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バイクと車のまとめ

    アウディ

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    1: 2016/11/13(日) 09:57:40.25 ID:CAP_USER

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1029478.html
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    2016年11月21日10時 購入申込受付開始
    5000万15円(税別)

     アウディ ジャパンは、スクウェア・エニックスとコラボレーションした「R8」の限定車「The Audi R8 Star of Lucis」
    を1台限定で発売する。価格は5000万15円(税別)で、11月21日10時から特設サイトで購入の申し込み受付を開始。
    申し込みが複数になった場合には抽選販売となる。

     この限定車は、スクウェア・エニックスが制作したフルCG長編映像作品「キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV」の
    劇中に登場する王国の公用車を実車として再現したもの。
     7月5日に発売された新型R8をベースに、ボディカラーにはゲームの舞台となる「ルシス王国」で最も高貴な色とされる黒を採用。
    フロントバンパーの縦フィンやドアミラー、車両後方のエアインテークなどボディ各所に王家の祈りの装飾模様として設定されている
    唐草模様のレリーフをあしらっている。また、標準仕様から1インチアップとなる20インチホイールは、
    ルシスの国章と王家に伝わる能力を象徴する剣をモチーフにした専用デザインとなっており、
    「ルシス王国を象徴する“完璧な美”を追求した」という1台に仕上げられている。


    【アウディ、FF XVとコラボした「R8」を1台限定で発売 価格は5000万円】の続きを読む

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    1: 2016/10/29(土) 19:50:44.388 ID:x1fhXoYi0NIKU

    2chではダサいダサい言われてるが
    実際に見たらやっぱりカッコいいってなるんだよな
    いい車感が違う


    【正直ベンツとかアウディとかカッコよくね?】の続きを読む

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    1: 2016/10/27(木) 21:36:35.22 ID:3cybW1VM0

    アウディジャパンは、『A4』『A4アバント』に1.4TFSIエンジン搭載モデルを追加するとともに、
    限定車「A4/A4アバント 1.4 TFSI 1stエディション」(450台)を設定し、10月25日より発売する。

    今回、A4/A4アバントのエントリーモデルとして、A4では初めて直列4気筒直噴ターボエンジン搭載モデルを新たに設定。
    同エンジンは最高出力150ps、最大トルク250Nmを発揮し、トランスミッションには高効率な7速Sトロニックを組み合わせる。
    JC08モード燃費は16.6km/リットルと、高出力と優れた燃費性能を兼ね備える。またプレセンスシティ、
    プレセンスベーシックなど最新のセーフティ機能も搭載。
    さらにアウディコネクト、スマートフォンインターフェイスなど、多彩なカーインフォテイメントも標準装備する。

    スポーティグレードのA4/A4アバント 1.4 TFSI sportは、クローム調のスポーツエクステリアや、
    17インチアルミによって、精悍なスタイルを演出。インテリアにはサポート性に優れたシートヒーター付き
    スポーツシートを採用、スポーツサスペンションと相まって、心地よい走行性能を実現する。
    さらにアドバンストキーシステムやセーフティ機能に加え、
    リヤビューカメラ、アウディパーキングシステムのアシスタンス機能も標準で装備する。

    限定車1stエディションは、1.4 TFSI sportをベースに、通常は設定のないSラインエクステリアパッケージを装着。
    そのほか、3ゾーンオートエアコンや、メタリックボディカラーを備えた特別モデルとなる。
    販売台数はセダンが220台、アバントが230台。

    価格はA4 1.4 TFSIが447万円、同sportが478万円、同1stエディションが509万円。
    A4アバント 1.4 TFSIが476万円、同sportが507万円、同1stエディションが538万円。
    http://s.response.jp/article/2016/10/25/284193.html
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    【アウディ A4/A4アバントに1.4Lターボエンジンモデルを追加 150馬力、最大トルク250Nm 447万円】の続きを読む

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    1: 2016/09/14(水) 20:20:14.52 ID:v1PHUQ6R0

    独アウディは、新型『A5 スポーツバック』を欧州で発表した。

    A5 スポーツバックは、2009年7月に初代モデルが登場。スポーツバックとは、クーペのようなスポーティな
    スタイリングに、ハッチバックの機能性を持たせるべく大型のリアゲートを備えたモデル。

    2世代目となる新型A5 スポーツバックは、新型「A5クーペ」に続く、新型A5ファミリーの第2弾モデル。

    ボディサイズは全長4733×全幅1843×全高1386mmで、ホイールベースは2824mm。
    初代モデルからは全長+22、全幅-11、全高-5mm。ホイールベースは+14mmとなる。

    エクステリアは、A5クーペ同様横幅を広げるとともに、フラットな造形へと改められたアウディの新しい
    シングルフレームグリルと、力強いフロントエンドを採用。リアデザインは、ファストバック風に仕上げられている。

