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    ダイハツ

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    1: 名無しさん 2014/03/29(土)03:35:25 ID:xB9X0XlwP
    ダイハツ工業は28日、車内空間を広くとった軽自動車「DECA DECA」
    (デカデカ)をベースにした新車を、来年度に発売すると発表した。

    デカデカは昨年の東京モーターショーに出展。収納力が主力の「タント」よりも、
    車高を10センチ高い185センチとし、レジャー用途としての軽自動車の可能性を
    追求した。来年度はスポーツカータイプの軽自動車の発売も決まっており、同社の
    新車投入は一部改良を含めて6車種。過去最大規模となる。

    ダイハツの今年度の販売見通しは69万台。シェアは30・9%で8年連続トップだが、
    平成21年度の35・1%をピークに下落傾向だ。

    今年度の国内市場規模は223万台だが、来年度は消費増税の駆け込みの反動で
    190万台に縮小する見込み。ダイハツは来年度の販売目標を66万台に置き、
    新車投入により販売減を食い止める狙い。

    ●ダイハツ工業が来年度投入する新車の土台となる「DECA DECA」。
     昨年の東京モーターショーで公開された
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    http://youtu.be/ZR5NqOLwCYM


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    1: マスク剥ぎ(芋) 2014/01/20 09:09:20 ID:IOQtmnT0P
    ダイハツは、1月10日から12日まで幕張メッセで開催された東京オートサロン2014 with NAPACに、間もなく市販化される予定の「KOPEN(コペン)」を出展。
    東京モーターショーとは装いも新たに展示されたこの軽オープンカーについて、その後の情報をダイハツの担当者の方に訊いてきた。

    「KOPEN future included Rm1」と名付けられたモデルは、「Rmz」タイプの色違い。鏡面仕上げの深い赤、「クロムレッド」のボディ・カラーを採用し
    「スタイリッシュ&エモーショナルな独創的スタイリングで面クオリティと質感を追求」したというが、実は東京モーターショーに展示されていた
    青いボディにラッピングを施したものだとか。優美なラインがさらに引き立てられて、お洒落なロードスターという「Rm」タイプのキャラクターによく似合っている。

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    ダイハツでKOPENを担当されている方にお話をお訊きしたところ、「現在は量産化に向けた最後の詰めの段階」だとか。
    気になる価格については「200万円以内、できれば諸費用込みでそのくらいを狙っている」そうだが、これが結構大変らしい。
    例えば展示車はリア・ブレーキもディスク式になっているが、市販モデルでは先代COPEN同様、ドラム式に変更される可能性もあるという。
    「コストと価格のせめぎ合いですね。どうしても価格に跳ね返ってくるので」。

    性能的にはドラム・ブレーキでも問題ない?「車重が軽いですし、全然問題ありません。まあ、(問題は)リア・ホイールのスポークの間から見える、見た目ですよね」

    東京モーターショーでお訊きしたときには、CVTのみでMTの設定はなし、とのことでした。これを残念に思う方もいると思うのですが。
    「いや、それは間違いです。5速マニュアルも用意します。"スポーツカー"なんですから(笑)」
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    【ホンダS660と違いマニュアルもある! ダイハツの軽スポーツ「KOPEN(コペン)」コミコミ200万以内!】の続きを読む

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    1: 中年'sリフト(catv?) 2013/12/13 23:20:57 ID:WAlyQy2G0
    ダイハツが東京モーターショー13に出展した『コペン』は、樹脂の外板意匠をカバーケースのように自由に着せ替える新しい使い方と、
    骨格構造がもたらす走りの進化を具現化したクルマだという。

    ダイハツ工業デザイン部主査の和田広文さんは、外板意匠を交換できることについて、「これまでサードパーティの方は
    バンパーやチンスポイラーなどのみの販売や交換であったが、コペンの場合は、ボディ全部を専用に作ることが出来るので、
    ぜひどんどん新しいデザインでチャレンジしてほしい」と話す。

    また、ダイハツとしても、「ボディ骨格と樹脂外板という新しいチャレンジを、会社を挙げてやっていくことで、『ミラ』や『ムーヴ』など
    将来のクルマにつながっていく、壮大な夢なのだ」という。

    和田さんは、「走る楽しさ、所有する楽しさ、クルマを買う楽しさが近年薄れ気味のような気がする」と述べ、2014年にコペンが
    発売されることで、「こういった思いが再び取り戻せるのではないかと期待する。メーカーとしても、契約から納車までのワクワク感を演出するために、何らかの仕掛けを考えていきたい」という。

    さらに、初代コペンは工場を工房のイメージで製造していたことから、「単にラインで製造するのではなく、今回もそういう仕掛けはやりたい」と語った。


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    http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=35505/

