乗り物速報

バイクと車のまとめ

    アメ車

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    1: 2018/02/22(木) 19:45:50.37 ID:KxUk8v7G0● 

    経団連会長「日本の車市場はオープン」米大統領に反論
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180222/k10011339221000.html


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    1: 2018/02/18(日) 07:37:59.13 ID:gcNm3SVH0

    世界的に見ればアメ車は売れてるのに

    2017年ブランド別販売台数
    1)トヨタ(日本) 938万台
    2)GM(米国) 797万台
    3)VW(ドイツ) 623万台
    4)日産(日本) 581万台
    5)ホンダ(日本) 522万台
    6)フォード(米国) 491万台
    7)現代(韓国) 451万台
    8)ルノー(フランス) 376万台


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    1: 2018/02/17(土) 10:21:46.79 ID:CAP_USER9

    米国製「シボレー」の違法改造車7台(1961~80年式)の車検を不正に通したとして、山口南署は14日、北九州市門司区、自動車修理販売会社社長、林田順八郎(74)▽東広島市、同、城藪秋雄(68)▽山口市、会社役員、森王直哉(35)--の3被告=いずれも虚偽有印公文書作成・同行使の罪などで公判中=ら計9人を同容疑などで逮捕・送検したと発表した。

     同署や起訴状によると、3被告らは2016年5月~17年9月、違法改造で車検が通らない状態のシボレー…

    続きはソース
    https://mainichi.jp/articles/20180216/ddl/k35/040/484000c


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    1: 2018/02/04(日)14:09:27 ID:ZYf

    スペック
    年齢20(社会人1年目)年収300万以下
    車は1998年式のダッジ バイパー 8リッター v10
    価格410万 一昨日に契約してきたw

    頭金210万 月4万2千x60回ローン
    他の人に買われたくないと一心で先走しちまって押印
    あと貯金30万しか残ってねえ



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    1: 2018/01/10(水) 17:23:19.92 ID:CAP_USER9

    @DIME 2018.01.10
    https://dime.jp/genre/497009/
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    第二次大戦で活躍した傑作四輪駆動軍用車が誕生してから76年を迎えた。タフギアの代名詞ともいえるジープの歴史を追った。

    ■地雷を踏んでも走り続ける車を作れ!

     1940年6月、アメリカ陸軍はバイクや改良したT型フォードの代わりとなる「軽偵察車」の開発を135の企業に向けて打診した。それは、「600ポンド(約272kg)の荷物を搭載できる、車重1300ポンド(約590kg)以下の3人乗り四輪駆動車」というスペックであった。それは大変厳しい条件であり、応募したのはウィリス-オーバーランド社とアメリカン・バンタム社だけであった。後にフォード社も参画し、3社による開発競争が始まった。

     ウィリス-オーバーランド社は『ウィリス クアッド』を開発し、試作車を納入した。一説では地雷を踏んで2輪が壊れても、予備タイヤを装着して3輪で100kmの間を走れるように開発しろという要求があったとされる。以上の条件などを考えると590kgという車重は現実的ではなく、2160ポンド(約980kg)以下にするよう、後に変更された。

    ■ジープの誕生

     試作や仕様変更などを重ね、『ウィリス クアッド』は『ウィリス MA』、『ウィリス MB』へと進化していくことになった。MA、MBは“ジープ”と呼ばれ、ここからジープ76年のタフな歴史が始まったのだ。フォードが作ったGPこそがジープの名の由来だという説や、漫画『ポパイ』に出てくる『ユージーン・ザ・ジープ』がジープの由来だという説があるが、いずれにしてもこの時代からジープという名称が使われていたことは間違いがない。

    『ウィリス MA』はコラムシフトでを採用し、サイドボディを低く設定し、ダッシュボード上に2つの円形メーターを設置して、ハンドブレーキを左側に設定した。だが、MAは980kgの重量制限に苦しみ、量産の役目をMBに託すこととなった。

    『ウィリス MB』はMAで苦しんだ減量に成功、軍が求める要求を満たした。デザインも現在のラングラーなどにも継承される、縦型のスロットグリルと一体化された前照灯を採用。伝統のアイコンがここに誕生したのだ。

    『ウィリス MB』は驚くほど汎用性が高かった。戦闘のために30または50口径の機関銃を装備することができたし、長距離の砂漠パトロールや雪中行軍、電話ケーブル敷設などのために改良も施された。また、消防車、戦場救急車、トラクターとしても活躍、時には鉄道線路も移動したという。その多機能ぶりに、第二次世界大戦中の将軍で、後に国務長官も勤めたジョージ・C・マーシャルは、「現代の戦争におけるアメリカ最大の貢献」としてジープを讃えている。

    『ウィリス MB』は36万8000台が、フォードではライセンス下で27万7000台と合計64万5000台が生産された。最初の4輪駆動車ではなかったが、現代のすべての四輪駆動車に影響を与えている。

    ■誰でも乗れるジープが市販

     第二次大戦が終わると、ウィリス-オーバーランド社はジープ(MB)を民間に広めることを考えた。最初の民間ジープ車、『CJ-2A』はテールゲートを備え、サイドマウントのスペアタイヤや、より大きなヘッドライト、外部燃料キャップなどの改良を『ウィリス MB』に加えて、1945年から製造を開始した。

     134立方インチI- 4エンジン、 T-90Aトランスミッションを採用、トランスファーケースやフロントとリアアクスルにも改良を加え、走破性の向上と共に4年間製造された。

    ■30年余り生産された傑作

     1954年10月11日、朝鮮戦争で活躍した軍用車『M-38A1』に基づいて、ジープ『CJ-5』が発表された。

     ホイールベースと全長を伸ばし座席の快適さを改善して人気を博した。以来、1965年には155馬力のV6エンジンを採用。さらに1973年にはAMCが生産した304もしくは360立方インチ(4981ccもしくは5899cc)のV8エンジンが採用された。1955年から1983年まで28年間にわたり生産された傑作CJは、今なおファンが多い。

    続きは>>2


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