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    スバル

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    1: サソリ固め(芋)@\(^o^)/ 2014/05/16(金) 23:15:56.00 ID:fS8BPZCX0.net BE:597584361-PLT(13345) ポイント特典
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    スバルがハイブリッドカーを国内で発売したのは2013年6月のこと。自社開発のハイブリッドシステムを搭載したXV ハイブリッドは好評だったが……。
    トヨタのTHSを搭載するスバルのハイブリッド車とは?

    スバルのスペシャリティカーが復活!?

    スバルは、トヨタの2モーター式ハイブリッドシステム「THS」の供給を受けることを検討しているようだ。すでに関係者が協議を重ねている。この計画は2017年頃に実現する見通しだ。

    注目すべきは、その時期。今年リリースされるであろう6代目レガシィがマイナーチェンジされる頃だから、それに載せることもありうる。しかし、自社製の1モーター式ハイブリッド機構よりも大きいTHSを装着するのは簡単ではない。

    では、どのような車にTHSを搭載するのか? おそらく、BRZとは違った方向のラグジュアリースペシャリティになると予測される。組み合わされるユニットは2Lボクサー4気筒が有力。
    ボディサイズやパッケージングを優先する必要がないことを考えると、スペシャリティカーこそTHSに最適なジャンルと思われるからだ。

    そもそも、いま以上に北米マーケットを攻めたいスバルにとって、スペシャリティカーは必要不可欠な存在だ。いずれラインナップ拡充を迫られることは間違いない。

    さらに、トヨタがスープラ後継車の、ホンダが新生NSXの発売を計画していることを踏まえると、スバルもアルシオーネのようなスペシャリティカーを手がける可能性は高い。
    THSとスバル得意のシンメトリカル4WD技術を組み合わせた全天候型の長距離クルーザーが発表されれば、ますますスバルの注目度は上がるだろう。
    http://www.carsensor.net/contents/newmodel/_25096.html
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    【スバル アルシオーネ後継車【スクープ!】】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/04/17(木) 10:02:08.10 ID:1h/8bKuL.net
    確かに足回りとエンジンの滑らかさが圧倒的に良いんだな

    4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/04/17(木) 10:03:03.95 ID:5JpIrv+B.net
    AWD搭載車じゃないと価値が無い自動車

    5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/04/17(木) 10:03:03.75 ID:aENHtmQL.net
    プレオかな?

    7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/04/17(木) 10:03:36.68 ID:QJeeF+Ir.net
    ビビオかな?

    9: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/04/17(木) 10:03:57.38 ID:f+DF9Tyb.net
    アイサイトもあるしな

    10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/04/17(木) 10:03:58.15 ID:1h/8bKuL.net
    ステラとR2

    11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/04/17(木) 10:04:06.26 ID:HT40ZvkC.net
    スバルの軽ってダイハツ製なんやけど

    13: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/04/17(木) 10:04:29.50 ID:1h/8bKuL.net
    >>11
    スバル製の奴

    15: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/04/17(木) 10:05:07.01 ID:xCnvCt0c.net
    地味にプレオが長命だったな

    【スバルの軽自動車が良いって言うから試乗して来たが】の続きを読む

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    マサチューセッツ州ウェアハムにあるファクトリー・ファイブ・レーシングは、1995年の創業以来、これまで多くのレプリカやキットカーの製造・販売を手掛けて来た。そのファクトリー・ファイブが、初のワールドワイドな製品として開発したのが、今回ご紹介する「818」と名付けられたオリジナル・スポーツカーだ。
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    ソリッドワークス製CADソフトウェアを使って自社設計されたというシャシーは、伝統的な鋼管スペースフレーム。2人乗りコクピットの背後に、2代目スバル インプレッサの水平対向4気筒エンジンとトランスミッションが搭載される。ドライブトレインの他にも、ステアリング・ラック&コラムやホイール&タイヤ、ブレーキ、ラジエター、燃料ポンプ、エキゾーストマニフォールド、2脚分のシート(前席)、メーター類、ミラーなどを"ドナー"となるインプレッサから流用することになるが、インテリア・トリムや灯火類、燃料タンクはキットに含まれる。

