もう隼のエンジンをスイフトに載せろ(暴論)
スズキ
トヨタがスズキと業務提携 これS-FR=カプチーノの生産きそうじゃね 俺鋭いな?
1: 2017/02/05(日) 10:09:06.50 ID:3V3NNlZ40
トヨタ自動車とスズキが、先進技術の開発を中心とする幅広い分野での包括提携に大筋合意したことが4日、分かった。今後、具体的な協力分野を策定するための詰めの協議に入る。6日にも発表する見通しだ。
株の持ち合いなど資本提携についても引き続き検討していく。両社は2016年10月、提携に向けた協議を始めると発表していた。
http://mainichi.jp/articles/20170205/ddm/008/020/058000c
これでトヨタ連合は
トヨタ、スバル、ダイハツ、マツダ、スズキ、日野か
怖くないなw
スズキ、新型ワゴンRを発表 33.4km/リットルの低燃費を実現
1: 2017/02/01(水) 12:12:01.12 ID:CAP_USER
http://response.jp/article/2017/02/01/289766.html
スズキは2月1日、新型『ワゴンR』、新型『ワゴンRスティングレー』を発表し、同日より販売を開始した。
新型ワゴンR、新型ワゴンRスティングレーは、広くなった室内空間と軽ワゴンならではの使い勝手の良さをさらに向上させながら、
機能性とデザイン性を両立させた機能美を表現。幅広い世代のライフスタイルと、さまざまな価値観に対応する個性的な3つの外観デザインを採用した。
パワートレインには、発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載。軽量化と高剛性を両立させた
新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用により、軽ワゴンNo.1の低燃費33.4km/リットルを達成した。
安全装備では、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーで前方の歩行者や車を検知して衝突の被害を軽減するシステム「
デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」や、周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能を導入した。
また、運転席前方のダッシュボードに車速やデュアルセンサーブレーキサポートの警告などを表示する
「ヘッドアップディスプレイ」を、軽自動車で初めて採用。先進の安全装備を充実させた。
さらに、荷室開口幅を拡大して大きな荷物も入れやすくなったラゲッジルームや、後席ドア両側の内側に
アンブレラホルダーを設置するなど、利便性を向上させている。
400馬力!?スズキ ジムニーの爆走仕様モンスターマシンが登場!
1: 2017/01/22(日) 16:45:06.92 ID:5GJNRsi90
チューニングパーツの販売を手がける、和歌山県のチューニングショップ「キノクニエンタープライズ」は、昨年に引き続き東京オートサロン2017に「Yellow Bullet 2(Kinokuni Jimny 2017 Spec)」を出展した。
スズキ ジムニー(JB23)をベースとした同車だが、エンジンはなんと日産製のSR20型に換装され、最高出力は約400psを発生するというモンスターマシンだ。
トランスミッションやリアのサスペンションもシルビア(S15型)用に。
ベタベタに落とされた車高には太いタイヤが組み合わされ、RVであるジムニーなのにオンロードで驚くほど速いという「ギャップがすごい仕様」だ。
http://carview.yahoo.co.jp/article/column/20170120-05000246-autocone/
スズキ「GSX250R」、国内発売日決定 250ccロードスポーツの新型
1: 2017/01/13(金) 10:19:45.67 ID:4PBXLuYU0
スズキが250ccの新型ロードスポーツバイク「GSX250R」を、日本国内にて2017年4月17日より発売。年間2500台の販売を目標にしています。
スズキの250CC新型バイク、国内発売は4月
スズキが2017年1月11日(水)、同社の250cc新型ロードスポーツバイク「GSX250R」について、同年4月17日(月)より日本国内にて発売することを発表しました。
https://trafficnews.jp/post/63021/