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スズキが「Vストローム800DE」「GSX-8S」の日本導入を発表 幅広い要望に応える800ccの新型バイク
1: 2023/03/18(土) 18:22:55.14 ID:gmBebFzt9
スズキは2023年3月17日、800ccクラスの大型二輪モデル「Vストローム800DE」「GSX-8S」を、同年3月24日に発売すると発表した。
■軽量で扱いやすいミドルクラスのニューマシン
スズキVストローム800DE/GSX-8Sは、2022年11月の「EICMA 2022」で発表されたニューモデルであり、前者はオンロード、オフロードを問わず走行できるスポーツアドベンチャーツアラー、後者はエッジの利いたデザインが目を引くネイキッドスタイルのロードスポーツモデルとなっている。
ともに幅広いユーザーへ向けた、毎日の移動にも行楽でのツーリングにも好適な軽量で扱いやすいモデルとして開発。新型となる排気量775ccの並列2気筒エンジンには、クランク軸に対して90°に一次バランサーを2軸配置した「スズキクロスバランサー」を採用しており、振動を抑えながら軽量化・コンパクト化を実現したという。
加えてVストローム800DEでは、さまざまな走行シーンに対応する電子制御システム「S.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)」を採用し、さらにトラクションコントロールにも専用の「Gモード」を設定。調整式の前後サスペンションと、大径の21インチフロントホイール、セミブロックパターンのタイヤにより、デュアルパーパスモデルとしての走破性を確保している。
デザインについてはスズキのアドベンチャーモデル、Vストロームシリーズ共通のイメージを尊重しつつ、よりシャープなスタイリングを採用。タンクの下まわりやフロントカウルの先端に施された、アクセントカラーも特徴となっている。
一方のGSX-8Sでは、S.I.R.Sに出力特性を3つのなかから選択できる「SDMS(スズキドライブモードセレクター)」や、介入の度合いを3段階で調整可能なトラクションコントロール、双方向クイックシフトシステムなどを採用。軽量アルミ製スイングアームによる、高い操縦性も特徴とされている。またデザインでは、ショートマフラーに加え、エンジンやシートレールをあえて露出させて機能美を表現。時代を先取りした、斬新な独自性のあるスタイリングとしているという。
価格は以下のとおり。
・Vストローム800DE:132万円
・GSX-8S:106万7000円
(webCG)
2023.03.17
https://www.webcg.net/articles/-/47935
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1: 2023/03/06(月) 12:21:06.26 ID:drzuj2RZ0 BE:468394346-PLT(15000)
2月24日(金)に放送された「ガイアの夜明け」
(毎週金曜夜10時)のテーマは、
ガイア20周年記念 第10弾「カリスマを継ぐ者~
スズキの新たな闘い」。
EVへと大きく舵を切る自動車業界、
席巻してきたインド市場に忍び寄るライバルたち。
状況が激変する中で、カリスマなき後、「スズキ」
はどんな道へと進むのか?
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/smp/business/entry/2023/027503.html
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