    インテリアは、初代モデルから室内長17mm、前席の肩まわり11mm、後席の膝まわり24mmとそれぞれ拡大し、
    居住性が向上。トランク容量は480リットル(VDA計測法)。

    エンジンラインアップは、2.0リッター直列4気筒TFSIエンジンでは、最高出力が190psと252psの2種類を、
    TDIでは190psの2.0リッター直列4気筒と、218psおよび286psの3.0リッターV型6気筒が設定されている。
    組み合わされるトランスミッションは、286psのTDIが8速ティプトロニックで、
    それ以外では、6速マニュアルまたは7速デュアルクラッチ式Sトロニックとなる。
    http://autoc-one.jp/audi/a5_sportback/launch-2897163/
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    1: 2016/09/06(火) 18:59:17.82 ID:CAP_USER

    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/090200066/090200003/?i_cid=nbpnbo_tp
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    自動運転がついに普及段階に入った。先頭を走るのが、BMWやアウディ、ダイムラーなどのドイツ勢だ。最新技術を搭載した高級車を既に市販し、
    運転者が前方を監視する必要のない次世代車の市販時期も明言し始めた。

     日経ビジネス9月5日号の特集「ここまで来た自動運転」では、こうしたドイツ勢の戦略や最新技術を現地で徹底取材した。
     独フォルクスワーゲン(VW)グループのアウディは、グループ全体の自動運転技術を主導するブランドだ。
    VWブランドは自動駐車技術の開発を担当し、他は全てアウディブランドで開発する。アウディに自動運転技術を先行投資し、培った技術をグループ各社に展開する戦略だ。
     アウディでブレーキ・ステアリング・運転支援システム開発の総責任者を務めるトーマス・ミュラー氏に、同社の本社があるドイツ・インゴルシュタットでインタビューした。

    (聞き手は島津 翔)
    現時点でのアウディの自動運転技術の競争力を率直にどう捉えていますか。
    トーマス・ミュラー氏(以下ミュラー):まず、アウディが「自動運転=Auto Pilot」と称するのは、「レベル3」(SAE=米自動車技術協会の定義)以上を指します。
    運転者が従事しなくても安全に走行できるレベルです。
     現在、市販されたびたび「自動運転」と過大に説明されている機能は全て「レベル2」の「運転支援システム」で、常に運転者の監視が必要なもの。
    米テスラ・モーターズの市販車やメルセデス・ベンツ「Eクラス」などの、ウインカーを操作すればハンドルを自動で操作し、車線変更するモデルもレベル2なのです。
     アウディがアウトバーンで公道実験を続けている試作車「ジャック」はレベル3以上のシステムを搭載し、
    特定の条件下(現在のジャックの限界は、高速道路で時速130km)でシステムが運転を実行し、この条件下ではドライバーに監視義務がありません。


    ミュラー:システムが運転者を呼び戻せば、そこでオートパイロットは終わり、手動運転に切り替わります。
    レベル2の運転支援システムとの最大の違いは、システムがバックアップ機能を持たなければならない点です。
     センサーやブレーキのアクチュエーター、ステアリングなどクルマの操縦に関わる全てのハードウエアとソフトウエアにバックアップシステムが
    必要になります。99.9999%以上、安全と言えない限り、量産車には搭載できません。
    試作車「ジャック」を試運転した感触では、車線変更やスピードの微調整など、人が不安に思わないような工夫やそれを裏付ける技術が搭載されていました。
    まだ安全と言い切れない部分はどこにありますか。
    ミュラー:例えば、前方にナビゲ―ションなどで認識されていない渋滞が発生している場合です。前方部を認識するレーダーの検知能力は最大250mで、
    システムが認識してからでは、時速130kmからとんでもない緊急ブレーキをかけて停止することになります。そんなことがあれば、
    運転者は二度とシステムを信用しなくなります。
     また、ドイツでは車両間の相対速度差が大きいという問題もあります。時速130kmで走っているクルマもいれば、
    250kmで走っているクルマもいる。今の後方レーダーは120m程度先しか検知できないので、(後ろから時速250kmで走ってきたクルマを)
    認識して安全なレーンチェンジはできません。
     想定環境のうち80%は比較的容易にクリアできても、残りの20%が難しい。「ステップ・バイ・ステップ」で徐々に進んでいくしかありません。

    ジャックで試験している「レベル3」の市販時期は。
    ミュラー:2017年に発売する新型「A8」で、おそらく世界初となるレベル3の機能を搭載する予定です。
    これは時速60km以下の高速道路上の交通渋滞時に限定された機能です。A8には、レーダーやカメラなどに加えて、
    レーザースキャナー(LIDAR)を搭載し、システムの正確性を向上させます。


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