    キットフォームの価格は9,990ドル(約102万円)から。その他に1台分のインプレッサが必要だが、これは必要なパーツ類さえ手に入れば(公式サイトにリストが掲載されている)、モノコックが修復不可能となった事故車でも構わない。右ハンドル用のコンバージョン・パックも用意されている。ベースとなるのは自然吸気エンジンのインプレッサでも、ターボ付きの「WRX」でもお好み次第。ただし「WRX STI」はドライブトレインの仕様が大幅に異なるため、それ1台では無理とのこと。また、現行のホイールベースでは6気筒の搭載も想定されていないそうだ。
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    もちろん完成したら公道走行も可能だが(ストリート仕様の「818 S」の他に、サーキット専用の「818 R」というモデルもあり)、残念ながら日本では「自動車製造業者」以外の者が組み立てたクルマにナンバープレートを付けることは難しい。ドナーの手配も含め、アメリカの業者に製作を依頼する他なさそうだ。
    引用元:autoblog

    公式Youtube
    【インプレッサをベースに水平対向エンジンをミドシップに搭載したキットカーが発売!!】の続きを読む

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    1: 依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★ 2014/03/08 21:44:19
     富士重工業は、日本専用車として開発したステーションワゴン「レヴォーグ」の海外展開に
    乗り出す。日本同様に小柄な車体が好まれる欧州や豪州などへの市場投入を検討する。
    ただ、当面は日本での販売拡大や新型車の安定した国内供給を優先する方針だ。国内向け
    モデルの供給が一巡し、生産に余力が出たタイミングから本格的な投入地域の選定や現地
    向けの適合開発に着手する。一方で、国内でレヴォーグのブランドイメージを高め、世界に
    発信していくことで世界展開に向けた準備も進めていく考えだ。

    ソース:日刊自動車新聞
    http://www.njd.jp/topNews/dt/6195
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    1: フォーク攻撃(catv?) 2014/03/01 17:37:33 ID:YqMLIPO50
    米自動車メディア『Road & Track(R&T)』がスバルの新型「WRX」(米国仕様)とその上級モデルとなる新型「WRX STI」のエンジン性能をチェックしたダイノテストの結果を公開しているので、お伝えしよう。

    まず、2つのエンジンを紹介しよう。新型WRXに搭載されているのは、新世代BOXER「FA20」をベースに、スバル初の直噴ターボを搭載した FA20"DIT"。
    2.0リッター水平対向4気筒エンジンで、筒内直接噴射システムとツインスクロールターボチャージャーを採用している。
    一方、新型 WRX STIに搭載されているのは、FA20型より長い歴史を持つEJ型の2.5リッター水平対向4気筒エンジン。
    こちらはポート噴射で、ツインスクロールではないターボチャージャーが装着されている。ターボラグも残っている。

    スバルによると、2万6295ドル(約268万円)のWRXは最高出力268hp、最大トルク35.6kgm、0-60mphは"いたって普通"な5.4秒、3万4495ドル(約352万円)のWRX STIは
    最高出力305hp、最大トルク40.0kgm、0-60mphは5.1秒とのこと。それでは両者を比較した結果を見てみよう。

    R&Tによるダイノテストでは、WRXの最高出力が223hp、最大トルクが33.8kgm、STIの最高出力は247hp、最大トルクは33.5kgmという結果だった。
    WRXの方が低い回転数でより大きな最大トルクを発揮しており、フルブーストに達するまでのラグも3秒ほど早かった。
    一方、サーキットにおける0-60mph加速の計測では、WRXが5.2秒、STIが4.8秒と、控え目に発表されている公式記録を上回ったことが確認された。

    同サイトでは、"一連のテストをすべて"行っているので、得られた結果は広範的で信頼できるものとのこと。ダイノテストの詳細な結果を示した
    図表が公開されているので、ぜひチェックしてほしい。どちらがお買い得なのかの議論は続きそうだ。
    http://jp.autoblog.com/2014/02/28/subaru-wrx-wrx-sti-dyno-test-results/
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    【スバル「WRX」と「STI」どっちが買い? 両車の違いをダイノテストでチェック!】の続きを読む

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