乗り物速報

バイクと車のまとめ

    トヨタ

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    1: 2020/04/28(火) 17:23:10.071 ID:f3SFe1Vq0

    コスパも最強
    ¥1,936,000~2,948,000円

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    【「カローラ」とか言う「プリウス」を蹴散らすほど無駄にカッコイイ車wwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/04/27(月) 15:00:20.94 ID:J6L1DW0p0

    新型コロナウイルスどこ吹く風? トヨタが中国・天津に1300億円投資で新工場建設へ

    投資額は約1300億円で、2020年代前半の完成を目指すという。現地の自動車メーカーと手掛け、生産能力は年間20万台程度となる見通しで、自社開発のEVのほか、提携する中国大手の比亜迪(BYD)のEVも生産するのそうだ。

    中国は世界最大の自動車市場ではあるが、新型コロナウイルス肺炎の感染が蔓延する湖北省に拠点を構えるホンダや日産自動車では当面の生産計画の見通しも立たない。そんな最中、その中国でのトヨタの投資拡大のニュースは一部メディアの報道とはいえ刺激的である。
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    https://s.response.jp/article/2020/03/02/332196.amp.html


    【【悲報】トヨタ自動車さん、このタイミングで中国に1300億円投資へwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/04/24(金) 19:55:16.40 ID:7jtRS9SW9

    安倍首相の車が新型センチュリーに変更!総理大臣専用車の謎に迫る
    https://www.fnn.jp/articles/-/35965

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    4月13日朝、安倍首相が首相官邸に入る様子に大きな変化があった。
    この日、政府の「総理大臣専用車」がリニューアルされ、安倍首相は新たに専用車となった最新型のトヨタ・センチュリーで官邸に登場したのだ。

    首相の専用車は、戦前から長らくアメリカ製の車が用いられていたが、佐藤栄作首相の頃から国産車に切り替えられ、長らくトヨタの最上位モデルであるセンチュリーが使用されてきた。
    その後、2008年の福田康夫首相在任時に、北海道洞爺湖サミットにあわせて低燃費で環境性能に優れた特性ゆえにトヨタのレクサスが新たに導入されると、
    第2次安倍政権下の2015年にレクサスLS600hLにモデルチェンジされ直近まで使用されてきた。

    しかし、今回のモデルチェンジをもって、伝統あるセンチュリーが復活した形だ。
    今回、5年ぶりに専用車がモデルチェンジされた理由を内閣府に問い合わせたところ「走行距離や車両の状況などを総合的に鑑みた」ということで、
    車種の選定は「環境性能などを踏まえ各種比較検討した結果」だという。

    政府関係者によると、今回のモデルチェンジは2年ほど前から調整されており、所要の改造などを経て3月末に納車され、運転手の訓練が終わったタイミングで運用が開始されたという。
    また、別の関係者は、去年の天皇陛下の即位パレード「祝賀御列の儀」に用いられたオープンカーが、同じく新型センチュリーをベースに改造したものだったため、
    メーカーが総理大臣専用車を改造生産するのに時間を要したと語る。

    なお、先代のレクサスは廃車とはならず、今後も予備車として保有されるという。

    そうなると、専用車ならではの目に見えない特殊装備、とりわけ防弾仕様なのかはたまた防爆仕様なのかなどが気になるところだ。
    政府関係者は「セキュリティ上、詳しくはお答えできない」としつつも、「少なくとも防弾仕様だ」と明かしてくれた。

    一方で、完全な防爆仕様の場合は、車両底部に厚い鉄板を敷くなどの改造が必要となるため、車体重量が重くなり、燃費や走行音の面で普段使いには向かないという。
    かつての小泉政権のメールマガジンでは、当時の専用車は「防弾ガラスや特殊鋼でつくられた」とされているが、首相が毎日使う車にどこまでの特殊装備が施されているのかは、謎に包まれている。


    【「総理大臣専用車」2015年から使用のレクサスLS600hLから、新型トヨタ・センチュリーに変更】の続きを読む

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    1: 2020/04/23(木) 21:08:15.21 ID:CAP_USER

    トヨタ自動車は4月23日、BセグメントのSUV、『ヤリスクロス』を発表した。「オールアーバン、オールSUV」が謳い文句で、平日の日常ユースから週末のアドベンチャーまで1台でまかなうことができる車をめざして開発された。

    ヤリスクロスは、『ヤリス』と同じ「GA-B」プラットフォームを用いて、グラウンドクリアランスをあげたSUVとして仕立てられた。トヨタでは「ヤリスと『RAV4』の両方からDNAを受け継ぐ」表現している。足回りはインテリジェント4WDで、これに第4世代ハイブリッドを搭載する。エンジンの排気量は1.5リットル、パワープラント出力は116HP(85kW)だ。

    開発はデザイン、設計ともトヨタ自動車のヨーロッパ拠点が手がけた。生産もヨーロッパで、フランス工場での年産台数は15万台を超える予定。

    ヤリスクロスは本来、3月のジュネーブモーターショー2020で発表される予定だったが、新型コロナウイルス感染症の流行でモーターショーが中止となったため、本日のオンラインでの発表となった。
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    https://response.jp/article/2020/04/23/333947.html


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    001_o

    1: 2020/04/23(木) 19:15:16.87 ID:qaksKqbV0

    クラウンだせーし


    【【悲報】国産セダン、カムリ以外選択肢が無いwwwwwwwww】の続きを読む

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