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    スバル

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/03/11(金) 13:58:03.62 ID:CAP

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160310_747770.html
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     スバル(富士重工業)は3月10日、新型「インプレッサ」(米国仕様車)を2016年ニューヨーク
    国際自動車ショー(プレスデー:3月23日~24日/一般公開日:3月25日~4月3日)で、
    世界初公開すると発表。3月23日12時20分(現地時間、日本時間は3月24日1時20分)より、
    スバルブースにて吉永泰之社長がプレスカンファレンスを行なう。

     新型インプレッサは、スバルが中期経営ビジョン「際立とう2020」において次世代モデルの
    第1弾として位置づける戦略車で、新プラットフォームとなる「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用する。

     なお、スバルグローバルサイトでは、3月10日より専用サイトを開設して、今後プレスカンファレンスの情報などを配信予定。

    4代目インプレッサ
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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/03/08(火) 19:23:50.88 ID:CAP

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160307_747080.html

    スバル(富士重工業)は3月7日、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバルグローバルプラットフォーム)」
    (以下、SGP)発表会において、ステレオカメラを用いた同社の先進安全運転支援機能「EyeSight(アイサイト)」の
    将来像を示した。SGP発表会で公開された、自動運転機能の映像を冒頭に掲載した。

    同社は1999年に、「車線逸脱警報」「車間距離警報」「車間距離制御クルーズコントロール」
    「カーブ警報/シフトダウン制御」などを行なう「ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)」を実用化。
    その後、自動ブレーキ機能を搭載したアイサイトも実用化し、“ぶつからない? クルマ”で一躍有名になった
    衝突防止自動ブレーキ機能を持つアイサイト ver.2へと進化させた。

     現在、アイサイトはver.3へとさらに進化しており、レヴォーグ、WRX S4については、65km/h以上の速度で車線中央維持機能までも実現している。
     SGP発表会においては、その将来像が語られ、2017年にはステレオカメラのみで
    全車速追従機能と低車速(0~65km/h)での車線中央維持、渋滞時カーブ追従を自動車専用道路で実現。
    これはレベル2の自動運転に相当し、「TJA(トラフィック・ジャム・アシスト)」として紹介された。
     その後、2020年には、ステレオカメラ、デジタルマップ、レーダーを用いて「自動車線変更」「連続レーンキープ」「カーブ減速」を実現するとのことだ。

     SGP発表会においては、SGPの目的が動的質感の向上とともに安全性能の向上にもあることが語られた。
    バッテリー空間を確保するなどEV(電気自動車)化対応も行なわれている。また、動的性能が向上したことで
    応答遅れが小さくなり、より自動運転に向いたプラットフォームになっているという。
     最初のSGP採用車が2016年秋発売予定の新型「インプレッサ」となることが明らかにされているものの、
    今回の発表内容を素直に当てはめると2016年秋に登場予定の新型インプレッサには進化型アイサイトで実現するTJA機能は搭載されないことになる。
     思えば“ぶつからない?”アイサイトであるアイサイト ver.2の搭載も、最初のマイナーチェンジを迎えた先代(5代目)レガシィからだった。
    これにはさまざまな外的環境の変化があったと言われているが、TJA機能については誰もが待ち望んでいる機能だけに、
    SGP採用インプレッサにいち早く搭載してほしい機能だろう。

    http://youtu.be/-2tlfez9cAs




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    積雪路での自動運転テスト風景。道路部分を読み取るのが大変だと思われるが、映像を見る限りは自動走行していた

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    2017年に投入予定の全車速追従機能と低車速(0~65km/h)での車線中央維持機能。渋滞時のカーブ追従も行なう
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    2020年に投入予定の自動車線変更など。後方や側方のクルマを認識するためにレーダーを搭載する

    【スバル、2017年にアイサイトを進化させたレベル2自動運転を市販車に投入へ】の続きを読む

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    20160307-02613794-autoconen-000-1-view
    1: 旭=814 ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★(★ **2b-bY13) 投稿日:2016/03/08(火) 06:08:08.79 ID:CAP

    富士重工業は7日、自動車の骨格部分にあたる
    プラットフォーム(車台)を刷新し、今後売り出すほぼすべてのスバル車に
    展開すると発表した。車台の共通化を通じて、生産コストを抑えながら、
    複数車種の走行性能を効率よく向上させることをめざす。

    *+*+ asahi.com +*+*
    http://www.asahi.com/articles/ASJ375QVRJ37ULFA02T.html


    【富士重、スバル車もプラットフォーム(車台)共通化へ…インプレッサから採用、コスト抑え効率向上】の続きを読む

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    1: クロイツラス(茨城県)@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/02(水) 00:02:11.95 ID:Y29/h+7j0.n

    スバル(富士重工)は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『XVコンセプト』を初公開した。

    同車は、スバル『XV』の次期モデルの方向性を提示したコンセプトカー。スバルの次世代デザイン理念、「DYNAMIC X SOLID」をコンパクトクロスオーバー車として表現。
    凝縮されたボディサイズの中で、ダイナミックかつソリッドなスバルらしいデザイン要素と、クロスオーバー車ならではの力強い造形を大胆に表現しつつ、クラスを超えた質感を融合させる。

    フロント、サイド、リアの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成でつなげ、スバルデザインの特徴のひとつである立体的で塊感のあるボディを構築。
    凝縮感あるボディ形状の要所に躍動感あふれるキャラクターラインを配し、スバルが顧客に提供する価値、「安心と愉しさ」のデザイン表現を、コンパクトクロスオーバー車という限られたボディサイズの中で追求した。

    スバル車にとって不可欠な機能性についても、優れた空力性能やクロスオーバー車に要求される十分なロードクリアランス、荷室を確保することで、スタイリングとの融合を実現している。

    また、フロントバンパー、ホイールアーチ、サイドシル、リアバンパーへと連続して設けたマットブラックのクラッディングや、
    フロントグリル、前後バンパー、アルミホイール、ルーフレールに配されたオレンジのアクセントと組み合わせることで、多様なキャラクターを持つクロスオーバーらしさを外板色においても強調した。

    なお、ボディサイズは、全長4520mm、全幅1920mm、全高1570mm、ホイールベース2670mmと公表されている。

    http://response.jp/article/2016/03/01/270788.html
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    1: 河津落とし(茨城県)@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/26(金) 23:11:59.51 ID:Uo3sPNJN0.n

    富士重工業は26日、乗用車「スバル・インプレッサ」計1万6550台(2014年11月~15年6月製造)のリコールを国土交通省に届け出た。

    エンジンをコントロールするプログラムが不適切で、始動スイッチとシフトレバーを同時に操作すると、始動スイッチのギアが破損し、エンジンが始動しなくなる恐れがある。

    http://www.yomiuri.co.jp/national/20160226-OYT1T50162.html

    平成28年2月26日、富士重工業株式会社より、国土交通省にインプレッサのリコールを届け出いたしました。

     不具合の部位(部品名)

    原動機(スタータ)

     基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

    エンジンの始動装置(スタータ)において、エンジンコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、エンジン始動時のイグニッションスイッチ操作と同時に、シフトをPからNレンジに操作すると、
    スタータピニオンギヤがトルクコンバータのリングギヤに強勘合することがある。
    そのため、勘合時の衝撃により当該ピニオンギヤが損傷して、エンジン始動時に異音が発生し、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがある。

     改 善 措 置 の 内 容

    全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを書き換える。また、スタータピニオンギヤを点検し、損傷が認められたものはスタータ及びトルクコンバータを新品と交換する。

    http://www.fhi.co.jp/press/recall/2016_02_26_1918/
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