車買い換えるからいつものトヨタにしようとしたんやがスズキが気になってきたンゴ
スズキ
クロスビーが発売4日でSUV販売台数10位に入ってしまうwwwww
2017年12月SUV販売台数
1位:トヨタ C-HR
2位:スバル インプレッサ/XV(XVだけだともっと下)
3位:スズキ ハスラー
4位:トヨタ ハリアー
5位:日産 エクストレイル
6位:ホンダ ヴェゼル
7位:トヨタ ランドクルーザー
8位:マツダ CX-5
9位:マツダ CX-8
10位:スズキ クロスビー ←12/25発売
https://matome.response.jp/articles/1192
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スズキ、“ネオレトロ”な新型「SV650X ABS」を発売
1: 2018/01/23(火) 21:39:58.82 ID:CAP_USER9
スズキは2018年1月22日、カフェレーサースタイルの新型二輪車「SV650X ABS」を、同年1月26日に発売すると発表した。価格は78万1920円。
■“ネオレトロ”なカフェレーサーをイメージ
SV650X ABSは、ロードスポーツバイク「SV650 ABS」をベースに、カフェレーサースタイルに仕上げたモデル。ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートなどの“スポーツカスタム”の要素を取り入れたほか、燃料タンクには「SUZUKI」の文字を入れ、レトロな印象でまとめているのが特徴。2017年秋に開催された東京モーターショーで世界初公開された。
同車の主な特徴は以下のとおり。
<SV650X ABSの主な特徴>
●デザイン・装備
・レトロな印象の、カフェレーサースタイルの個性的な外観。
1.左右のスリットでアクセント付けしたヘッドライトカウル。
2.カフェレーサースタイルを強調するセパレートハンドル。
3.シート座面を立体感のある仕上がりにしたタックロールシート。
4.「SUZUKI」の文字を入れた燃料タンク。
・車体色はグレー「オールトグレーメタリックNo.3」を設定。
・プリロード調整式のフロントフォーク。
・黒色のレバー、フットステップおよびペダルを装備。
・ヘッドライトの下にオプションでフォグランプを装着可能。
・スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけで、ECMがスターターモーターを回転させてエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」を採用。また、ニュートラル時はクラッチレバーを握らなくても始動可能とした。
・前後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの利きを自動的にコントロールして車輪のロックを一定範囲内で防ぐABSを標準装備。
●エンジン・車体
・645cc水冷90度V型2気筒エンジン
・発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギアポジション、スロットル開度等の情報を用いて、エンジン回転数をわずかに上げる「ローRPMアシスト」を採用し、発進や停車を繰り返す市街地走行などでの操作性を向上させた。
・スリムで軽量な車体(装備重量197kg)により、街乗りからツーリングまで幅広い走行条件において、軽快で優れたハンドリング性能を実現。
年間目標販売台数は500台。(webCG)
2018.01.23
http://www.webcg.net/articles/-/38128
SV650X ABS
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スズキがスポーツバイクの新型「GSX-R125」を発売
1: 2018/01/23(火) 21:45:20.01 ID:CAP_USER9
スズキは2018年1月23日、スポーツバイク「GSX-R」シリーズのエントリーモデルにあたる新型「GSX-R125 ABS」を、同年1月26日に発売すると発表した。
■ビギナーも楽しめる125ccクラスのスポーツモデル
GSX-R125 ABSは、初心者や若年層のライダーにも楽しんでもらえることを重視した、原付二種のスポーツバイクである。
エンジンは124ccの水冷単気筒DOHC 4バルブで、燃焼室や燃料噴射の最適化、吸気効率の向上などにより、最高出力15ps/10000rpm、最大トルク11Nm/8000rpmを発生。6段マニュアルトランスミションとの組み合わせにより、伸びやかで胸のすく加速感を実現しているという。
車体については、軽量・高剛性のフレームや短いホイールベースとスリムなボディー形状、134kgという軽い車両重量などを通して、街乗りにおける扱いやすさとワインディングロードでの高い操縦性を追求。セパレートハンドルによるスポーティーなライディングポジションと、785mmの低いシート高による良好な足つき性も特徴として挙げられる。
デザインは他のGSX-Rシリーズに準じたもので、LEDを採用した縦型の2灯ヘッドライトや、ハンドル位置を低くし、ヘッドライトを前方にレイアウトしたシャープなフロントカウルを採用。ボディーカラーは「トリトンブルーメタリック」「ブリリアントホワイト」「ソリッドブラック」の3色で、トリトンブルーメタリックのモデルには、フラッグシップモデル「GSX-R1000R ABS」をほうふつさせる大型の「SUZUKI」ロゴが施される。
装備も充実しており、ブレーキの利きを自動制御して車輪のロックを防ぐABSや、鍵穴へのいたずらや盗難を抑止するワンアクション式シャッター付きステアリングロック、クラッチを握らなくてもエンジンの始動が可能な押しボタン式のイグニッションスイッチなどを採用。メーターはフルデジタル表示で、オドメーターやトリップメーターに加え、ランプの点灯/点滅でギアチェンジのタイミングを知らせるRPMインジケーター、ギアポジションインジケーターなどの機能を搭載している。
燃費は、国土交通省届出値(定地燃費値<60km/h> 2名乗車時)で48.2km/リッター。安心してロングツーリングできるよう、11リッターの燃料タンクを装備している。
価格は38万6640円。(webCG)
2018.01.23
http://www.webcg.net/articles/-/38127
GSX-R125 ABS
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ワイ「ドイツでスズキ車走っとるやんけ!ダッサ!」現地人「え?」
1: 2018/01/23(火) 18:08:48.65 ID:vti1mdI56
ワイ「エンブレムダサくない?」
現地人「あれサムライの剣やろ?渋いやん」
帰国後エンブレムの見え方が変わったわ
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