高い、元取れない、ハイブリッドなら他にも沢山ある、400万、デザインださい
どんだけトヨタ商売上手やねん
エコカー
トヨタ、プリウス誕生20周年記念 特別仕様車を発売 お値段385万円~
1: 2017/11/01(水) 18:41:08.63 ID:CAP_USER9
サポカー特別仕様車と期間限定販売のプリウス誕生20周年記念特別仕様車を設定
トヨタは、プリウスを一部改良するとともに、特別仕様車のS“Safety Plus”と“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”の2モデルを設定し11月1日より順次発売(>>>1)する。なお、特別仕様車Aプレミアム“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”は、期間限定(>>>2)で注文を受け付ける。
価格(消費税込)は、S“Safety Plus”が260万7120円~280万1520円、S“Safety Plus・Two Tone”が273万3480円~292万7880円、Aプレミアム“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”が385万円~404万4400円。
プリウスの特別仕様車を写真でチェック!
http://autoc-one.jp/news/5000630/photo/0002.html
>>>1 特別仕様車Aプレミアム“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”は、11月15日発売
>>>2 受注期間は、12月下旬まで(販売店により異なる)
■S“Safety Plus”、S“Safety Plus・Two Tone”
今回の特別仕様車S“Safety Plus”、S“Safety Plus・Two Tone”は、標準グレードSをベースに、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与する先進の安全機能インテリジェントクリアランスソナーを特別装備したほか、衝突回避支援パッケージのToyota Safety Sense P、シンプルインテリジェントパーキングアシスト、LEDフロントフォグランプなどを特別装備し、安全装備を充実した。
これらの搭載車は、経済産業省、国土交通省など政府が官民連携で推奨する安全運転サポート車のうち、高齢運転者に特に推奨するセーフティ・サポートカーS(通称:サポカーS)のワイドに相当する。
さらに、好評のナビレディセットを特別装備したほか、S“Safety Plus・Two Tone”は、内外装の随所にブラック加飾を施し、より魅力的な仕様とした。
外板色は、S“Safety Plus”には、スティールブロンドメタリックを含む全4色、S“Safety Plus・Two Tone”には、ツートーンボディカラーとして、ルーフ色アティチュードブラックマイカとボディ色ホワイトパールクリスタルシャイン(特別設定色・オプション)の組み合わせなど、全3色の組み合わせを設定した。
■Aプレミアム“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”
今回、1997年に誕生し、『ハイブリッド車』という新しいジャンルを牽引してきたプリウスの誕生20周年を記念し、特別仕様車Aプレミアム“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”を設定。
これは、上級グレードのAプレミアムをベースに、215/45R17のタイヤ&アルミホイールなど“ツーリングセレクション”の装備に加え、外板色には、特別設定色ツートーンボディカラーとして、ルーフ色アティチュードブラックマイカとボディ色ホワイトパールクリスタルシャインの組み合わせ、ボディ色エモーショナルレッド(オプション)の組み合わせの全2色の組み合わせを設定。
エクステリアは、ブラックスパッタリング塗装を施したアルミホイールなど、随所にブラックを配色し、外板色とのコントラストを際立たせている。
インテリアは、シート表皮に、ホワイトのプレミアムナッパ本革を採用。また、随所にブラック加飾を施し、フロントコンソールトレイにおいては、ピアノブラック加飾に艶と輝きを保つ自己治癒クリヤーを採用。さらに、アクセントに専用レッド加飾を施したサイドレジスターなどを採用し、上質な室内空間を演出している。
また、11.6インチのT-Connect SDナビゲーションシステムを特別装備したほか、オリジナル加飾を施した専用スマートキー、専用車検証入れ(プレミアムナッパ本革仕様)を設定し、特別感を高め、20周年記念ならではのプレミアムな限定車としている。
■プリウス一部改良
一部改良では、ピアノブラック加飾のフロントコンソールトレイを採用。また、11.6インチのT-Connect SDナビゲーションシステムを設定し…
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配信2017/11/1 15:33
