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    トヨタ

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    1: 2020/04/16(木) 08:16:45.32 ID:sSgNp+IS0● BE:439992976-PLT(16000)

    え、嘘でしょ、このまま市販? トヨタ新小型EV「LQ」仰天のスタイルで今夏~秋発表

    おととい、2020年4月13日に正式発表されたトヨタ ハリアーのフルモデルチェンジ。
    ベストカーでは先月末にもアクアの次期型についてもスクープしたが、
    それにしてもこうした状況下にあって続々と情報が入ってくるトヨタの底力には本当に恐れ入る。

    こうしたなか、さらに昨年の東京モーターショーに出展されたEV専用車「LQ」が
    そのままの姿で市販されるとの情報をキャッチした!


    ■このままの内外装で公道テスト実施中 トヨタが「新しい時代の愛車」を標榜するLQ
    昨年の東京モーターショーで初公開されたトヨタのピュアEV「LQ」。
    写真を見てもおわかりのように、いかにも近未来のコンセプトカー然としたデザインで、
    「さすがにこのスタイルで世に出ることはあるまい」と思わせていた。

    しかし、モーターショーの時から、開発を担当したトヨタZEVファクトリー井戸大介氏は
    「この状態で国内の法規制をクリアしていて、型式認証を取得できるように開発をしています」
    と明言し、来年……、つまり今年の早い段階で公道走行テストを開始すると言っていた。

    フロントドアは下部までガラスになっているが、これも側突対応はクリアしているという。

    その言葉を証明するように、LQはショー出展時の姿のままで仮ナンバーを装着し、
    公道を走行する姿が最近になって目撃されている。

    明らかにされている2700mmというホイールベース、またBピラーやドア開口部の形状から基本プラットフォームは
    プリウスやカローラシリーズなどと共通のTNGAプラットフォームであることがわかる。

    パワートレーンは先に発表されているレクサスUX300eに搭載されるバッテリーやモーターと共通だ。

    レクサスUXはC-HRとプラットフォームを共用しており、ホイールベースは2640mmで国内向けカローラシリーズと同じで、
    プリウスや今回のLQのホイールベース短縮版である。

    フロアに敷き詰められるように配置されたリチウムイオンバッテリーは54.3kWhの容量。

    前輪を駆動するモーターは最高出力204ps、最大トルク30.6kgmを発揮する。
    UX300eでの航続距離は400kmとされており、LQでもほぼ同等となろう。

    <続く>


    https://bestcarweb.jp/news/scoop/143191


    2: 2020/04/16(木) 08:16:50.22 ID:sSgNp+IS0 BE:439992976-PLT(15000)

    ■インテリアもショーモデルそのままで登場する

    インパネやセンターコンソールなど、一見するとショーモデル的なのだが、
    よくよく見るとステアリングは市販車同等のものが装着されているし、シートも同様で、
    表皮の質感や着座感などはプリウスやカローラシリーズなどの市販モデルと同等なのだ。

    外観ではCピラーからリアコンビランプにかけて配される特徴的な「まきびし」のような模様が、
    インパネや前席後側にも施されているが、これは時代の連続性などをイメージしたデザインだという。

    ショーモデルではトヨタが進めるAI技術がアピールポイントとされていたが、
    市販予定のモデルでも「YUI」と名付けられたAIエージェントがドライバーとのコミュニケーションを積極的に図ることとなる。

    このLQ、今年夏〜秋には日本の道を走り始めることになる!!!

    ■トヨタLQ主要諸元
    ・全長×全幅×全高:4530mm×1840mm×1480mm
    ・ホイールベース:2700mm
    ・車両重量:1680kg
    ・モーター出力:204ps
    ・バッテリー:リチウムイオン
    ・バッテリー容量:54.3kWh


    <続く>


    【トヨタ新小型EV「LQ」 ショー出展時の姿のままで今夏~秋発表】の続きを読む

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    1: 2020/04/13(月) 22:17:31.21 ID:Kb2sBGwBp

    no title

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    これはつよすぎるやろ


    【【朗報】トヨタのSUVラインナップ、ガチで他社と比べてもレベルが高すぎるwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/04/13(月) 16:38:37.91 ID:CAP_USER

    画像は >>2 にまとめてあります

    トヨタ自動車は4月13日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる高級クロスオーバーSUV『ハリアー』新型を発表した。発売は2020年6月頃を予定している。

