スバル
スバル・レヴォーグがフルモデルチェンジへ、東京モーターショーでプロトタイプ発表
1: 2019/10/09(水) 23:50:48.20 ID:uh5GIQ860● BE:423476805-2BP(4000)
現行型レヴォーグは2013年の東京モーターショーでデビューしたモデル。
あれから6年が経過するタイミングとなっており、スバルから次期レヴォーグを予告するティザー画像一枚が公開された。
10月23日の東京モーターショー2019プレスデーでのプロトタイプ世界初公開が予告されている。
2018年のジュネーヴモーターショーでは、レヴォーグのデザインスタディモデルとして、VIZIV TOURER CONCEPTが発表されていた。
その特徴的なリアフェンダーの膨らみは、幾分トーンダウンを受けながらも次期レヴォーグに反映される部分となる。
シャープとなったリアコンビネーションランプ、あるいはリアクォーターウィンドウの形状もVIZIV TOURER CONCEPTで示されたイメージに近い。
サイドパネルは前方からのキャラクターラインとリアフェンダーからのキャラクターラインが上下2段引かれ、これらがリアドア部分で平行に重なることで表情が作られている。
このあたりは現行型レヴォーグの要素が引き継がれた部分と考える。
東京モーターショー2019では、6年前同様にスバルのメインステージにレヴォーグがセッティングされることになるだろう。
予想発売時期としては2020年5月以降が考えられる。
https://car-research.jp/subaru/levorg-14.html
https://www.youtube.com/watch?v=Q-L2cFlRv4Q
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【悲報】スバル、平成の名エンジン「EJ20型」の生産終了。 スバルの“トヨタ化”懸念
1: 2019/10/07(月) 07:16:52.47 ID:4ThKE6/X0 BE:306759112-BRZ(11000)
技術力で高い評価を受けるSUBARU(スバル)の代名詞となっている水平対向エンジンのうち、
主力であり続けた「EJ20型」が令和元年度をもって生産を終了し、30年の歴史に幕を閉じる。
平成元年発売の「レガシィ」に初搭載されたことになぞらえ、「後世に残る遺産」として称える声もある。
そんなスバル車を愛するスバリストたちの懸念は、トヨタ自動車の関連会社になった後の“トヨタ化”にある。
「代表的な搭載車種はこれだ、とは言いづらい」。スバルの広報担当者はこう話す。
元年から20年ごろに発売されたスバル車にはほぼすべてに、EJ20型が搭載されていたためだ。
あえて挙げるなら、やはり初搭載されたレガシィだろう。平成の幕が開けた元年2月、
当時は「富士重工業」だったスバルが発売したレガシィは、その発売以前から話題を呼んでいた。
試作車が同年1月、10万キロ連続走行における平均時速223.345キロという、FIA(国際自動車連盟)公認の世界速度記録を樹立したからだ。
記録達成の舞台は、寒暖差が激しい米アリゾナ州の砂漠地帯にあるテストコース。
タイヤなどを交換しつつ、昼夜問わず19日間、21人のドライバーが乗り継いで、1万周以上を走り切った。
これにより、レガシィは高い性能と信頼性を実証してのデビューとなったが、それを支えたのがEJ20型だったのだ。
記録は17年まで破られなかった。
水平対向エンジンは、他のエンジンとはピストンの動きが大きく異なるのが特徴だ。
車づくりではエンジンの振動をいかに抑えるかがポイントの一つだが、直列型などではピストンが上下や斜め方向に動くのに対し、
水平対向は水平方向に左右対称で動く。このため振動を打ち消し合い、揺れが格段に少なくなるのだ。
こうしてスムーズでぶれがない回転が生まれるほか、エンジンの高さが低くなって車体が低重心に設計できるようになった。
エンジン自体も軽量でコンパクトになり、走りの安定性とハンドリング性を向上させることができるという。
平成の名エンジン「EJ20型」生産終了 スバリストの“トヨタ化”懸念に社長は……
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/07/news051.html
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トヨタがスバルの株を30%集めれば「こういう車を作れ」と命令出来るのかよ?
5: 2019/09/27(金) 20:56:12.57 ID:HvbU6gFS0
一方インドのタタはジャガーとランドローバーを会社ごと買って
「好きなように車作ってええで」
と言った
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トヨタ、スバル出資20%に 提携強化しグループ化 販売台数で世界首位に
1: 2019/09/27(金) 22:25:44.66 ID:qy9AAmCO9
トヨタ自動車は27日、資本業務提携しているSUBARU(スバル)への出資比率を現状の約16・8%から20%に引き上げると発表した。出資先の業績が決算に一部反映される持ち分法適用の関連会社とし、スバルは事実上トヨタグループ入りする。自動運転など次世代の技術開発で国内外の競争は激化しており、両社は提携関係を一段と深める。
グループのダイハツ工業と日野自動車を含むトヨタの2018年の世界販売台数に、スバルの106万台を加えると計1165万台となり、独フォルクスワーゲン(1083万台)、仏ルノー・日産・三菱の3社連合(1075万台)を抜き、首位に浮上する。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201909/sp/0012739415.shtml
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