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    1: 2019/01/23(水) 21:24:12.28 ID:vfhZySDo0● 

    今月開催された東京オートサロン2019では、コペンGRスポーツコンセプトも注目のモデルであった。
    ダイハツからはオレンジボディ、TOYOTA GAZOO RACINGからはホワイトボディのダブル出品で話題となった。
    GAZOO RACINGでは、スポーツ性能やカスタマイズ度合いにより、上からGRMN、GR、GRスポーツの3段階を設定してきた。今回のコペンは、一番下位のGRスポーツとなる。
    コペンGR SPORTとしての市販化が前提となっている。
    https://car-research.jp/tag/copen
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    https://www.youtube.com/watch?v=gkU1ZMqxejk


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    1: 2019/01/21(月) 16:47:16.86 ID:YqJSvvYa0 

    トヨタ自動車の米国部門は1月19日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の量産第一号車が、
    米国アリゾナ州で開催されたオークションにチャリティ目的で出品され、
    210万ドル(約2億3050万円)で落札された、と発表した。

    新型スープラの量産第一号車は、ワンオフのカスタムモデルだ。ボディカラーはマットグレーで塗装し、
    ホイールはマットブラックで仕上げられた。ドアミラーカバーは赤として、アクセント効果を追求する。
    インテリアには赤いレザーを採用し、カーボンファイバー製のエンブレムが装着される。

    また、車体番号は「20201」だ。これは、新型スープラが米国では2020年モデルとなり、
    その量産第一号車であることを示している。

    この新型スープラの量産第一号車が、米国アリゾナ州で開催された「バレット・ジャクソン」オークションに出品された。
    その結果、210万ドル(約2億3050万円)で落札された。これは、ベース車両の
    新車価格5万5250ドル(約600万円)のおよそ40倍となる。

    なお、売り上げの全額が、アメリカ心臓協会とボブ・ウッドラフ財団に寄付される予定だ。
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    https://response.jp/article/2019/01/21/318279.html


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    1: 2019/01/21(月) 07:43:35.06 ID:1cUbgebm9

    クルマ好きが待ち望んだ新型「スープラ」 兄弟車BMW「Z4」との違い

     80型と呼ばれる先代が生産を終了してから17年。多くのクルマ好きが待ち望んでいた新型「スープラ」が発表されました。ただし、現時点で公開されているのはこれまで偽装のためのラッピングが施されていたスタイルと、日本仕様のスペックの一部のみ。価格などの情報は、今年の春といわれている正式な国内発表まで待つしかありません。

    トヨタ新型「スープラ」の素顔初公開! 伝統の直6エンジンはそのままに究極のスポーツカー誕生

     筆者(工藤貴宏)は、新型スープラのお披露目の場となった北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)の会場で、開発責任者の多田哲哉氏に話を伺うことができました。多田氏の言葉をヒントにしながら、新型スープラの気になるポイントを考察してみたいと思います。

     現時点で発表されているスペックを見ると、トランスミッションは全グレードが8速ATとなっています。このATユニットはZF社製で、BMWがZ4に採用するものとメカニズムは同じですが「制御は異なります。トヨタでスポーツATを開発している人間も加わって変速にかかる時間も短くし、気持ちのいい走りができるように仕上げた」と多田氏はいいます。

     企画段階ではDCT(デュアルクラッチトランスミッション)も検討したようですが、「DCTには経年劣化などいくつかのデメリットがあるし、ATを使う決定打となったのはDCTよりも重量が軽いこと。DCT以上走りが爽快で軽いのならば、ATのほうがいい」(多田氏)と理由を教えてくれました。採用されているATは8速ですが、従来の6速ATに比べてかなり軽く作られているという情報もあります。

     しかし、多くの人にとってもっと気になるのは、「MT(マニュアルトランスミッション)が用意されるのか?」ということではないでしょうか。これについて、現在のところ正式な情報は公開されておらず、少なくとも発売時にMTは用意されません。

     以前、スープラのプロトタイプを取材した際、多田氏が「MTも試乗した」とコメントしていることから、新型スープラにはMTの試作車両が作られていることは間違いありません。スープラに搭載するBMW製の6気筒3リッターツインターボエンジンは「B58」と呼ばれるものですが、このエンジンはBMW 2シリーズにMTとの組み合わせで搭載されています。つまり、スープラへの搭載にあたってもメカニズム的には問題ないはずです。

     今回、デトロイトショーでも念を押すように多田氏に尋ねたところ、「MTを求める声が多いのは知っています。ですが、ATが気持ちよく走りますからまずはATに乗ってみてください」というのみ。

