1: 2018/07/29(日) 11:42:15.471 ID:QeJchLF7r
車重の問題なら同じく1.5LコンパクトのアクアよりフィットHVが速いのなんでなの?
これがエンジンの差ってことなの?
これはトルクと馬力を見ればわかるの?
車詳しくないからよくわからん教えてえらい人
車重の問題なら同じく1.5LコンパクトのアクアよりフィットHVが速いのなんでなの?
これがエンジンの差ってことなの?
これはトルクと馬力を見ればわかるの?
車詳しくないからよくわからん教えてえらい人
ハイブリッド←ガソリンスタンドに行く回数が少なくて済むのは魅力的
でもやっぱりガソリン車のパワーも味わってみたい
1: 2018/07/25(水) 23:21:11.02 ID:bnoROyyg0●
ホンダのハイブリッド専用車、インサイトがフルモデルチェンジを受けてラインアップに復活する。
日本仕様は、寄居工場での生産がスケジュールされている。
3代目となる新型はボディタイプをセダンに変えてくる。
ホンダは排気量2.0LのSport Hybrid i-MMDをアコード、オデッセイ、ステップワゴンスパーダに搭載してきた。その技術をベースに、排気量を1.5LにダウンサイズさせたSport Hybrid i-MMDが新型インサイトに搭載される。
https://car-research.jp/tag/insight
1: 2018/07/19(木) 14:59:57.57 ID:CAP_USER
新型「クラリティ PHEV」
本田技研工業は、上級プラグインハイブリッドセダン「クラリティ PHEV」を7月20日に発売する。価格は588万600円。
クラリティ PHEVは、FCV(燃料電池車)「クラリティ フューエル セル」と共通のプラットフォームを採用したプラグインハイブリッドモデル。最高出力77kW(105PS)/5500rpm、最大トルク134N・m(13.7kgf・m)/5000rpmを発生する直列4気筒DOHC 1.5リッターアトキンソンサイクルエンジンと、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」をベースにした「SPORT HYBRID i-MMD Plug-in」をホンダとして初めて組み合わせた。
床下に搭載された17.0kWhの大容量・高出力バッテリーを持つインテリジェントパワーユニットにより、最高出力135kW(184PS)/5000-6000rpm、最大トルク315N・m(32.1kgf・m)/0-2000rpmのモーター出力と、EV走行可能距離114.6km(JC08モード。WLTCモードは101.0km)、EV最高速160km/hを実現した。ハイブリッド燃料消費率はJC08モード燃費が28.0km/L、WLTCモード燃費が24.2km/L。
次世代SPORT HTBRID i-MMD Plug-in
高圧デバイス一体床下水冷IPU
IPU
高出力VCU一体PCU
PCU内部構造
最高出力135kW(184PS)/5000-6000rpm、最大トルク315N・m(32.1kgf・m)/0-2000rpmを発生するモーター/トランスミッション
最高出力77kW(105PS)/5500rpm、最大トルク134N・m(13.7kgf・m)/5000rpmを発生する直列4気筒DOHC 1.5リッターアトキンソンサイクルエンジン
充電については、約6時間で100%の充電ができる普通充電(AC200V)に加え、30分で80%まで充電可能な急速充電「CHAdeMO」方式に対応。急速充電中でも車内でエアコンやオーディオなどが使える「コンフォートチャージ」機能や、一般家庭電力のおよそ6日分の給電が行なえる外部給電機能(最大供給電力3kW)も装備した。
バッテリーモジュール
普通充電ポート
急速充電/外部給電ポート
>>2 へ続く
2018年7月19日 11:30
Car Watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1132930.html