スーパーカー
ランボルギーニ2台持ちってどんな仕事してると思う?
【画像】中国のハイブリッドスーパーカーが歴代の日本車全てを超えてる
1: 2019/09/12(木) 18:16:34.67 0
新生紅旗ブランド「Sファミリー」の最初の製品となるS9は、
カーボンファイバー製のボディに、紅旗製「V8Tエンジン」と電動システムを組み合わせるハイブリッドプラットフォームを採用。
総出力は1400馬力以上で最高速は400km/hを超え、0-100km加速は1.9秒を実現する。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/frankfurt2019/1206841.html
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ランボルギーニが「シアンFKP 37」を世界初公開
1: 2019/09/11(水) 21:08:06.06 ID:ggWZmrLq9
伊アウトモビリ・ランボルギーニは2019年9月10日(現地時間)、第68回フランクフルト国際モーターショー(開催期間:2019年9月10日~9月22日)で限定モデル「シアンFKP 37」を発表した。
同モデルは、これまで「シアン」という車名で情報が公開されていたが、過日逝去したフォルクスワーゲングループ元会長のフェルディナント・カール・ピエヒ氏に敬意を示し、ピエヒ氏の名前の頭文字と生まれ年(1937年)の下2桁を加えた、シアンFKP 37を正式名称とした。
パワープラントはV型12気筒エンジンにハイブリッド機構を組み合わせたもので、市販車として初めて蓄電機構にスーパーキャパシタを採用。システム最高出力は819PS、0-100km/h加速は2.8秒、最高速は350km/h以上とアナウンスされている。価格は税抜きで200万ユーロ(約2億4000万円)。生産台数は63台のみで、すでに完売しているという。
ランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEOはシアンFKP 37について「ピエヒ氏の存在とフォルクスワーゲン・グループが果てしてくれた役割を再認識するとともに、ランボルギーニの未来に通じる革新的な道筋を示すモデル」とコメントしている。(webCG)
2019.09.11
https://www.webcg.net/articles/-/41483
ランボルギーニ シアンFKP 37
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ブガッティ「シロン・スポーツ」のプロトタイプが490km/hを記録
1: 2019/09/04(水) 11:08:53.11 ID:0SXwjlYu0● BE:632443795-2BP(10000)
ブガッティ シロン、最高速490.48km/hを計測…ハイパーカー初の300マイル/h超え[動画]
ブガッティは9月2日、『シロン』(Bugatti Chiron)のプロトタイプが最高速計測を行い、ハイパーカーとして初めて300マイル/h(およそ483km/h)の壁を上回る490.48km/hを計測した、と発表した。
シロンは『ヴェイロン』の後継車として、2016年春にデビューした。ヴェイロン同様、世界で最もパワフル、最速、最もラグジュアリーかつエクスクルーシブな量産ハイパーカーを目指して、開発された。
ミッドシップに搭載される新開発の8.0リットルW16気筒+4ターボは、2ステージターボ化され、最大出力1500hp/6700rpm、最大トルク163kgm/2000-6000rpmを引き出す。ヴェイロンの最大出力1200hp、最大トルク153kgmに対して、300hp、10kgm強化された。
トランスミッションは7速デュアルクラッチ「DSG」で、駆動方式は4WDだ。シロンは、0~100km/h加速2.5秒、最高速420km/h(リミッター作動時)という世界最高峰の性能を実現する。
ブガッティは、このシロンのさらなる高性能モデル、『シロン・スポーツ』のプロトタイプをフォルクスワーゲングループのドイツのエーラ・レッシエンのテストコースに持ち込み、最高速計測を実施した。ブガッティのチーフテストドライバー、アンディ・ウォレス氏が担当した。
そして、シロンは最高速490.48km/hを計測し、この速度が、ドイツのTUVによって公認された。スウェーデンのケーニグセグ社が2017年、『アゲーラRS』で打ち立てた447km/hを超えて、シロンがハイパーカーとして初めて、300マイル/h(およそ483km/h)の壁を上回ったことになる。
https://response.jp/article/2019/09/03/326061.html
https://youtu.be/FuS_bXJNync
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