1: 2022/12/30(金) 12:56:21.67 ID:PKVaDTeE0
・時価総額1位
テスラ
・利益1位(2021)
メルセデス
・売上高1位(2021)
フォルクスワーゲン
・研究開発費1位(2021)
フォルクスワーゲン
・時価総額1位
テスラ
・利益1位(2021)
メルセデス
・売上高1位(2021)
フォルクスワーゲン
・研究開発費1位(2021)
フォルクスワーゲン
1: 2022/12/28(水) 12:24:36.559 ID:Z0k+W71Ud
ちっこい90スープラみたい
1: 2022/12/26(月) 13:17:36.57 ID:xmcL9NGN9
トヨタ自動車は11月の世界生産台数が前の年より1.5パーセント増加し、11月として過去最高を記録したと発表しました。
トヨタ自動車が発表した先月の生産台数は83万3000台と、4カ月連続で前の年の実績を上回り、11月として過去最高を記録しました。
新型コロナの感染拡大で続いた部品の調達が難しい状態が和らいだことなどが要因です。
ただ、半導体不足で生産が制約された状態は続いていて、新車の品薄状態も続きそうです。
トヨタは今月と来月、国内で生産調整を行うほか、先月、今年度の世界生産計画台数を970万台から920万台に引き下げると発表しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff54eac3ebbda810b6f9d3d0bd1215c5adc63c54
1: 2022/12/16(金) 23:24:22.75 ID:Ls+D1B8p0● BE:423476805-2BP(4000)
2022年、クラウンはFF化という大きな節目を迎えた。
一方で、新型クラウンシリーズには、合計4種類のボディタイプが設定され、特に「クラウン セダン」では、従来的なFRセダンの価値観が継承される。
クラウンセダンについては、開発目標値であるボディサイズが公表され、なかでもホイールベースは 3000mmと発表されている。長いホイールベースと、短いフロントオーバーハングを特徴としており、FRレイアウトの継承が推測される。
そうなると採用されるプラットフォームはどうなるのか。
220系クラウンで導入されたばかりで、まだ設計が新しいナロー版GA-Lプラットフォームのキャリーオーバーが予想される。
■新型クラウンセダンは燃料電池車の可能性、結局はMIRAIのロングホイールベース派生車
(つづきあり)
https://car-research.jp/crown/toyota-fr.html