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バイクと車のまとめ

    自転車ニュース

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    1: 2023/02/18(土) 17:40:54.30 ID:G1Pl1t0/0● BE:421685208-2BP(4000)

    4月から、すべての自転車利用者にヘルメットの着用を努力義務化する改正道路交通法が施行されるのを前に、警視庁はヘルメット着用を呼びかけました。

    ラグビー「リーグワン」の試合前、ラグビースクールの子どもたちとともにグラウンドを練り歩き、4月から、自転車に乗るすべての人のヘルメット着用が努力義務となるのを前に、ヘルメットの着用を観客に呼びかけました。

    東京都内では、自転車の死亡事故のうち、およそ7割が頭部へのケガが死亡原因となっていて、警視庁は「ヘルメットをかぶっていれば助かる命がある。ルールの周知とともに着用を促していきたい」としています。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/fa70e4ce3e70f1b09400157aaaacccc1c4cca4a2&preview=auto
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    【4月から自転車ヘルメットが義務化されるけどまじでみんなあれ被るん?】の続きを読む

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    1: 2023/01/16(月) 16:06:48.52 ID:kaf9bb7l0● BE:866556825-PLT(21500)

    強力すぎる「電動アシスト自転車」販売の疑い 京都の会社を摘発 全国で初 時速45キロまで加速など
    https://news.yahoo.co.jp/articles/357acf60ae4a918e10f28ab11b23233cadcc5673

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    原付バイクに該当する車両を「電動アシスト自転車」と広告にかいて販売していた疑いで、京都市の会社が書類送検されました。全国で初めての摘発です。

    不正競争防止法違反の疑いで書類送検されたのは、京都市中京区の自転車販売店、「京の洛スク」の運営会社と54歳の社長です。

    2年前の12月から去年4月までの間、インターネットサイト上で原付バイクに該当する「シーガル26」を、「すべてがスゴい電動アシスト自転車」などとうたい、電動アシスト自転車と誤認させる表示をして販売していた疑いがもたれています。

    警察によると、電動アシスト自転車は「時速24キロを超えるとモーターでのアシストが止まる」ことなどが法律で定められています。

    しかし、販売されていた「シーガル26」は、時速24キロ以上でもアシストがはたらき、時速45キロまで加速できる機能がついていたということです。

    また、ハンドル部分のボタンを押すと、そのまま時速6キロで自走することができるということです。

    調べに対し、男は「基準外であることはわかっていた」と容疑を認め、「しかし、利益のためだった」「10年間で300台を販売した」と供述しています。

    こうした製品を販売する会社が摘発されるのは全国で初めてです。



    【時速45kmまで加速する電動アシスト自転車を販売した業者を逮捕】の続きを読む

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    1: 2022/12/20(火) 13:09:38.44

    https://news.livedoor.com/article/detail/23408157/
    改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、
    2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった。
    罰則のない努力義務となる。
    すでに13歳未満の子どもについては、保護者に着用させる努力義務が課せられているが、
    対象が拡大されることになる。



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    1: 2022/11/05(土) 21:35:42.16 9

    歩行者信号、青で渡ったらダメ 自転車悪質走行に「赤切符」 思わぬ落とし穴も
    2022/11/5 06:00
    橘川 玲奈
    社会
    事故・火災

    自転車が加害者となる事故が相次いでおり、
    警視庁は10月末から「車道の右側通行」や「徐行せずに歩道通行」などの4つの違反で、
    悪質な場合に「赤切符」を交付し、取り締まりを強化している。

    赤切符には、道交法違反容疑での書類送検や罰金が科せられる場合もある。
    自転車のルールの認知不足もみられ、警視庁は「目的は事故防止だ」とし、利用者に安全運転を求めている。

    自転車は車道の信号
    「運転手さん、いま信号、赤でしたよね?」

    東京都内の大通りにかかるスクランブル交差点。
    昨年10月、会社員の女性(36)は、自転車で交差点を渡ったところで警察官に呼び止められた。
    女性は青信号で渡ったのに、なぜ止められたのか理解できなかった。

