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バイクと車のまとめ

    トヨタ

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    1: 2019/11/25(月) 20:37:57.37 ID:xbEDL6W39

    来日中のローマ教皇(法王)フランシスコは25日、都内で精力的な活動を行った。東日本大震災被災者との集いでは復興は必ず果たせると勇気づけ、
    青年の集いではいじめ根絶を訴えた。東京ドームでは大規模ミサを執り行い、約5万人が集結。官邸では東京五輪・パラリンピックの成功を期待した。

      ◇  ◇  ◇

    ローマ教皇フランシスコが乗っていたのは、トヨタの燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の特注車。同社広報によると、国内で生産し、カトリック中央協議会に寄贈したという。

    水素をエネルギーとする世界初のセダン型燃料電池車(FCV)として、2014年(平26)12月に市販化された。希望小売価格は740万9600円(税込み)。
    二酸化炭素の排出はゼロ。最高時速は175キロまで出せ、1回につき3分程度、水素を充■(じゅうてん)すれば、約650キロを走行できる。

    15年の箱根駅伝の大会本部車両などをはじめ、いろいろなマラソン大会などで使用されている。同年、首相官邸にも納入された。ミサの車両としては
    例がないという。

    トヨタでは、来年にもFCVの生産脳力を現状比の10倍以上となる月産3000台とし、来年以降のFCVの年間販売台数目標を3万台以上としている。

    ※■土ヘンに真の旧字体

    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/201911250000505_m.html?mode=all
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    1: 2019/11/25(月) 19:56:59.32 ID:svIHs4AL9

    アルファードより大きい! トヨタ 新型高級ミニバン「グランエース」12月発売
    11/25(月) 18:05配信

    トヨタは、新型車「グランエース」を2019年12月16日より発売する。価格は620万円~650万円(消費税込み)。

    グレードは、3列シート6人乗りの「Premium」と、4列シート8人乗りの「G」の2つを設定。
    セミボンネットのパッケージを採用し、上質な室内空間と、
    静粛性や走行安定性など磨き抜かれた基本性能の高さが特徴のフルサイズワゴンとなっている。

    ■強い押し出し感を演出するフロント&リアビュー

    新型グランエースの外観は、金属調加飾の大型ラジエーターグリルがヘッドランプと融合し、
    上下・左右方向に張り出すことで、華やかかつ、強い押し出し感を演出した存在感あるフロントビューとなっている。
    またグリル枠と連続し、ヘッドランプに突き刺さる特徴的なLEDデイタイムランニングランプと、
    クロム加飾フレームで囲んだプロジェクター式2眼LEDヘッドランプが高級車に相応しい先進性を強調している。

    リアデザインは、フロントデザインと呼応すリアコンビネーションランプのLEDの光の帯が先進性を強調。
    上方向を指し示す特徴あるデザインのリヤコンビネーションランプとバックドアガーニッシュを組み合わせ、
    高い位置にレイアウトすることで堂々とした風格を表現した。

    ■ワイドなのに取り回しが良い

    全長5300mm、全幅1970mmのワイドなサイズにも関わらず、最小回転半径5.6m(17インチタイヤ装着時)を達成。
    最適なステアリング切れ角とギア比の設定により、タイヤの滑らかな動きを可能とし、
    市街地での取り回しの良さを実現した。

    ■3列シートと4列シート

    3列シートのPremium(グレード)は、2列目ならびに3列目の4席に、
    ゆったりとくつろげる専用のエクゼクティブパワーシートを採用。
    座り心地の良さに加えて、ロングスライド機構やパワーリクライニング機構、パワーオットマン、
    快適温熱シート、格納式テーブルなどを装備し利便性や快適性の良さも追求した。

    4列シートの「G」は、2列目にエグゼクティブパワーシート、
    3列目にレバー操作でシート調整可能なリラックスキャプテンシートを設定。
    4列目には、ワンタッチで座面が跳ね上がる6:4分割チップアップシートを採用するなど、
    乗車人数や手荷物の量にフレキシブルに対応した。

