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    ハイブリッド車

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    1: 2018/10/04(木) 19:10:56.55 ID:sWptR5dC0 

    ホンダは10月4日、2018年冬に発売予定の新型ハイブリッド車『インサイト』をホームページで先行公開した。

    3代目となる新型インサイトは、クルマとしての基本価値を磨き、走り、デザイン、安全性能、すべてにおいて上質を追求したミドルセダンとして登場する。
    パワートレーンは、コンパクトながら2モーターならではの力強く滑らかな加速を実現するハイブリッドシステム
    「スポーツハイブリッド i-MMD」を1.5リットル DOHC i-VTECエンジンと組み合わせ、上質な走りと燃費性能を両立。
    また安全運転支援システム「ホンダ センシング」を全タイプで標準装備する。

    日本仕様の装備としては、フロントグリルを専用デザインとしたほか、トランクスポイラーを追加。
    走りの面でも独自のチューニングを施し、国内ユーザーのニーズに応える仕上がりを目指したという。

    ホンダでは今後、ホームページで新型インサイトに関する情報を順次公開していく。

    https://response.jp/article/2018/10/04/314699.html
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    1: 2018/09/16(日) 01:00:20.41 ID:aH2rTQZt0● BE:423476805-2BP(4000)

    プリウスは2015年12月に発売された4代目モデル。販売3年となる2018年12月を機にマイナーモデルチェンジを受けて、後期型にシフトする。
    既にMC前の現行モデルの値引きセールがスタートしており、販売現場では新型プリウス導入に向けての準備が進められている。現行タイプの生産は10月にも終了する見込み。
    新型プリウスは、フロントデザイン、リアデザインともにリフレッシュされ、PHV風エクステリアの採用が予想される。
    それでも全くPHVと同じというわけではない。フロントのヘッドランプユニットは3連LED式となり、PHV風というよりも最近のトヨタ車らしい眼つきとなる。

    https://car-research.jp/tag/prius
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    1: 2018/09/12(水) 12:55:08.78 ID:BrLK9MAg0● 

    スバルXVにハイブリッドモデル、「Advance」が2018年10月に発売される。
    スバルの新世代ハイブリッドシステムは、今夏発売されたフォレスターで導入済み。
    FB20型、2.0L水平対向4気筒エンジンにアシストモーターを1機備えた、いわゆるマイルドハイブリッド方式となっており、e-BOXERと名付けられた。
    フォレスターに続きXVシリーズにも導入されることになる。
    XV AdvanceのJC08モード燃費は19.2km/L、WLTCモード燃費は15.0km/Lとなる。

    https://car-research.jp/tag/xv
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    1: 2018/09/12(水) 13:04:33.89 ID:CAP_USER9

     マツダは同社初となるディーゼルエンジンをベースとしたハイブリッド車(HV)を投入する方針を固めた。2020年をメドに欧州と日本で発売し、米国などにも投入を検討する。独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正や環境規制強化でディーゼル車には逆風が吹く。日本勢でも開発縮小や撤退の動きが広がるなか、ディーゼルに賭けるマツダの勝算はどこにあるのか。

    ■主力SUV「CX-5」で

     まず主力SUV(多目的スポーツ…

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    2018/9/12 8:01日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35254980S8A910C1000000/


    【マツダ、初のディーゼルHVを投入 電動化で燃費2割向上 主力SUV「CX-5」で】の続きを読む

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    1: 2018/09/03(月) 23:58:39.39 ID:CAP_USER9

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     エコカーにはEVのほか、モーターとエンジンを併用したハイブリッド車(HV)や、水素で走る燃料電池車(FCV)がある。「電動車」とも呼ばれ、その“本命”の行方は混沌(こんとん)としている。トヨタ自動車は全方位のエコカー戦略を推進するが、投資負担は重く、これまで以上に緻密な経営戦略が求められている。

    ■HVもFCVも

     充填(じゅうてん)した水素と酸素を化学反応させて発電し、水だけしか排出しないことから、「究極のエコカー」と呼ばれるFCV。世界初の量産車「MIRAI(ミライ)」を2014年に投入したトヨタは今年、FCV増産に向けた準備に入った。愛知県で基幹部品の生産設備の新設に着手し、現在、年3千台程度のFCV販売を10倍以上に増やす。同社は「FCVが広がるためには、20年代には本格的な普及期に入ることが必要だ」と説明する。FCVはホンダも投入している。

     トヨタの中国本部長を務める小林一弘専務役員は「環境戦略を全方位で、着実に進めていく」と話す。「プリウス」などのHVを得意とするほか、EVとして走行し、電池が切れてもエンジンで走るプラグインハイブリッド車(PHV)も投入済み。EVに関しても、HVで培ったモーターなどの技術が応用できるとしており、20年代前半には世界で10車種以上を投入する。

    ■エンジン搭載車75%

     トヨタは昨年12月、EV開発を視野に車載電池の分野でパナソニックと提携。豊田章男社長は会見で、「当社は電動化のフルラインメーカーで優位性がある」と強調した。30年頃に世界販売台数の約半数を電動車にする方針を明らかにした。具体的には、電動車550万台以上を販売するとして、内訳はHVとPHVを合わせて450万台、EVとFCVを合わせて100万台に設定した。

     デロイトトーマツコンサルティングの試算では、HVを含め、エンジン搭載車は30年でも75%超を占める見通し。電動車の研究開発を進めながら、従来技術もおろそかにできないことを示す。他にも自動運転やコネクテッドカー(インターネットでつながる車)などにも経営資源を割かなければならず、トヨタの設備投資と研究開発の費用は合わせて年2兆円超と巨額だ。

     トヨタはマツダとEVの基幹技術を開発する合弁会社を設立し、スズキやSUBARU(スバル)もこれに参加。競争する各社が分野によっては協調し、投じる経営資源を抑える-。こうした動きは今後も活発化しそうだ。

    2018.9.2 22:01
    産経ニュース
    https://www.sankei.com/economy/news/180902/ecn1809020006-n1.html


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