1: 2019/03/17(日) 09:50:25.019 ID:SGBrt2PWM
同じ金でなぜトヨタ車という選択をしないのか
同じ金でなぜトヨタ車という選択をしないのか
1: 2019/03/15(金) 15:26:35.17 ID:CAP_USER
トヨタMR2(1984)
日産フェアレディZ(1989)
ホンダ・シティ・カブリオレ(1984)
スバル・アルシオーネ(1989)
スバル・レガシィ・ツーリングワゴン(1990)
トヨタ・カリーナED(1985)
レクサスLS400(1990)(日本ではセルシオとして販売)
トヨタ、日産、ホンダ、SUBARU(スバル)の4社は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」にて、「百花繚乱80's」をテーマとした共同展示を行うと発表した。
1980年代は、日本メーカーの独創性と品質への情熱が欧米メーカーに追いつき、さまざまな技術や新車型が開花していった極めて重要な時期。「百花繚乱80's」のテーマの元、その時代を彩った、各社の代表的なクルマ7台を展示する。
トヨタは、「ピラーレス4ドアハードトップ」と低い車高によるスポーティかつクリーンなスタイルで4ドアの新しい市場を開拓した『カリーナED』、国産初の量産ミッドシップ『MR2』、優れた走行性能と圧倒的な静粛性でその後の高級車開発にも大きな影響を与えたレクサス『LS400』を展示する。
スバルは、世界トップレベルの空力性能を誇った水平対向6気筒搭載の高速AWDツアラー『アルシオーネ』、セダン同様の運動性能とワゴンの実用性を兼ね備え、ワゴンブームのきっかけとなった『レガシィ・ツーリングワゴン』を出展する。
日産は、Zの伝統と革新を体現し、当時の最新技術を数多く搭載した『フェアレディZ(Z32型)』を、ホンダは、「トールボーイスタイル」の先駆けとなった『シティ』のオープンモデル「シティ・カブリオレ」を展示する。
20192019年3月15日(金)14時00分
レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2019/03/15/320181.html
1: 2019/03/11(月) 07:41:54.88 ID:YseQxHrH9
SUBARU(スバル)と埼玉県防災航空センターは8日、スバルが改修業務を担って栃木県真岡市の上空で飛行試験中だった埼玉県防災ヘリコプター「あらかわ3」から、窓パネル1枚が落下したと発表した。けが人や建物への被害は確認されていない。
スバルと県によると、落下したのは機長席右側ドアの窓パネルで、重さ約2キロのアクリル製で、縦約72センチ、横約60センチ、厚さ4ミリ。8日午後0時40分ごろ、真岡市内の上空約550メートルを飛行中に落下した。スバルは警察に通報後、社員が捜索し、午後5時すぎに田んぼで窓パネル一式を発見。警察立ち会いの下で回収した。
スバルは、ヘリコプターテレビ中継システムカメラの更新に関する業務を担い、飛行試験を行っていた。改修箇所に窓パネルは含まれないとした上で「地元や関係者の皆さまに多大なご心配をお掛けしたことを心よりおわび申し上げる。関連機関と情報共有を図り、より一層の安全運航に努める」とコメントした。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2019/03/10/05_.html
参考動画
http://youtube.com/watch?v=lqnq36ubqO4
1: 2019/03/08(金) 20:23:09.97 ID:2bJz3/sv0●
欧州では「穴」がない「レヴォーグ」が登場
スバルは、2019年3月5日より開催されたジュネーブモーターショー2019で、「レヴォーグ」の欧州仕様車を初公開しました。
ボンネットがスッキリ!欧州仕様のスバル「レヴォーグ」などの画像を見る(15枚)
もともと国内専用車だった「レヴォーグ」は、今では欧州やオーストラリアでも販売されています。
今回、欧州仕様として新たに設定された「レヴォーグ」には、最高出力150hp、最大トルク198Nmを発生する2リッターNAエンジン搭載車が設定されました。
なお、トランスミッションはリニアトロニックCVT、駆動方式はAWDとなります。
日本で販売されている「レヴォーグ」は、1.6リッターターボと2リッターターボの2機種が用意され、スバルのターボ車の特徴ともいえるボンネットの穴(エアインテーク)があいています。
一方、自然吸気エンジンを搭載する欧州仕様の「レヴォーグ」はインタークーラーを冷却する必要がないため、ボンネットからエアインテークの穴がなくなり、
スッキリとしたボンネット形状を実現しました。パッと見では「インプレッサ」のようにも見えます。
欧州で自然吸気エンジンの「レヴォーグ」が公開されたことについて、スバル広報部に問い合わせたところ、欧州では「レヴォーグ」は年配者にも人気があるということと、
デコボコな道も多いという点で、自然吸気エンジンの快適性な走行性能が求められているためということでした。
また、気になる日本導入についてですが、「今現在では予定はない」という回答でした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00010006-kurumans-bus_all
全くストレスないんだがオタクはCVTのどの辺りが気になるの?