    (中略)
    トヨタ 新型グランエースの主なスペック
    ■駆動:2WD(FR)
    ■エンジン:1GD-FTV 2.8L直噴ディーゼルターボ
    ■トランスミッション:6 Super ECT
    ■乗員:8人(G)、6人(Premium)

    各グレードの価格
    ■G:620万円
    ■Premium:650万円
    ※価格はいずれも消費税込み

    (一部省略、全文はソースで)
    11/25(月) 18:05配信 MOTA
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00010004-autoconen-ind
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    1: 2019/11/24(日) 15:24:30.07 ID:rqNj7r9W9

    中国の1~9月の新車販売台数(乗用車)でトヨタ自動車が米ゼネラル・モーターズ(GM)などを抜き、前年同期の5位から2位に浮上した。中国政府との関係を強化し、環境技術の協力や販売店の整備などで攻勢をかけるなど中国を重視してきた戦略が実を結びつつある。

    「中国は国を挙げて電気自動車(EV)を推進している。需要にこたえる重要なモデルだ」。22日に開幕した広州国際汽車展覧会(広州モーターショー)で、トヨ…

    2019/11/23付日本経済新聞 朝刊
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52522790S9A121C1EA1000/


    【トヨタ、中国2位に GM抜く 1~9月新車販売】の続きを読む

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    car_dealer_man

    1: 2019/11/20(水) 00:49:49.704 ID:ViVM6yFk0HAPPY

    俺『ローンの金利分は負担してくれるんですか?』
    営業『そういったサービスは行っておりません』
    男『!?』


    【トヨタの営業『お支払いは現金ではなく当社指定のローンにして頂けませんか?』】の続きを読む

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    1: 2019/11/20(水) 21:57:50.70 ID:Gr44te4m9

    トヨタ自動車は2019年11月20日、アメリカで同年11月22日に開幕するロサンゼルスオートショー(会期:12月1日まで)において、SUV「RAV4」のプラグインハイブリッド車(PHV)「RAV4 Prime(プライム)」を世界初披露すると発表した。

    RAV4プライムはRAV4の基本性能をベースにさらなる「ファン・トゥ・ドライブ」を追求したとうたうニューモデルだ。

    新開発のプラグインハイブリッドシステムは既存のRAV4のハイブリッド車と同じ2.5リッター直4エンジンをベースとしながら、大容量のリチウムイオン電池やモーターの採用によってハイブリッド車を83hp上回る最高出力302hp(約306PS)を発生。0-96km/h加速のタイムは5.8秒(ハイブリッド車は7.8秒)と公表されている。EV走行可能距離は約62kmで、燃費性能は90MPGe(約38.3km/リッター。MPGeは充電した電力で走行したエネルギー消費量をガソリン等価換算し、1ガロン当たりに何マイル走行できるかを表す単位)。駆動用リチウムイオンバッテリーを床下に搭載することでRAV4と同様の室内空間を確保したほか、低重心化によって走行安定性の向上に寄与するという。4WDシステムにはリアアクスルをモーターで駆動する「E-Four」を採用した。

    エクステリアには専用のミッドグリルおよびロワバンパーに加えて、メッシュグリルやピアノブラックのアクセントを採用。19インチの専用アルミホイールと大径タイヤも装備する。ボディーカラーには「スーパーソニックレッド」を新規設定。ボディー下部をブラックに塗装することで、ブラックルーフと合わせて、引き締まった印象をもたらすという。

    インテリアにはヘッドアップディスプレイと9インチのディスプレイオーディオをRAV4として初採用。パドルシフトも設定する。

    RAV4プライムはアメリカおよび日本では2020年夏の、欧州では2020年後半の発売が予定されている。(webCG)

    2019.11.20
    https://www.webcg.net/articles/-/41965

    RAV4 Prime(米国仕様)
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