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バイクと車のまとめ

    スズキ

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    1: 2020/04/23(木) 22:04:17.109 ID:8/r47g0j0

    内装がショボいのと後部座席が狭い以外欠点ない


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    1: 2020/04/19(日) 23:18:04.04 ID:x8jL3cZw9

    4/19(日) 19:58配信 motorsport.com 日本版
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-00000008-msportcom-moto
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     2017年にスズキからMotoGPデビューを果たしたアレックス・リンス。2019年シーズンはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)とバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)を破って年間2勝をあげるなど、いまやトップライダーのひとりに数えられるようになった。

     彼とスズキの契約は2020年末までのものとなっていた。しかしスズキはリンスとチームメイトのジョアン・ミルのラインアップを維持したいという意思を明らかにしており、チームマネージャーのダビデ・ブリビオはmotorsport.comに対して既に両者とは合意に至っているとも語っていた。

     そして4月19日、スズキはInstagram上での配信の中で、リンスとの契約を2年間延長したことを発表した。

     今回の契約延長に当たって、ブリビオ、そしてリンスは次のようにコメントしている。

    ■チームマネージャー ダビデ・ブリビオ

    「アレックスとスズキMotoGPチームのファクトリーライダーとして更に2シーズンを迎えることができ、嬉しく思う。この合意により我々の関係は6年間となるが、我々はこの安定性が我々全員にとってプラスになると考えている」

    「スズキとアレックスは共に関係を継続する意思があり、基本的な合意については既に数ヵ月前に達成されていた。そのためこの発表は“捺印”を待っていたに過ぎないと言っておこう。全てが完了した今、我々はそれを堂々と発表することができる」

    「チームとしての我々の目標は組織全体をまとめ、さらに強くなることだ。我々は昨シーズンは素晴らしい終わりだったが、これを起点に再びレースへ挑みたいと思っている」

    ■アレックス・リンス

    「僕の望みはスズキで一緒に続けることだった。そして最終的にそうなった」

    「このプロジェクトは勝つポテンシャルを持ったものだと考えているし、僕も勝ちたいという欲望を持っている。それに僕らは相性抜群なんだ。僕にとって完璧な場所で、素晴らしい結果を得るために全員で一生懸命取り組んでいる」

    「僕は常にチームを信じてきた。だから早期に基本的な合意に至るのは簡単なことだった。それから詳細を詰め、内部プロセスに従うために時間をかけたんだ」

     なお今回契約更改が発表されたのはリンスのみで、ミルについての発表はない。しかし前述のようにスズキは既にミルとも基本的な合意に至っていると思われる。

     リンスの契約更改は、ヤマハのマーベリック・ビニャーレスとファビオ・クアルタラロ、そしてレプソル・ホンダのマルク・マルケスに続くものだ。

     2020年は多くのMotoGPライダーの契約が切れる年であることから、移籍市場は活発になるかと考えられていたが、既にビッグネームの契約延長が決まるなど、当初の予想よりは落ち着きを見せている。

     ドゥカティはリンスやミル、ビニャーレス、クアルタラロといった若手に関心を持っていることが明らかになっていたが、陣営以外では選択肢が狭まったと言えるだろう。

    Lewis Duncan


    【【MotoGP】アレックス・リンス、スズキと2022年まで契約延長。「僕らは相性抜群」と自信見せる】の続きを読む

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    mig

    1: 20/04/17(金)20:56:14 ID:Zhq

    あいつら鈴菌がステータスかなんかだと思ってんの?


    【スズキバイク乗り「鈴菌です」←これwwwwwwwww】の続きを読む

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    a5dbf1586b1eec2a229b17a9615786cd_t

    1: 2020/04/16(木) 22:20:51.065 ID:jjdPKyTVd

    なんなのこの音
    ぶっ壊れてんの?


    【スズキの車買ったんだけどギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリ!!!!!!!!!!】の続きを読む

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    1: 2020/04/16(木) 21:18:16.86 ID:uJqMODu49

    スズキは2020年4月16日、新型の大型二輪モデル「Vストローム1050」「Vストローム1050XT」を、同年4月24日に発売すると発表した。

    ■エンジンの改良とハイテク化でライダーの要望に応える

    スズキの「Vストローム」シリーズは、街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しめるスポーツアドベンチャーツアラーである。

    今回のVストローム1050/1050XTは、2014年に登場した「Vストローム1000/1000XT」に代わる、同シリーズの新しいフラッグシップモデルにあたる。「The Master of Adventure(冒険の達人)」を開発コンセプトに、「どこまでも走りたい」「山岳路でも自由にマシンを扱いたい」というライダーの願いをかなえるべく、長距離ツーリングをより快適に楽しめるようエンジンを改良し、電子制御システムや装備の充実を図ったという。

    エンジンは低中速域での力強さと扱いやすさを特徴とする、排気量1036ccの水冷4ストロークV型2気筒DOHC 4バルブ(1気筒あたり)で、電子制御スロットルの採用や吸排気タイミングの最適化により、従来モデルを7PS上回る106PS(78kW)/8000rpmの最高出力と、100N・m(102kgf・m)/4000rpmの最大トルクを発生。環境負荷の低減にも配慮しており、2020年12月より導入される「令和2年排出ガス規制」に対応しているほか、29.2km/リッターという燃費性能を実現している(国土交通省届出値:定地燃費値<60km/h>2名乗車時)。

    また、エンジンの出力特性を3つのモードから選択できる「SDMS(スズキドライブモードセレクター)」や、走行への介入度合いを3段階で調整できるトラクションコントロールなどからなる電子制御システム「S.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)」を新採用。長距離ツーリングに求められる使い勝手や利便性を向上させたという。

    さらに上級モデルのVストローム1050XTには、これが初採用となるクルーズコントロールや、ヒルホールドコントロール、荷重や下り坂に応じてブレーキを制御するロードディペンデントコントロールおよびスロープディペンデントコントロールを搭載。ワイヤースポークホイールやナックルカバーに加え、アルミ製アンダーカウリング、アクセサリーバー、センタースタンド、シート高調整機能、LED式ターンシグナルランプ、12Vアクセサリーソケットも標準装備している。

    ■往年のラリーマシンをモチーフにしたカラーリングも

    デザインは他のVストロームシリーズと共通性を持たせたもので、1988年に発売されたスズキ初のアドベンチャーバイク「DR750S」をモチーフとしつつ、それを現代風にアレンジ。高さの調整が可能なウインドスクリーンに加え、頑強なスタイルを演出する、テーパー形状のアルミ製ハンドルバーを標準装備している。

    カラーリングは、Vストローム1050が「グラススパークルブラック」「グラススパークルブラック/ソリッドアイアングレー」「グラススパークルブラック/ブリリアントホワイト」の3種類。Vストローム1050XTが「チャンピオンイエローNo.2」「グラススパークルブラック」、そして「ヘリテージスペシャル」と呼ばれる、パリ-ダカールラリー出場マシンをモチーフにした「ブリリアントホワイト/グラスブレイズオレンジ」の3種類となっている。

    価格はVストローム1050が143万円、Vストローム1050XTが151万8000円。(webCG)

    2020.04.16
    https://www.webcg.net/articles/-/42653

    Vストローム1050
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    Vストローム1050XT
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    【スズキから「Vストローム1050」登場 大排気量2気筒エンジンを搭載したアドベンチャーモデル】の続きを読む

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