1: 2019/07/09(火) 04:19:32.64 ID:+tZwqR6o0 BE:487816701-PLT(12060)
離陸できそう
High rpm TDI
https://www.youtube.com/watch?v=Jb2A4QzoEUQ
1: 2019/07/09(火) 04:19:32.64 ID:+tZwqR6o0 BE:487816701-PLT(12060)
離陸できそう
High rpm TDI
https://www.youtube.com/watch?v=Jb2A4QzoEUQ
1: 2019/07/07(日) 19:19:19.45 ID:VjT5UXTf9
■高回転まで回していないのは“運動不足”と同じこと
「イタリア人がきれいな女の人を見かけると声をかけるのが礼儀なように、クルマ好きならエンジンは高回転まできっちり回してやるのが礼儀なんだ」
若いとき、某自動車専門誌の先輩に言われた言葉だ。
実用車からレーシングカーまで、どのクルマにもレブリミット(レッドゾーン)が設けられているわけだが、逆にいえば、「その回転までは回していいんですよ」とメーカーが保証しているってこと。にもかかわらず、普段はそのレブリミットの半分以下の回転しか使っていないという人も多いのでは? そういうエンジンは、運動不足の人間と同じで、だんだん
エンジンの中では、ピストンとシリンダー、コンロッド、メタル、カムシャフト、クランクシャフトなど、たくさんの部品が擦れ合って動いているわけだが、低回転でダラダラ走るときと、高回転でバリバリ走るときでは、燃焼室その他の温度(膨張)も違うし、摺動部の擦れ方、擦れる面だって変ってくる。
したがって低回転しか使っていないエンジンは、高回転を回そうと思っても高回転用のアタリがついていないので吹けが悪い! また、低回転では燃焼ガスの流速も遅いので、高回転をほとんど使わないというエンジンは、燃焼室内にカーボンデポジットという煤が溜まりやすくなる。
カーボンが溜まったエンジンはパンチがなくなり、ご機嫌なエンジンとはいえなくなる。やはりときどきは最高出力が出る回転=とてもきれいに燃焼する回転域まで回して、溜まったカーボンごときれいに燃やして、すっきりピカピカにしてやりたい。
■やはり気持ちよく走りたいと思うなら適度に高回転まで回すべし
たとえば、夫婦で一台のクルマを使っている場合、普段は奥さんが近所の買い物や子どもの送迎だけに使っていて、エンジンを高回転まで回す機会がない。そうするとエンジンも運動不足で怠け癖がついてくる。でも、旦那が週末、海だ、山だと遊びに出かけ、高速道路も使って長距離も走り、途中のワインディングもいいペースで走ってきたりすると、リハビリ終了。月曜日に奥さんがクルマに乗ったとき、「あら? 何か調子がいいかも」って気づいたりして……。
こうしたリハビリトレーニングは、エージング(慣らし)と同じで、適度な負荷をかけながら、丁寧なアクセルワークできれいに燃焼させ、徐々に回転数を上げていき、ときどきエンジンを冷ましてやるのがコツ。半日ぐらい鍛え直せば、回り方が重たいエンジンが、けっこう気持ちのいい吹き上がりに変わってくるのがわかるはず。
そんなことしなくても大差ないし、燃費にもよくなさそうだし、エンジンが不調になるわけでもなければ、各部の消耗が増えるだけ……と思う人は、わざわざときどき高回転まで回さなくても問題ない。一方、たしかに大差はないかもしれないが、その差は大事。どうせなら軽く回る気持ちがいいエンジンに乗りたいという人は、ときどき再特訓して、「アタリ」のついたエンジンに鍛え直すようにしてみよう。
2019年7月4日 18時0分 WEB CARTOP
https://news.livedoor.com/article/detail/16722773/
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ヤマハ発動機といえば、日本を代表するオートバイメーカーのひとつ。オートバイ以外にもボートやマリンジェット、船外機といったマリン事業も盛んであるし、PASに代表される電動アシスト自転車も馴染み深いところだろう。
そのほか無人の農業用ヘリコプターやゴルフカートなど幅広い事業を展開している。そのなかで、自動車ファンに知られているのはオートモーティブ事業だ。
とくにトヨタとの深い関係は、その原点ともいえるトヨタ2000GTの誕生秘話を絡めて語られることが多い。
ただし、ヤマハ発動機はトヨタグループというわけではない。もともと楽器のヤマハから独立したカタチとなるヤマハ発動機であるから、現在の筆頭株主も信託口を除くとヤマハとなっている。その所有数は3464万株だ。一方、トヨタは1250万株で3番手。大株主ではあるが、けっして関連会社というわけではない。
さて、トヨタ2000GTを共同開発したのは1967年のことだが、そこからトヨタとの深いつながりは始まっている。1969年に開設されたヤマハの袋井テストコースのこけら落としでは、トヨタの純レーシングマシン「トヨタ7」がデモランを行ったということもあるし、トヨタ・コロナをベースとした「トヨタ1600GT」に搭載された9R型DOHCエンジンの開発にもヤマハ発動機は関わっているなど、その関係を示すエピソードには事欠かない。
最近では、レクサスLFAに搭載されたV10エンジン「1LR-GUE」の開発を担ったというエピソードも忘れ難い。
レクサスの最高峰スポーツカーのエンジンをトヨタが自社開発せず、あえてヤマハ発動機に依頼するというのは、2000GTのヘリテージを感じさせる部分でもあるし、またヤマハ発動機へのリスペクトも感じるところだ。
実際、2000GTからLFAまでの間でいっても、「2T-G」、「18R-G」、「1G-G」、「3T-G」、「3S-GTE」、「1JZ-GT」、「2ZZ-GE」、「4GR-FSE」など多くのエンジンについて、開発や生産をヤマハ発動機は担ってきているのだ。
続きソース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190708-00010004-wcartop-ind
フィットちゃんはいいぞ
1: 2019/07/02(火) 20:37:06.709 ID:8iwryMEkp
本当に男か?ヤバイぞ?