乗り物速報

バイクと車のまとめ

    トヨタ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 144コメント

    1: 2020/02/10(月) 09:09:58.69 ID:wJRTb2IS0● BE:439992976-PLT(16000)

    【令和に突如出現したモンスター市販車!!】驚愕性能GRヤリスはライバルに比べて突出しているか!??

    2020年1月10~12日に開催された東京オートサロン2020において、
    ついに詳細が明らかになった、「GRヤリス」(プロトタイプモデル:ヤリスGR-4)。

    注目すべきは、何といっても、そのエンジンであろう。
    1.6L直列3気筒にもかかわらず、最大出力272psを発生、リッター当たりの出力は170psというハイパワー。
    最大トルクも37.7kgmと、1.6Lクラスでは見たことがないほど太いトルクだ。

    エンジンの馬力の高さだけでクルマを語ることはできないが、スペック大好きな諸氏においては、語りたい世界でもあろう。
    本記事では、GRヤリスのエンジンスペックを分析しつつ、競合車に対するGRヤリスの立ち位置を考えてみようと思う。
    本記事が「GRヤリス」購入検討の足掛かりなれば幸いだ。

    文/吉川賢一
    写真/編集部、TOYOTA

    <写真>
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    <続く>

    https://bestcarweb.jp/feature/column/124630


    【【GRヤリス】トヨタのべーやつ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 29コメント

    gra1911_011

    1: 2020/02/09(日) 15:55:34.77 ID:2Hd7k8wH9

    アルファードを超える日本最大級ミニバン トヨタの意外なヒット | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    https://forbesjapan.com/articles/detail/32235
    ライフスタイル 2020/02/09 11:30

    このクルマのサイズを見れば、一見逆輸入車に見えるけど、実は日本で生産している。存在感抜群のアルファードが何とも小さく見えてしまう。海外ですでに市販されているトヨタ最大のミニバン「グランエース」(日本名)がいよいよ日本に上陸し、業界を圧倒している。

    昨年5月、台湾で「ハイエース・マジェスティ」として販売されたこの車は、同年8月にはタイで「ハイエース・グランビア」として発売され、いまやかなりの人気者になっている。トヨタの話によると、グランエースはインバウンドの観光客の送迎車が1つの大きな目的であり、五輪の選手たちの送り迎えでの利用も想定しているという。

    日本では昨年11月に発売が始まり、すでに意外なヒットとなっている。2020年に割り振られたのは600台だが、1月末ですでに950台の受注が入った。さらに同車はこれから、アジアを中心に計80か国にも輸出するとトヨタは言っている。


    (以下ソースで)


    【【620万円~】ミニバン「グランエース」の販売好調 トヨタの意外なヒット】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 22コメント

    https___imgix-proxy.n8s.jp_DSXMZO3358059030072018L91001-2

    1: 2020/02/08(土) 20:56:54.62 0

    というかトヨタレベルなら子会社でも勝ち組か


    【【疑問】トヨタの社員になれたら仮に末端の社員でも勝ち組なのかな?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 16コメント

    1: 2020/02/09(日) 11:50:37.20 ID:3kXlu9sR9

    王者プリウス復活も、肉薄するライバルたち
     2019年の年間登録車販売台数にて1位になったトヨタ「プリウス」。2018年こそ日産「ノート」に首位の座を奪われましたが、2020年1月の販売台数では、登録車全体で7位まで後退しています。人気復活の兆しが見えた半ばで、なぜプリウスの販売が低迷したのでしょうか。

    プリウスは、2019年に年間で12万5587台(前年比108.8%)を販売。これは、2018年12月のマイナーチェンジ時にデザイン変更や安全装備を強化したこともあって、2019年の上半期(1月から6月)に大きく台数を伸ばし、1位に輝きました。

     しかし、2020年1月の販売台数では、1位トヨタ「ライズ(1万220台)」、2位トヨタ「カローラ(8480台)」、3位日産「ノート(7529台)」、4位トヨタ「シエンタ(6831台)」、5位日産「セレナ(6781台)」、6位ホンダ「フリード(6759台)」、そして7位にプリウス(6659台)がランクインする結果です。

     これらの車種は、ライズとカローラが2019年後半に新型車として登場したほか、セレナやフリードがマイナーチェンジで商品力を向上させていることもあり、販売台数を伸ばしています。また、ノートは以前から人気車種のひとつです。

     従来であれば上位5台にはプリウスがランクインしていることが大半でしたが、なぜ1月の販売台数では7位まで後退したのでしょうか。

     その要因としては、シエンタやカローラ、ライズ、そして2020年2月10日に発売される新型「ヤリス」の影響が考えられます。

     シエンタは、2019年上半期の登録車販売台数は5万926台で5位でしたが、同年8月にプリウスを569台差で抑え、ミニバン初の首位(8745台)を獲得した後、9月も連続で首位(1万3558台)にランクイン。9月の同月前年比は185.4%と、驚異的な数字を記録しています。

    現行シエンタは2015年7月に登場し、けっして新しいクルマではありません。しかし、ガソリン/ハイブリッドや2列シート/3列シートと選択肢が多く、価格帯も手頃なことが人気の理由のようです。

     また、カローラは2019年9月に12代目となるカローラ(セダン)とカローラツーリング(ワゴン)を発売し、セダンタイプはパッケージがプリウスと似ていることから、プリウスのライバルともいわれています。

     同じくライズは、同年11月にダイハツ「ロッキー」のOEM車として登場。SUV人気と扱いやすい5ナンバーサイズという手頃さもあって人気を博します。

    さらに、新型ヤリスはトヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」から車名変更&大幅進化を遂げた4代目モデルの登場が控えているのです。

     新型ヤリスは、現在公表されているWLTCモード燃費で世界最高峰の36.0km/Lを誇ることもあり、「燃費の良さ」をアドバンテージに持つプリウスの販売に影響を与えかねません。

    2/9(日) 9:30配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00223221-kurumans-bus_all


    【王者「プリウス」の人気急落!? 2019年王者の販売が急激に低迷している理由】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 75コメント

    c2ecc060-94c3-11e9-bbdf-ceb12464c60e

    1: 2020/02/08(土) 13:05:14.23 ID:CchU6lxfd

    トヨタ某重役「WRC出ろ」
    トヨタ某重役「WRXSTI作れ」
    トヨタ某重役「次期BRZ作れ」
    トヨタ某重役「STIブランドに予算回せ」

    スバル中村社長「何だこのオッサン!?」


    【スバル「トヨタに買収された…もうスポ車作れへん…」トヨタ「ラリー出ろ」】の続きを読む

    このページのトップヘ