1: 2023/01/28(土) 09:03:04.599 ID:n65oiZZ/0
ないじゃん
ないじゃん
1: 2023/01/13(金) 00:45:00.31 ID:bU+yiS7q9
スコットランド ガソリン車禁止を先送り EV普及に懸念 2032年まで延期決定
EV維持費高騰 充電インフラにも課題
延期理由に挙げられた充電インフラの整備遅れは、英国でも問題になっている。
スコットランド政府は、ガソリン車とディーゼル車の新車販売が禁止される時期を2032年まで延期することを決定した。
EVの急速充電にかかる平均コストは、わずか8か月で1kWhあたり70.32ペンス(約113円)に50%以上も上昇し、現在ではガソリンよりも高騰している。
このため、2030年までにガソリン車・ディーゼル車を廃止するという従来の目標が実現不可能になったとタイムズ紙は報じている。
詳細はソース 2023/1/12
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ac7ee1eca953a8d51269ce97567d8a482066488
ガソリン給油時には、64%が「満タン」を指定している。「金額」指定は27%、「リッター」指定は9%となった。
年齢が上がるにつれ、「満タン」指定の割合は高くなり、「金額」指定は年齢が低いほど高い傾向にある。
給油時に「金額」を指定する場合、1回あたりの給油額で最も多かったのは「2000円~3000円(49%)」だった。
次いで「3001円~5000円」が26%、「2000円未満」が21%という結果になっている。
年代別でみると、20代は他の年代よりも「2000円未満」を指定する割合が高く29%で、「2000円~3000円」の51%を合わせると、約8割が3000円以下を指定していることがわかる。
20代以下の人は、給油時に満タンを指定する割合が低いことからも、必要に応じて、手頃な金額でこまめに給油しているようだ。
https://dime.jp/genre/369699/2/
>>2022/12/5 14:00
産経新聞
消費者物価の上昇率が40年ぶりの歴史的水準となるなど物価高が続く中、無視できないのが地方の「車社会」に欠かせないガソリン代。政府はガソリン価格を抑えるための補助金を継続しているものの、高負担感はぬぐえない。ガソリン価格をめぐっては、長野や山形両県が全国でも高水準の一方、宮城県は全国一安いなど、地域によって異なるという特徴がある。
生活防衛へ「越県」
レギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格が11月28日現在、全国で5番目に高い長野県。長野市中心部のガソリンスタンド「カワネン長野綱島店」では、併設のコンビニを利用するとガソリンが値引きされるとあって、多くの車が「生活防衛」に訪れていた。
静岡県から越してきたという看護師、山田万依さん(42)は「ガソリンのあまりの高さに驚いて、引っ越し当初、静岡と行き来していたころは向こうで給油していた」と話す。買い物などもできるだけ歩くなどして節約している。
ゴルフなどで新潟県によく行くという男性(75)は、感覚的にリッター20円ほど違うとし「新潟に行くときは、着いたらちょうど空になるように『片道切符』で行く」と話した。
市場原理で決まる
都道府県によりガソリン価格が異なるのはなぜか。
続きは↓
https://www.sankei.com/article/20221205-FN4USXGQOZNY3OKUFY6V7OJ2TI/
1: 2022/11/30(水) 17:41:14.15 ID:s1AU9i1b0● BE:448218991-PLT(14145)
来週のガソリン価格は政府の補助金なしで9カ月ぶりに190円を下回る見通しです。
資源エネルギー庁によりますと、今月28日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は政府の補助金が入り、
1リットルあたり167.6円と前の週と横ばいでした。
5週ぶりに値下がりが止まりました。
中国を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大しているため、経済活動が停滞し、原油への需要が減るとの
見通しから、原油価格は下落しています。
このため来週は、政府の補助金なしでおよそ9カ月ぶりに190円を下回り、187.5円になると予測されています。