1: 2019/01/16(水) 22:53:07.64 0
フェアレディZ
ポルシェ
ランボルギーニ
NSX
GTR
RX7
スープラ
当時この辺が人気だったな
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スープラ
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新型「スープラ」の生産委託先が象徴する、トヨタの経営戦略
トヨタ自動車が2019年前半に発売するスポーツ車「スープラ」の生産全量を、オーストリアのマグナ・シュタイヤーに委託する方針であることが分かった。
生産台数は年数千台程度とみられる。マグナにとって日系メーカーの車両生産は初めて。自動運転や電気自動車(EV)といった次世代車の開発競争が激化しており、
トヨタは経営効率の向上をテーマに掲げる。外部生産委託の拡大もその一環となる。
17年ぶりに市販される新型スープラは、独BMWとの共同開発。BMWのスポーツ車「Z4」と車台を共用するほか、パワートレーンなどでBMW製の部品を採用する。
マグナはグラーツ工場(グラーツ)で18年からZ4の生産を手がけており、生産効率の面からも同拠点への生産委託を決めたとみられる。19年前半にも生産を始める。
http://news.livedoor.com/article/detail/15862768/
1: 2019/01/15(火) 01:32:55.03 ID:f0O5GZHZ0
トヨタは、デトロイト・モーターショーで、新型スープラを世界初公開した。ここでは、その実車写真をご紹介しよう。
なお日本発売は、2019年春頃を予定している。
86より100mm短いホイールベースは2470mmと発表された。チーフエンジニアの多田哲哉がこだわった、ホイールベースとトレッドの比は1.55。
他の量産スポーツカーと比較してもトップレベルの小さな値を達成し、回頭性に寄与。
また、前後重量配分は50:50、重心高は水平対向エンジンの86よりもさらに低いという。
エンジンは、3.0?直6ツインスクロール・ターボ、2.0?直4ツインスクロール・ターボを用意。後者は、出力違いの2種類を揃えた。
車名トヨタ・スープラ
グレードRZSZ-RSZ
エンジン 2998cc直6ターボ 1998cc直4ターボ
トランスミッション 8速スポーツAT
駆動方式 FR
最高出力 340ps/5000-6500rpm 258ps/5000-6500rpm 197ps/4500-6500rpm
最大トルク 51.0kg-m/1600-4500rpm 40.8kg-m/1550-4400rpm 32.6kg-m/1450-4200rpm
0-100km/h加速 4.3秒 5.2秒 6.5秒
全長 4380mm(トヨタ社内測定値)
全幅 1865mm(トヨタ社内測定値)
全高 1295mm(トヨタ社内測定値) 1290mm(トヨタ社内測定値)
ホイールベース 2470mm
前トレッド 1594mm 1609mm
後トレッド 1589mm 1616mm
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20190114-10375623-carview/
https://clicccar.com/2019/01/15/685074/