オートックワン
http://autoc-one.jp/news/5000630/
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新型プリウスαがニュルブルクリンクでテスト走行
1: 2017/10/21(土) 10:14:37.81 ID:PXFYzfYQ0●
https://s.response.jp/article/2017/10/20/301352.html
トヨタ『プリウス』の派生ミニバン『プリウスα』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクの高速テストを開始、その模様をレスポンスの兄弟サイトSpyder7が始めて捉えた。
「プリウスα」は、2列5人乗りのステーションワゴンタイプと3列7人乗りのミニバンタイプがある派生モデルで、欧州では「プリウス+」、北米では「プリウスV」の名を持つ。ベースである現行プリウスは、2015年にプラットフォームを刷新したが、プリウスαは従来型のまま販売を続けている。
今回スクープした次期型の開発車両の姿から、ボディが大刷新されることが判明。現行モデルと比較してノーズは伸び、リアピラーデザインを大幅に変更。
より広い後席の居住空間を生むためにルーフが高くなっている。これにより次期型はワゴンでもミニバンでもない、レクサス『NX』のような「クロスオーバー」に近いデザインとなることが判明した。その違いはリビューからも一目瞭然だ。
面白いのはテールライトだ。現行とは大きく異なる水平基調の薄型タイプだが、よく見ればレクサスNXのものが装着されていることがわかる。
これはフェイクと思われるが、生産モデルでも近い形状が採用される可能性が高い。またフロントマスクはプリウスとほぼ同じデザインとなりそうだ。
パワートレインはプリウス同様、1.8リットル直列4気筒エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドで、JC08モード燃費で33km~35kmを目指しているという。
ワールドプレミアは、早ければ2017年内もあるが、2018年前半が有力とレポートされている。
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トヨタ・プリウスはなぜ不人気になったのか? 自動車評論家が解説
1: 2017/10/14(土) 17:05:01.13 ID:PsJMHPp40
2015年12月に発売した4代目プリウスの売れ行きが低迷している。先代の場合、発売から2年間は「生産出来る台数=売れる台数」という好調さをキープ
ものの、現行モデルは発売1年にして対前年比で60%台という低空飛行になってしまった。なぜプリウスが低迷しているのか?
本来なら乗り換え客になるだろう2代目や3代目プリウスの乗っているユーザーや、プリウスを販売している現場に話を聞くと、どうやら三つの大きな要因が
あるようだ。1)奇抜過ぎるデザインと、2)変わり映えのない性能。3)そして高すぎる価格である。順番に説明したい。
まずデザイン。先代プリウスの場合、素直かつトラッドなデザイン&シルエットを持つ5ドアHBモデルであり、街中でたくさん見かけても飽きない存在だった。
加えてタクシーとして使って乗客から不満の出ないリアシートの居住性を持つ。一方、新型プリウスのフロントデザインは奇抜。
目立つためのデザインなのかもしれないが、2代目や3代目プリウスのユーザーからすれば、魅力を感じないという。私も初代から3代目まで全てのプリウスを
乗り継いできたものの、現行プリウスは見た瞬間に受け付けず、オーダーしなかった。また、リアシートもルーフが低く快適性で厳しい。
性能も大いに失望した。現行プリウスの開発チームに話を聞くと「燃費を追求しました。3代目より実用燃費で10%程度向上しています。動力性能は同等です」。
3代目プリウスでも十分燃費で満足出来ていたため、ユーザーからすれば性能の向上などクルマとしての魅力を向上させて欲しかったところ。
開発陣に聞くと、燃費が3代目と同等でOKなら走る楽しさに直結する性能を大きく改善出来たという。性能向上を実現しなかった点についていえば、
世界的に厳しい評価を受けている。同じ販売台数の低迷に悩むアメリカ市場も「もう少し元気良い走りを期待していた」という声が多い。
そして価格。デザインも性能も高い評価を得られていないのに、価格は実質的に10%程度の値上げ。驚くほどお買い得な価格設定とし、
生産が間に合わないほどのバックオーダーを受けた3代目と対照的である。結果、値引きしないで売れるクルマの代表格だったプリウスながら、
今や普通に値引きを行う。
全文
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20171014-00076915/
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