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バイクと車のまとめ

    エコカー

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    1_o
    1: 2021/08/22(日) 08:23:31.334 ID:kOtkjDBg0

    あんなんポンコツじゃん



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    1: 2021/05/24(月) 14:56:20.73 ID:CAP_USER

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    テスラ モデル3(参考画像)
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    環境にやさしい車 購買意向
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    エコだと思うカーブランドランキング
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    トヨタドライバーに聞いた 次世代自動車への乗換 ブランド選考
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    次世代自動車 顧客ファネル
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    クルマ産業に新規参入したら試してみたいブランドランキング
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    購入・買い替え時の重視点

    ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供するスパコロは、「次世代自動車についての調査」の結果を発表。エコだと思うカーブランドランキングでトヨタがトップとなった。

    調査は全国20~60代を対象にインターネットリサーチで実施。2255名の有効回答をまとめた。エコだと思うカーブランドランキングでは1位トヨタ(46.8%)、2位日産(31.5%)、3位ホンダ(18.9%)という結果に。また10位まで国産ブランドがひしめく中、4位にテスラ(13.1%)がランクインし、徐々にエコなカーブランドとして認知され始めているようだ。

    次に価格を考慮しない前提で、「購入・買い替えの場合、環境にやさしい車(次世代自動車)とガソリン車のどちらを買いたいか」と尋ねたところ、「環境にやさしい車」(46.3%)と「どちらかと言えば環境にやさしい車」(28.4%)の合計は74.7%。これに対し「ガソリン車」(12.0%)と「どちらかと言えばガソリン車」(13.3%)の合計は25.3%。価格を気にしなくてよいならば4人に3人は「環境にやさしい車」を買いたいと考えているようだ。

    購入・買い替え時の重視する点(複数回答)については、トップが「車両価格」(52.9%)。以下、「燃費」(48.8%)、「維持費」(41.1%)、「安全性能」(34.5%)が続き、費用がもっとも気になる項目となっていることが明らかになった。また、SDGs目標の「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」の実施意向がある人では、「燃費」(53.7%)、「安全性能」(38.2%)、「車種・タイプ」(28.5%)、「動力源・環境性能」(33.0%)、「先進技術」(27.8%)の重視度が相対的に高く、環境への意識だけではなく「安全性能」や「先進技術」のような近年のカートレンドにも敏感であることが伺える。

    各社の次世代車の認知・利用状況では、トヨタの場合、認知51.6%、購入の検討17.3%、購入経験10.1%、現在利用8.2%。日産で認知40.5%、購入の検討7.9%、購入経験3.4%、現在利用2.5%。ホンダで認知28.4%、購入の検討5.8%、購入経験3.0%、現在利用2.7%。トヨタが4項目すべてで1位となった。認知者のうち2・3割が購入の検討に残り、そのうち約半分が実際に購入に至るというフローの中で、認知・購入の検討にて高い数字を誇るトヨタが市場優位を保っていることがわかる。

    そんなトヨタ車のドライバーに次世代自動車に乗り換える場合のブランド選好について聞いたところ、「トヨタ車に乗り続ける」が67.5%だった一方、32.5%が「他ブランドに乗り換える」と回答した。トヨタ車以外のブランドの内訳は、1位日産(21.3%)、2位ホンダ(11.6%)、3位レクサス(6.5%)。次世代自動車利用率の最も高いトヨタでもドライバーの3人に1人は他ブランドを選択することがわかる結果となった。

    近い将来、AppleやGoogle、Sonyが自動車産業に参入するのではないかと言われているが、最後に新規参入したら乗りたいブランドを調査したところ、上位から「アップル」(15.5%)、「ソニー」(13.9%)、「パナソニック」(10.3%)、「Google」(8.4%)、「シャープ」(4.1%)という結果となった。選択理由として、各ブランドともに、既存の自動車メーカーにない自動車を開発してくれるのではないかという期待を寄せるコメントが多く寄せられている。

    □「次世代自動車についての調査」の結果を発表しました。エコだと思うカーブランドランキング! | 株式会社スパコロ
    https://corp.supcolo.jp/car2/

    2021年5月24日(月)12時15分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2021/05/24/346074.html



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    10101040_202007z

    1: 2021/03/18(木) 07:58:27.080 ID:7brdP9Fx0

    空力。あの計算し尽くされた流線型と燃費の追求。グレードによってはアンダーパネルまでついてる化け物だからだ



    【GTRに憧れたおれが愛車にプリウスを選んだ理由wwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/12/09(水) 01:38:10.92 ID:4TZwz1j90● BE:295723299-2BP(4000)

    CO2排出枠ビジネスのカラクリ

    マツダによる2019年5月論文より

    自動車生産に関わる1台あたりのCO2排出量

    ガソリン車(GE)
    車体+ガソリン+トランスミッション
    5,493kg - CO2

    バッテリー電気自動車(BEV)
    車体+リチウムイオン電池+モーター+インバーター
    12,267kg - CO2
    (うちリチウムイオン電池から6,337kg - CO2)

    →電気自動車の方が
    生産時1台あたりのCO2排出量が6,774kg多い
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    【マツダさん「ガソリン車より電気自動車の方が生産時1台あたりのCO2排出量が多い」とバラしてしまう】の続きを読む

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    1: 2020/12/04(金) 13:26:12.54 ID:vYPCutiv9

    https://mainichi.jp/articles/20201204/k00/00m/010/117000c
    毎日新聞2020年12月4日 12時24分(最終更新 12月4日 12時24分)


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    閣議後記者会見でガソリン車の新車販売を禁止する時期を「2035年」と明示すべきだと主張する小泉進次郎環境相=環境省で2020年12月4日午前10時49分、鈴木理之撮影


     国内でガソリン車の新車販売を2030年代半ばに禁止する方向となり、政府内で最終調整に入ったことを受け、小泉進次郎環境相は4日の閣議後記者会見で、「30年代半ばという表現は国際社会では通用しない。半ばと言うなら35年とすべきだ」と発言した。販売禁止の時期を具体的に示す必要性があるとの認識を示した。

     政府は二酸化炭素(CO2)を多く排出するガソリン車の新車販売の禁止に踏み切り、全てをハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などの電動車に切り替える方針。経済産業省が10日に自動車メーカー関係者らと協議した後、正式決定する見通し。

     小泉環境相は記者会見で、「政府の方向性には賛成だ。でも、『半ば』との表現は日本の覚悟が伝わらずもったいない。(50年と明示した)カーボンニュートラル(温室効果ガスの排出実質ゼロ)への本気度を示すなら、明確に年限を切るべきだ」と述べた。日本が温室効果ガスの排出を実質ゼロにする期限を「50年」と打ち出すまでは、政府として明確な達成時期を示さなかったため、国際社会から理解が得られなかった経緯を踏まえた。

     ガソリン車の販売禁止を巡っては、欧米や中国など自動車の巨大市場で販売規制が先行する。国内メーカーは将来的な世界販売シェアへの影響も懸念されており、政府は対応を迫られている。【鈴木理之】



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