字)


    読売新聞(2019年01月10日 15時00分)
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20190110-OYT1T50074.html?from=ytop_main3


    【車を盗む新手口「リレーアタック」…電子キー悪用する新たな手口】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 8コメント

    1: 2019/01/10(木) 17:28:26.59 ID:090gMV2S0 

    no title


    トヨタ自動車(Toyota)の北米部門は1月8日、米国ラスベガスで開幕したCES 2019において、
    ケンワース・トラック社(Kenworth Truck)と提携を結び、トヨタの水素燃料電池を搭載した
    ゼロエミッショントラックを共同開発すると発表した。

    https://response.jp/article/2019/01/09/317811.html


    【【画像】トヨタ、新型水素燃料電池自動車を発表!ロボットに変形しそう!】の続きを読む

    このページのトップヘ