    ハリアーは、1997年に初代モデルを発売して以来、「都市型SUV」として新たなジャンルを切り拓いてきた。4代目となるハリアー新型は、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視。実用性や数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指したという。

    フロントビューは、アッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせ、シグネチャーランプが遠くからでもハリアー新型と分かる個性と先進性を強調している。またサイドビューは、豊かな表情を創出するとともに強い動感を表現。絞り込まれたクーペキャビンと左右に張り出したホイールハウスとの組み合わせたリアビューは、大らかな逞しさを演出している。ボディカラーはプレシャスブラックパールをはじめ、彩度を抑えたカラーを中心に全7色を設定する。

    インテリアでは、馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソールと、それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかな逞しさ」を演出する。また、厚革を曲げてできる自然なシルエットをイメージし、触り心地にもこだわったレザー調素材や、「曲木(まげき)」に着想したウッド調加飾、パイピング加飾を随所に配し、さりげない上質感を演出。また、調光ガラスを用いた電動シェード付パノラマルーフをトヨタ初採用。調光時には、障子越しのような柔らかい光が差し込む上質な空間を醸成する。インテリアカラーはコントラストを抑えたブラウン、グレー、ブラックの3色を設定する。

    クルマの骨格となるプラットフォームには、『カムリ』や『RAV4』と同様、TNGAプラットフォーム(GA-K)を採用する。ボディサイズは全長4740×全幅1855×全高1660mmで、現行モデルから全長で15mm、全幅で20mm拡大し、全高は30mmダウン。ホイールベースはプラス30mmの2690mm。ボディの高剛性化・低重心化を図り、ドライバーの感性を重視した乗り心地と走りの両立を追求した。

    サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにダブルウィッシュボーン式を採用。徹底的な走り込みとチューニングを重ね、重厚感としなやかさを併せ持つ「乗り味」を追求した。また、コーナリング中のアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシストを搭載。軽快な操舵感を持つ電動パワーステアリングと相まって、意のままに車両をコントロールする心地よさを実現する。

    パワートレインは、TNGAによって一新した最新の2.0リットル直列4気筒ダイナミックフォースエンジンとダイレクトシフト-CVTを搭載。進化し続けるハイブリッドシステム(THSII)とともに、ダイレクト感ある走りと優れた燃費性能を追求した。また従来4WDのみだったハイブリッド仕様を2WDにも設定し、選択肢を広げた。

    安全面では、歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ採用の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を装備。低速走行時の衝突緩和、被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]などの安全・安心をサポートする装備も充実させた。

    また、走行中の前後方向映像を録画可能なデジタルインナーミラーをトヨタ車初採用。T-Connect SDナビゲーションシステムは、12.3インチTFTタッチワイドディスプレイを採用し、SmartDeviceLinkやApple CarPlay/Android Autoなどのスマートフォン連携機能にも対応。さらにJBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)により、先進かつ臨場感のある音響空間を創り出す。

    2020年4月13日(月)13時30分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2020/04/13/333573.html


    2: 2020/04/13(月) 16:38:46.47 ID:CAP_USER

    本文は >>1 で 
    no title

    トヨタ・ハリアー新型 前景 
    no title

    トヨタ・ハリアー新型 インパネ周辺 
    no title

    トヨタ・ハリアー新型 後景 
    no title

    トヨタ・ハリアー新型 フロントライト周辺 
    no title

    トヨタ・ハリアー新型 カップホルダー周辺 
    no title

    電動シェード付パノラマルーフ 
    no title

    走行中の前後方向映像を録画可能なデジタルインナーミラー 
    その他画像は元ソースでどうぞ 
    https://response.jp/article/img/2020/04/13/333573/1519622.html


    【トヨタ 新型ハリアー発表! 元祖都市型SUVが7年ぶりのフルモデルチェンジ】の続きを読む

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    toyota_raize_2019_004

    1: 2020/04/13(月) 01:36:32.80 ID:6ZWjzATed

    ちな買いたいのはトヨタライズ


    【貯金350万くらいなんやけど一括で車買って大丈夫?】の続きを読む

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    unnamed

    1: 2020/04/12(日) 15:46:47.125 ID:yb+Wly/z0

    後期BRZ売却して暇なんじゃ
    売るの早すぎたか


    【そろそろ新型トヨタ86のプロトタイプ公開してもいいんじゃねぇの!?!?!?】の続きを読む

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