乗り物速報

バイクと車のまとめ

    トヨタ

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    1: 2020/03/24(火) 21:35:29.362 ID:XiBQWxhg0

    なにがダメなの?


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    1: 2020/03/24(火) 09:58:37.24 ID:DaZFlR5/9

    トヨタ自動車とNTTが、資本提携に踏み切る方針を固めたことが明らかになりました。

    関係者によりますと、両社は、互いに2000億円規模の出資を行って株式を持ち合う方向で最終調整を進めていて、24日にも発表する見通しです。

    自動車業界と通信業界で日本を代表する企業による異例ともいえる関係強化で、5Gの次の世代の通信規格の活用を視野に、世界的に開発が活発になっている最先端の街づくり「スマートシティー」の構想を推進するねらいがあります。

    2020年3月24日 9時49分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200324/amp/k10012346581000.html
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    【トヨタとNTTが資本提携へ 「スマートシティー」構想を推進】の続きを読む

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    1: 2020/03/23(月) 22:44:14.00 ID:u2417N9g9

     トヨタ自動車は23日、新型コロナウイルスの感染拡大による需要減により、同社グループの国内5工場の操業を4月3日から一定期間停止すると発表した。

    2020年03月23日22時35分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032301180


    【【悲報】トヨタグループ、国内5工場操業停止へ】の続きを読む

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    1: 2020/03/23(月) 10:01:25.54 ID:0MUqr4R19

    トヨタ自動車は愛知県豊田市の高岡工場で22日、2人目となる新型コロナウイルスの従業員への感染が確認されたことを受け、23日から3日間、消毒作業などのため感染した従業員が働いていた生産ラインの稼働を停止することを決めました。

    愛知県豊田市にあるトヨタの高岡工場では、今月19日に20代の男性従業員が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたのに続いて22日、この従業員と対面で作業していた別の20代の男性従業員も感染が確認されました。

    トヨタは工場内で2人の感染者が出たことを受け、23日から25日までの3日間、2人が働いていた工場の建物全体を封鎖し、消毒作業を行うということです。

    これに伴って高岡工場にある2つの生産ラインのうちセダンの「カローラ」やSUVの「ハリアー」を生産するラインが稼働を停止します。

    トヨタでは感染した2人と接触したとみられる従業員など30人余りを自宅待機とし、健康状態を観察したうえで、稼働の再開を判断することにしています。
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    2020年3月23日 9時56分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200323/k10012344731000.html


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    1: 2020/03/21(土) 12:12:16.16 ID:ha3Muura9

     ホンダが創業者の本田宗一郎氏のこだわりを捨て去る組織改革に乗り出す。ホンダは4月1日付けで、本田技術研究所が手がけている市販用四輪車の開発部門をホンダ本体に移管することを決めた。しがらみのない技術研究所で自動車開発に専念できることが、技術でライバルをリードするホンダの競争力の源泉だったはずだが、あっさりとその看板を下ろす。しかも「社員の多くがもっとも軽蔑するトヨタ自動車」(ホンダ社員)と似たような戦略を相次いで打ち出している。普通の自動車メーカーになるホンダに明日はあるのか。

    「成功は99%の失敗に支えられた1%だ」

     技術一筋で静岡県の町工場を世界的な自動車メーカーへと成長させたホンダ創業者である本田氏は、自動車メーカーにとって研究開発力がすべてと考え、1960年に研究開発部門を分離・独立させて本田技術研究所を創設した。以来、現在に至るまでホンダの四輪車は技術研究所が開発し、ホンダに新型車の設計図を販売する形態をとっている。

     大手自動車メーカーの研究所は一般的に基礎研究が中心で、研究所が市販車を開発しているのはホンダだけだ。技術研究所で新型車を開発するのは、エンジニアが仕事の形態の異なる製造や販売、経理などの部門から独立して、予算の制約や、生産や販売現場からの要望など、よけいな雑音に惑わされず、自由な発想で失敗を繰り返しながら研究開発に専念するのが目的だ。

     実際、本体から独立した技術研究所があるからこそ、ホンダはライバルの先を行く独創的な技術を実用化してきた。当時、世界でもっとも厳しい排ガス規制で、クリアするのは不可能といわれたマスキー法に適合する世界初のエンジン「CVCC」の開発に成功した。軽自動車で初となる3速フルオートマチック(AT)「ホンダマチック・トランスミッション」は、その後のAT車が普及するきっかけとなった。

     ほかにも世界初となる舵角応動型4輪操舵システム(4WS)や、可変バルブタイミングリフト機構を採用した「VTECエンジン」など、他社がマネできない先進的な技術を実用化してきた。技術だけではない。「シビック」「アコード」といったグローバルでのベストセラーカーや、「シティ」「オデッセイ」「フィット」といったヒット車を生み出せたのも、技術研究所の力が大きい。

    崩れる社内のパワーバランス
     しかし、ホンダは4月1日付けで、技術研究所にあるデザインなど、一部を除く四輪商品開発機能を、ホンダ本体に移管することを決めた。これによってホンダ本体にある営業、生産、購買の各部門と開発とを一体運営する。エンジニアは、新型車開発で生産や購買、営業と開発当初からすり合せするなどして生産しやすく、営業部門が売りやすいクルマの開発に比重が置かれることになる。独創的な技術力を武器に、一からのし上がってきたホンダが普通の自動車メーカーになるということを意味する。

     量産車開発を移管された後の技術研究所は、自動運転や電動技術など、先進領域の研究開発に特化する会社となり、ホンダ社内のパワーバランスも崩れることになりそうだ。というのもホンダは技術主導の自動車メーカーだけあって、技術系の発言力が強い。それは現在でもホンダの正式社名が「本田技研工業」と、「技研」が入っていることでもわかる。

     ホンダの歴代社長は全員が技術系で、とくに技術研究所の社長は、ホンダの社長になるための登竜門でもある。現在のホンダ社長である八郷隆弘氏を除いて、ホンダの社長は全員が技術研究所の社長経験者だ。逆にいえば技術畑ながら本流ではない八郷氏がホンダの社長となったからこそ、今回の開発体制の改革が断行されたといえる。ホンダの事業の柱である四輪車の開発機能がホンダ本体に移ることによって、技術系の発言力が社内で低下するのは避けられない見通しだ。

     ホンダは開発の独創性を捨てるだけではない。万人受けするクルマを量産し続けることから、ホンダの社員が「もっとも軽蔑する」と言われているトヨタに似通った施策を相次いで打ち出している。

     ホンダは4月1日付けで役員体制を変更し、現在の執行役員と管理職層の最上位級を「執行職」に集約すると発表した。トヨタが2019年1月に階層を減らすため、専務役員以上を「役員」、常務役員、常務理事。基幹職1級・2級、技範級を「幹部職」に集約したのとほぼ同じ内容だ。

     それだけではない。トヨタは「自動車メーカーからモビリティカンパニーになる」と宣言、

    続きはソースで
    https://biz-journal.jp/2020/03/post_147012.html
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    【ホンダ、軽蔑するトヨタの“猿真似経営”で普通のメーカー化…聖域・技術研究所にメス】の続きを読む

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