    警察官は「青だったのは歩行者用の信号です。車道の信号は赤でしたよ。守らなきゃいけないのは、車道の信号です」と説明。
    自転車は道交法上、「軽車両」に分類されるため、原則、車道を走り、車道の信号に従わなくてはならない。
    女性は歩道の青信号で渡っており、「その認識が全くなかった」という。

    さらに、歩道を渡っていた男性が自転車を避けるような動きをしたため、
    「歩行者妨害」とも指摘され、女性は赤切符を切られた。
    数日後、警察署で取り調べを受け、書類送検されたが、起訴はされなかった。

    女性は「同じ交差点を見ても、車道の信号を見ている自転車もいるが、歩道の信号を見ている人も多い」とし、
    「今は、『私は車』と言い聞かせながら自転車に乗っている」と話した。

    取り締まり強化
    警視庁によると、令和3年に自転車利用者に赤切符を交付したのは4315件。
    事故寸前など、特に危険な運転をした利用者に交付してきたが、
    今年10月31日からは、信号無視▽一時不停止▽車道の右側通行▽徐行せず歩道通行-の4つの違反で、
    事故の危険はなくても悪質な場合は赤切符を交付する措置を始めた。

    赤切符が交付されれば、警察官の取り調べを受け、書類送検される可能性もある。
    信号無視などでは「3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」に科せられるケースも出てくるとみられる。

    警視庁が取り締まりを強化する背景には、自転車が加害者となる事故が後を絶たないためだ。
    警察庁のまとめによると、3年には、自転車側の過失がより重い死亡事故は、全国で172件発生した。

    3年12月には、足立区で男子高校生の自転車が歩行者の男性=当時(75)=と衝突。
    男性ははずみで車道に転倒し、トラックにはねられて死亡した。高校生は無灯火でイヤホンを付けていたとみられる。

    ルール周知に課題
    運転免許のない自転車の正しい乗り方の理解は進んでいない。
    警視庁によると、小学生に対する安全教室のほか、各署で月に1回程度、路上で自転車を止めて安全走行を呼びかける「自転車ストップ作戦」を行い、
    自転車の正しい乗り方を指導しているという。

    警察庁によると、安全利用には5つの基本ルールがある。①自転車は車道が原則で、歩道は例外②車道は左側を通行
    ③歩道(を通る場合)は歩行者優先で車道寄りを徐行④交通ルールを守る⑤子供はヘルメットを着用-だ。


    警視庁によると、3年の自転車死亡事故の約8割が頭部に致命傷を受けており、大人のヘルメット着用も有効だとされる。
    交通規制課の担当者は「自転車に乗るときは交通ルールを守り、安全運転をするよう、気を付けてほしい」と話している。(橘川玲奈、写真も)
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    https://www.sankei.com/article/20221105-VAH2QKIPKJO6RL2LPWG2HA3NXI/?utm_source=coins&utm_medium=push&utm_campaign=COINs



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    1: 2022/04/05(火) 22:37:14.08 ID:HPZQAMQx9

    https://www.sankei.com/article/20220405-OPFDMB6ICRISRK3SC2R5GQG6UY/
    Y7G7ESO4RZNNXK5OZSKKGFNH5U

    ヤマハ発動機は5日、バッテリー内部の劣化により発火や発煙の恐れがあるとして、平成28年8月~30年12月に製造した30万5660個の電動アシスト自転車用バッテリーをリコール(無料の回収)すると発表した。対策を施した新品と交換する。

    同社によると、駐輪中や充電中、発火や発煙をする事例が26件報告された。4人がやけどしたり、煙を吸ったりして、うち1人は重傷を負った。今年3月まで販売されていた。

    ヤマハ発の対象は電動アシスト自転車「PAS」用のリチウムイオンバッテリーで、容量が「12・3Ah」と「15・4Ah」の2種類。ブリヂストンサイクル(埼玉県上尾市)やあさひ(大阪市)などが販売した電動自転車の一部機種にも搭載されていた。

    続きはリンク先



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