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    トヨタ

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    1: 2020/03/15(日) 11:41:15.89 ID:pzTRK5QI0● BE:969416932-2BP(2000)

    【「時代」を作った始祖にして王者】トヨタプリウス 波乱に満ちた23年の功と罪

    現行モデルの登場以来5年目となった今年に入ってから、若干の失速感は否めないが、ハイブリッドカーのパイオニアであるトヨタ「プリウス」の人気はつねに登録車の月間販売台数ランキングベスト10をキープするなど堅調だ。

    【画像ギャラリー】貴重な当時の写真も公開!! 23年かけて人気車にまで上り詰めたプリウス歴代モデル

     しかし、1997年に初代モデルが登場したプリウスがたどった四世代、23年間の軌跡は決して平坦なものではなかった。

     当記事ではプリウスの歴史を振り返り、プリウスというクルマが残した功罪も考察していく。

    書き手/永田恵一
    写真/TOYOTA

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    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200315-00010002-bestcar-bus_all


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    1: 2020/03/15(日) 02:26:12.87 ID:brvOmXIZ9

     トヨタ自動車が4月1日付けで副社長職を廃止することに対して、社内で動揺が広がっている。豊田章男社長が絶対的なトップとして今後も君臨し続けるとともに、息子である豊田大輔氏を次期トップに据えるための体制づくりを着々と進めるという章男社長の思惑が透けて見えるからだ。

     社長に就任して10年以上が経過し、トップ交代を期待していた社員は落胆の色を隠せないでいる。多くの取り巻きに囲まれ、不平や批判は一切耳に入らない「裸の王様」の専横は、当分続くことになりそうだ。

     トヨタは2011年に取締役の人数を27人から11人に減らすなど、章男社長主導で役員体制を段階的に見直してきた。2017年には取締役の人数を社外取締役を含めて9人体制に減らすとともに、元社長など、取締役経験者らのポストで61人いた相談役・顧問を9人に削減するなど、スリム化を進めてきた。

     2018年にはトップダウン経営を明確化するため、副社長を各社内カンパニーのトップ兼本部長と位置付けた。章男社長は記者会見で自身と副社長6人を「7人の侍」と呼び、記者から冷笑を浴びせられていた。それから約2年。トヨタは副社長職を廃止することになり、副社長は「6人の落武者」と揶揄されることになる。

     現在の副社長のうち、販売全般を担当するディディエ・ルロワ氏と、技術開発を担当する吉田守孝氏の2人が退任し、残り4人の副社長は「執行役員」に降格となる。ルロワ氏は兼務する取締役は留任するものの、4月以降、業務にはタッチしない。

    「ルロワ氏は、お追従しか言わない副社長のなかで唯一、章男社長にも反対意見を述べる人物。昨年の東京モーターショーで、章男社長肝煎りのイベントとして実施した公開経営会議にも参加しなかった」(関係者)

     そのあたりが退任の理由と見る向きがある。また、カルロス・ゴーン氏の問題でゴタゴタしていたルノーの次期トップとしてルロワ氏の名前が何度か挙がったことに「章男氏が不快感を示した」との声もある。

     また、開発担当の吉田氏が退任するのは「自動車業界の世界的なトレンドとなっている電動化や自動運転への対応が遅れた責任を追及されたから」との声もある。

     トヨタでは、4月に降格となる4人の副社長を含めて、執行役員の21人は全員、同格の立場となる。つまりトヨタの業務執行の階層は社長と、その下にそれぞれ担当を持つ執行役員が並列でぶら下がるだけで、社長に権限を集中させる。サプライヤーなどから「最早、章男氏の暴走は誰も止められない」(全国紙記者)との懸念も出ている。

    役員体制変更の狙い
     さらに今回の役員体制の変更の発表資料に記された章男社長のコメントに、落胆した社員も少なくない。章男社長は、副社長ポストを廃止する役員体制の変更は「次世代のために『トヨタらしさ』を取り戻すため」と説明。ただ「『トヨタらしさ』を取り戻す。それをしなければ、次世代にタスキをつなぐことはできない」としており、トップの地位にとどまり続けることを宣言している。ある関係者は「役員体制の変更と、章男氏のコメントから、息子の大輔氏がトップに就任するまで、自身がトップに居座り続ける気だ」と感じたという。

     トヨタは2019年に常務役員、常務理事、基幹職1級・2級、技範級を一括りして「幹部職」に集約した。これが大輔氏を幹部にするのが目的と見られている。大輔氏は現在、トヨタの自動運転技術の開発子会社TRI-ADのシニア・バイス・プレジデント。以前ならトヨタ本体に復帰した場合、無理に昇格させても「基幹職2級」程度どまりと見られるが、制度改正でいきなり幹部職に就くことができるようになった。加えて、従来、トヨタの社長は副社長の中から選抜してきたが、今回の副社長職の廃止で、次期社長候補となる執行役員に大輔氏が就くまでの期間を大幅に短縮できる。

    章男社長の味わった苦労
     トヨタが経営の階層を極限まで減らしているのは「章男氏が経験した社長になるまでの苦労が関係している」と指摘する声がある。章男氏がトヨタの取締役に就任した2000年。当時会長だった奥田碩氏は「取締役までは豊田家に配慮して、その後は実績で評価する」と述べていた。豊田章一朗名誉会長の意向を受けた張富士夫社長(当時)は、着々と章男氏を昇格させたが、張氏の後任社長の渡辺捷昭氏は章男氏をまったく評価していなかった。
     
    続きはソースで

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    https://biz-journal.jp/2020/03/post_146053.html


    【トヨタ“裸の王様”章男社長の独裁、社員が辟易…囁かれる息子の世襲、会社私物化批判も】の続きを読む

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    1: 2020/03/14(土) 09:40:00.26 ID:tK4PfYEX0

    no title


    【【画像】新型トヨタ86、公開】の続きを読む

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    1: 2020/03/12(木) 20:38:14.985 ID:IY1smgoW0

    これなんだけど
    なお後ろ姿はすごくダサい

    no title


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    000244_9665

    1: 2020/03/11(水) 22:51:59.92 ID:lrqAWX1i0

    男1「トヨタ自動車です」
    男2「トヨタ自動車です」
    男3「トヨタ自動車です」
    男4「トヨタ自動織機です」
    男5「トヨタ自動車です」

    合体!!

    トヨタ自動織機勤務が一人混ざってるぞ~!いったいどうなってしまうんだ~????!!


    【合コン男「トヨタ勤務です」ワイ「トヨタ自動車かな?」】の続きを読む

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