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    1: ライトスタッフ◎φ ★ 2013/11/05 11:08:13
    いまや国内の新車販売台数のうち4割を占めるほどになった軽自動車。

    室内空間や動力性能は充分、質感もひと昔前とは比べものにならないほどクオリティーが
    あがっているなど常に進化を遂げているのがその理由といえます。

    10月3日にフルモデルチェンジをし好調な販売を続けている新型タントもそんな1台。
    なんといってもCMなどで「かつてない進化を遂げた」ことを猛アピールしているほどです。

    そんなタントが、軽自動車ではかつてないアピールをしていることで話題になっています。

    それは、松屋銀座の外壁面に「軽も銀座(ここ)まで来たか」というキャッチフレーズと
    ともに巨大広告を掲出していることです。

    そう、このフレーズは新型タント・カスタムのテレビCMで豊川悦司さん演じる
    「CAR & More」チーフが発する「軽もここまで来たか」をベースにしたものです。

    松屋銀座といえば、その名の通り大正14年から銀座3丁目に居を構える伝統あるデパートです。
    ひと昔前なら銀座に「軽自動車」はそぐわないとあきれられていたかもしれませんが、高品質な
    ことが支持されている新型タントの広告は松屋銀座に掲示されていてもけして違和感がなかった
    ことに驚きました。

    面白いのは松屋銀座に掲示されているのが新型タントの広告だけでないこと。

    「軽も銀座(ここ)まで来たか」のキャッチフレーズに合わせ、代表的なダイハツの
    軽自動車を外壁に年表方式でぐるっと囲むよう紹介していること。

    1957年に発表されたミゼットを皮切りに、1960年代から新型タントの2013年まで登場した
    クルマ21台が紹介されており、クルマ好きなら思わず見入ってしまいます。

    新型タントの広告、および年表は11月26日まで松屋銀座の中央通り、松屋通りに面した
    外壁に掲出されています。銀座に行った際は、新型タントと21台のダイハツ軽自動車の
    勇姿をぜひご覧になってください!


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    ◎ダイハツ工業(7262)http://www.daihatsu.co.jp/

    http://clicccar.com/2013/11/05/235016/

    ◎主な関連スレ
    【車/税制/経営】ダイハツ社長「軽増税なら、賃金ベアは決めようがない」 [10/31]
    http://www.logsoku.com/r/bizplus/1383222737/

    【車/戦略】ダイハツ、来春に「軽スポーツ」2車種投入--『東京モーターショー』に出展 [10/30]
    http://www.logsoku.com/r/bizplus/1383090915/

    【「軽も銀座(ここ)まで来たか」--ダイハツ、銀座松屋の壁面に巨大広告】の続きを読む

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    1: フェイスクラッシャー(千葉県) 2013/10/30 20:53:44 ID:nutnhViM0
    ダイハツ、東京モーターショーで2014年前半の発売を目指す新型「コペン」のコンセプトモデル

     ダイハツ工業は10月30日、「第43回東京モーターショー」(11月20日~21日プレスデー、22日特別招待日、22日プレビュー・ナイト、23日~12月1日一般公開日)の出展概要を発表した。

    コペンのコンセプトモデルは「新感覚・オープンスポーツ NEW FUN+」をコンセプトに、軽オープンスポーツの新しい形を提案するとしており、
    「KOPEN future included Rmz(コペン・フューチャーインクルーデッド アール・エムゼット)」「KOPEN future included Xmz(コペン・フューチャーインクルーデッド クロス・エムゼット)」というコンセプトの異なる2台を展示する。

     このコンセプトモデルでは、「走る楽しさ・持つ楽しさを極限まで追求したモデル」を謳うとともに、外板意匠をスマホのカバーケースのように自由に着せ替えられるという新しい使い方の提案をしている。
    Rmzはスタイリッシュ&エモーショナルな独創的スタイリングに仕上げ、インテリアは素材にこだわった上質なものとした。Xmzはタフ&アグレッシブなスタイリングで、インテリアはスパルタンさを強調したものとなっている。

     2011年の東京モーターショーでも新型コペンを想起させる「D-X(ディークロス)」を展示し、その際はパワートレーンに直噴2気筒660ccターボエンジンの改良型を採用していた。
    一方、今回のコンセプトモデルでは「KF」型の直列3気筒DOHC 0.66リッターターボエンジンを搭載し、トランスミッションにCVT(パドル付き)を組み合わせ、前輪駆動モデルであることが発表された。

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    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20131030_621478.html

    【ダイハツが発売間近の次期型コペン・プロトタイプを発表!】の続きを読む

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