乗り物速報

バイクと車のまとめ

    カワサキ

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    1: 2019/04/22(月) 16:52:20.29 ID:s5a5mO4P9

    4/22(月) 16:44配信 共同通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000121-kyodonews-bus_all
     川崎重工業は22日、「ニンジャ250」などオートバイ計22車種2万460台(2013年5月~19年3月生産)をリコールすると、国土交通省に届け出た。ヘッドライトが照らす方向が不適切になる恐れがある。これまでに不具合や事故は報告されていない。

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    1: 2019/03/28(木) 18:48:02.02 ID:CAP_USER

    ■とにかく敵に見つからないために目立つものはすべて隠す!

    ●陸上自衛隊 偵察用オートバイ
    大阪モーターサイクルショーで、シブ~いバイクを発見。カワサキのKLX250ですが、全身をオリーブドラブで塗装され、メーカー名も目立たないように黒になっています。ずいぶんツウ好みなカスタムだと思ったら、なんと陸上自衛隊の偵察用オートバイでした!

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    塗装のほかに特徴的なのは、無線機用のラックが追加されていること。車体後部には無線機本体、ハンドル右側には操作用のモニター、ハンドル左側には送信するためのスイッチがそれぞれ搭載されるそうです。
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    こちらは、訓練時の仕様です。ミラーやウインカーなど、保安部品はすべて取り外されます。

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    フロントフェンダーには自衛隊車両の証である白い「桜」の紋章が入っているのですが、これも訓練時には目立たないようカバーをかけて隠されます。「メーターもカバーをかけるのですか?」とお聞きしたところ、メーターは状況に応じて消灯できるようになっている、と教えてくれました。

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    また、車体後部のゴムチューブは、草木などを刺して車体の形を分からないようにするためのものだとか。ちなみに、エンジンは無改造です。

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    隊員の方にお話を聞いてみましたが、偵察用オートバイに乗りたいと希望を出しても、実現するかどうかは腕次第、とのこと。訓練は、悪路での操縦練習がメインですが、装備類のせいで車重が重くなっているため、操るのは簡単ではないそうです。また、偵察任務の際には敵と遭遇する事態も想定されるため、手放しで小銃を構えながら走行したり、バイクを横に倒して盾にすることもあるのだとか。

    こうした特殊なバイクを見ることができるのも、モーターサイクルショーの楽しみの一つですね。

    (長野達郎)

    https://clicccar.com/2019/03/28/727977/


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    1: 2019/03/11(月) 10:23:06.18 ID:qP80WDRX

    近年、クルマの世界では過去の名車のパーツ再生産や、公式リビルド・レストアの文化が開花していますが、バイクの世界にもそのビッグウェーブがやってくるのかも。
    この秋からカワサキは、Z1/Z2用シリンダーヘッド(エンジンのパーツの1つ)の受注を開始するというのですから。

    当時の金型をそのまま使うのかなと思いきや、図面を元に現代的な製造技術・製造法を用いて作るのだそうな。も、もしかして...アルミ製?

    まずは1000個をめどとして再生産に取り組み、反響次第では増産もありえるとか。また他の車種のパーツ再生産の可能性もあるみたいですよ。

    https://www.gizmodo.jp/2019/03/kawasaki-z1-z2-cylinder-heads-reproduction.html


    【カワサキの名車Z1/Z2のシリンダーヘッドが再生産 まずは1000台分】の続きを読む

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    1: 2019/03/04(月) 12:26:43.251 ID:cRS0hp/e0

    デザインのヤマハとは何だったのか?


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    1: 2019/02/25(月) 14:06:52.05 ID:oIFFIvr70 

    オールラウンンダーNinja vs ガチレーサーZXR
    カワサキ400タイムスリップバトル〈後編〉’18ニンジャ400 vs ’94ZXR400
    2019/2/18

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    (中略)
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    2気筒のニンジャは市街地走行を中心とした日常的なところを目指しているのは一目瞭然。
    極低速域からリニアなアウトプット特性が素晴らしく、パワーカーブの途中に目立つ谷もない。
    トルクも下から十分に発生しており、これなら確かに発進もラクだ。
    これは24年前のZXRには実現できなかった脅威的な部分で、ZXRの方は6000rpm以下では
    何もパフォーマンスを見せてくれない。一概に2気筒は4気筒よりパワーがないと言われているが、
    それは上まで回したときの話であって、下ではニンジャの方が勝っているのだ。
    0→100km/h加速では互角の勝負となっているが、これはこの手のテストの常で
    ロケットスタートを決めるためエンジン回転を上げてからクラッチをつないでいるためであって、
    スロットル全閉状態からのスタートでは、また違った結果になることだろう。

    ただ、低中回転で負けていたZXRは8000rpmから集合マフラーが目覚めたような爆音を奏で、
    1万1000rpmからは文字通り炸裂するようなパワー感。製造から24年経った今でも
    当時と変わらぬ最高出力を叩き出すのは素晴らしい。下は厳しいが上はすごいという
    この極端な特性から市街地走行はまったくもって不利だが、ことサーキットにおいては、
    これが最高でパーフェクト。まさに当時のレースで勝つために作られたZXRの
    存在理由そのものを表していると言えよう。

    ニンジャとZXR、この2台はどちらも川崎重工で生産され約400㏄のエンジンを搭載している……、
    類似点はそれだけだった。ニンジャは合理的な設計と快適性で、ユーザーとメーカーの
    価格対性能比が有利に作られているのだが、ZXRはそれらを考慮せずやりたいように構築されていた。

    (後略)
    https://young-machine.com/2019/02/18/26075/


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