乗り物速報

バイクと車のまとめ

    テスラ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 13コメント

    tesla-s
    1: 2016/10/21(金) 10:50:31.74 ID:CAP_USER

    http://japanese.engadget.com/2016/10/20/model-x/


    テスラが、全車種に搭載すると発表した完全自動運転機能の走行中の様子を紹介する動画を公開しています。
    この動画はあるテスラ従業員が郊外にある自宅から完全自動運転で出勤するという設定で、ドライバーは一度もステアリングホイールを操作しません。

    ザ・ローリング・ストーンズの「Paint It Black」にのせてスタートした出勤風景は、
    BGMのテンポに合わせたのか若干早回し気味ではあるものの、文字通りの高度な完全自動運転を見せつけます。
    交差点ではきちんと一旦停止するうえ、折々でリアサイド、サイド、フロントの周囲認識カメラのモノクロ映像が挿入されます。
    突然バイクが現れ抜き去っていくシーンでは、これらのカメラをスイッチングしてバイクを映し出し
    、このEVがあたかも周囲を目視確認しながら走行しているかのように思わせます。

    会社に到着してドライバーが降りた後は、Model Xは自動的に空いている駐車スペースを探しはじめます。
    そして無事にスペースを見つけたModel XはSummonの機能に含まれる縦列駐車で完璧なとめっぷりを見せつけます。

    ただ、まったく自動運転に問題がないかといえば、まだまだ磨きをかけなければならない点はありそうです。
    たとえば、社屋のエントランス前でドライバーを降ろす直前、Model Xは進行方向の反対の車線を通ってしまっています。
    またエントランス前の駐車区画を出るときも同じ場所で反対車線にはみ出ていました。
    もしかするとこの区画には自動運転に必要な路面の判断要素が不足しているのかもしれません。

    とはいえ、完全自動運転がどれぐらい完全に自動運転かを確認するにはこの動画は非常にわかりやすくできています
    。できることならいちどその運転席に座って試してみたいものです。


    【テスラが完全自動運転機能の紹介動画を公開 自宅ガレージから職場の駐車場まで一度もハンドル操作無し】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 10コメント

    410204bdfc9ab8d482a05f1ad7902490
    1: 2016/10/20(木) 11:13:53.61 ID:CAP_USER

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM20H38_Q6A021C1EAF000/

    【シリコンバレー=兼松雄一郎】米電気自動車(EV)メーカーのテスラモーターズは19日
    、今後生産する全てのEVに完全な自動運転に必要な装置を搭載すると発表した。
    状況を判断する人工知能(AI)を進化させるためのデータ量を増やす。ソフト開発が進み、
    規制が整い次第、通信により自動運転サービスをすぐ使えるようにする。

     1つだったカメラの数を8つに増やし、より性能の高い超音波センサーを採用することで穴のない形で全方位の情報を集める。
    コンピューターの情報処理能力は従来の40倍に高めた。全地球測位システム(GPS)の精度も上げた。完全な自動運転を目指し、
    運転補助ソフトを2、3カ月ごとに更新していく。


    【テスラ、すべての車種に「完全」自動運転を可能にする装備を標準搭載へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 41コメント

    mirai-tesla
    1: 2016/09/25(日) 12:50:46.95 ID:CAP_USER

    http://jp.autoblog.com/2016/09/24/tesla-model-x-now-officially-the-longest-range-zero-emission-veh/

    テスラが、航続距離の最も長いゼロ・エミッション車として公式にトヨタを上回った。
    一方、トヨタは電気自動車による24時間走行距離の世界記録を達成し、巻き返しに出ている。両社ともに限りを尽くした戦いを繰り広げている状態だ。
    EPA(米国環境保護庁)は、0-100km/hをわずか2.7秒で加速できるテスラ「モデルS P100D」が、
    1回の充電で315マイル(約507km)の走行を可能と公式に認めた。また、EPAは同車の"ガソリン等価換算燃費"を、
    「モデルS P90D」の95MPGe(約40.4m/L)を上回る98MPGe(41.7km/L)と認定している。電気自動車やクリーン・エネルギー関連の
    情報サイト『Electrek』によると、さらに重要なのは、この315マイルという距離が、
    トヨタの水素燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の一充填走行距離312マイル(約500km)を上回ることだという。
    テスラのイーロン・マスクCEOは、将来的にP100Dは1回の充電で330マイル(531km)を走行可能になるだろうと語っている。
    モデルS P100Dの価格は13万4,500ドル(約1,360万円)と高額だが(ミライの価格の2倍以上)、さら2万ドル(約202万円)で
    バッテリー・パックをグレードアップできる。トヨタとテスラの航続距離競争はどちらに軍配が上がるのか、今後も見守ることにしよう。
    一方で、MIRAIが優位に立っているのは燃料補給にかかる時間である。水素ステーション・メーカーであるTrue Zeroは現在、
    カリフォルニア州に15の水素ステーションを展開しており、2017年までにさらに4ステーションが設置される予定だが、
    同社の水素ステーションでは4分間でMIRAIの水素タンクを満タンにできるサービスを提供している。このTrue Zeroによって行われた長距離走行テストで、
    MIRAIが歴史的な偉業を成し遂げた。同社はMIRAIでカリフォルニア全域を走行し(そしてネバダ州リノに到達)、
    24時間で1,438マイル(約2,314km)を走破した、とエコカー情報サイト『Green Car Congress』が伝えている。
    この走行距離記録は、正式に認定されれば、電気自動車による24時間走行距離のギネス世界記録を塗り替えることになる。


    【テスラ「モデルS」がトヨタ「MIRAI」を抜き、最も航続距離の長いゼロ・エミッション・ビークルと認定】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 25コメント

    1: 2016/09/12(月) 23:29:35.47 ID:CAP_USER

    米テスラがSUV電気自動車を発売、日本初
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2866821.html

     アメリカの自動車メーカー「テスラモーターズ」は、多目的スポーツタイプの電気自動車を、今月から日本で初めて販売すると発表しました。
     アメリカの自動車メーカー「テスラモーターズ」が今月から販売するのは、多目的スポーツタイプの電気自動車「モデルX」です。
     「モデルX」は、スタートから3.1秒で時速100キロに達するほか、バッテリーの容量が最も大きいクラスでは
    1回の充電で最大542キロ走行できるということです。また、後部座席の扉には、鳥の羽のように上下に開く方式を採用。
    多目的スポーツタイプの電気自動車が日本国内で販売されるのは初めてのことです。
     価格は895万円から1611万円で、今月16日から順次、販売を始めることにしています。(12日20:14)

    no title


    【テスラがSUV電気自動車「モデルX」を日本で初めて発売、1回の充電で542キロ走行可能】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 26コメント

    1: 2016/08/24(水) 13:30:43.86 ID:CAP_USER

    http://www.sankeibiz.jp/business/news/160824/bsa1608241237005-n1.htm
    no title


     米電気自動車メーカーのテスラ・モーターズは23日(日本時間24日)、主力セダン「モデルS」
    でバッテリー性能を高め、時速60マイル(約97キロ)まで2・5秒で到達するスーパーカー並みの加速が可能なタイプの販売を米国や日本などで始めた。

     2・5秒より短いのはフェラーリ(イタリア)の「ラ フェラーリ」など一部のスーパーカーに限られるという。タイプ名は「P100D」で
    充電1回当たりの走行距離は欧州基準で613キロに達する。2・5秒での加速を可能にした車両は、日本での価格が1595万2千円。(共同)


    【テスラ、スーパーカー並み加速を実現 モデルSの新バージョンを発表】の続きを読む

    このページのトップヘ