    ■どうなる? 新型「スープラ」日本仕様の価格

     もうひとつ気になるのは、価格です。

     現時点においては、日本仕様の価格は公表されていません。しかし、すでに価格は発表されたアメリカ仕様(6気筒モデルだけを設定)ではベースグレードが4万9990ドル(約545万円)からで、驚くことに同じエンジンを積む「Z4」のベースグレード(6万4695ドル)より150万円以上安い設定。これは驚きです。

     アメリカの販売価格は日本より安く設定されるのが通常で、日本ではそこに消費税が加算されての表記となるうえに6気筒モデルは装備が充実するので「RZ」は650万円以上の価格になると推測できます。なかなか手が届かないというのが正直なところです。

     ところで、6気筒と4気筒をラインナップするBMW 4シリーズの日本でのプライスリストを見ると、6気筒に対して4気筒のベーシックエンジンの価格は約250万円安い設定です。その法則を当てはめると、日本においては4気筒エンジンのベーシックグレード「SZ」であれば、400万円台もあながち的外れな予想価格とはいえません。

     多田氏は「『高いんでしょ?』とよく尋ねられますが、86に乗っていた人が手の届く範囲の価格にする」と答えています。

     はたして「手の届く範囲の価格」がどのくらいなのか、貯金をしながら日本発売まであと数ヶ月待ちましょう。

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    2019.1.20
    https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190120-10377189-carview/

    関連スレ
    【車】17年ぶり復活、トヨタ スープラ 新型が世界初披露…2Lターボ車も 価格未定 ★5
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547621959/


    【トヨタ スープラ SZは400万円台で出る?開発責任者「86ユーザーが手の届く範囲の価格に」】の続きを読む

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    1: 2019/01/21(月) 01:09:13.319 ID:V8AkWcf/0

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    ピュアスポーツカー嫌いなん?

    ポルシェ911 GT3とか
    4リッターの自然吸気エンジンで500馬力を9000回転までぶん回すエンジンを
    後輪駆動のマニュアルで操るって言う現代の化石みたいなピュアスポーツカーなのに

    お前ら的には4WD・ツインターボ・パドルシフト(なんならハイブリッド)の
    R35GTRとかNSXが出た方がポルシェ911GT3なんかより盛り上がったじゃん

    て事は4WDでツインターボがやっぱりスポーツカー好きには正義って事なん?


    【車好き来い!スポーツカー好きな奴ってさ・・・】の続きを読む

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    1: 2019/01/16(水) 20:41:04.40 ID:4zlsGbsz0 

    2Lは400万円台から!? 思ったよりも安そうだ!! 新型スープラのいまわかってること
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    ■”スープラ”に込めた豊田社長の強い思い
     スープラは「A90」と名乗り世界中でカムフラージュされたテストカーを露出させ、かなり大掛かりなPRを続けてきた。
     トヨタのスポーツカーイメージをけん引してきたスープラだけに、その動向については世界が注目していたともいえる。
     2018年12月にはメディア向けに国内でプロトタイプ試乗会を実施。
     ベストカーWebで試乗した荒聖治選手は、ボディ剛性の高さ、ブレーキやエンジンの完成度の高さを評価しつつも、ピーキーな特性を持ったマシンという総評をしていた。
     それから約一カ月が経過した2019年1月14日のデトロイトショーにおいて、いよいよ市販バージョンのスープラが登場となった。
     カンファレンスでトヨタの豊田章男社長はこう語った。
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    「ずいぶん昔ですが……私はマスタードライバーになるための運転訓練で、中古のスープラと、数えきれない程多くの時間を過ごしました。
    他のメーカーが美しく新しいプロトタイプで走行しているなか、私に向けられた視線や冷やかしは、想像できるでしょう。
    私は、スヌーピーに出てくるチャリーブラウンのクリスマスツリーの様に、何の飾りっけのないクルマを走らせていたわけです。
    スープラは素晴らしいクルマでしたが、でも、やっぱりね……。
    ですから、トヨタは新しいスープラをつくる計画はありませんでしたが、世界中の多くの熱狂的なスープラファンの皆さんと同様、私は密かに、
    このクルマを復活させたい、と願っていました」
     「スープラ」への思いの強さはきっと人一倍強かったであろう豊田社長。80スープラのように現代でもまた誇りに思えるスープラを作りたいという思いが伝わってくる。
    https://www.bestcarweb.jp/news/newcar/55805


    【豊田社長 もっと若者にスポーツカーを乗ってほしい 新型スープラ2Lは400万円台とリーズナブル】の続きを読む

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