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バイクと車のまとめ

    ハーレー

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    1: 2019/04/18(木) 09:14:58.731 ID:cYAY7WxP0

    ちっせぇ……
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    1: 2019/03/05(火) 21:57:35.36 ID:zl+vdsOS9

    ハーレーダビッドソン ジャパンは2019年3月5日、新型の大型二輪モデル「エレクトラグライド スタンダード」の予約販売を開始した。

    ■シンプルな装備とデザインが魅力の大型ツアラー

    エレクトラグライド スタンダードは、ハーレーダビッドソンの中でもツアラー性能を高めた上級モデルにあたる、「ツーリング」ファミリーの新製品であり、シンプルさを追求した装備やスタイリングを特徴としている。

    パワーユニットには、排気量1745ccのV型2気筒エンジン「ミルウォーキーエイト107」を採用。風圧軽減に適した“バットウイング・フェアリング”やクロームトリム、サドルバッグ、キャストアルミホイールなどによってツーリングファミリーならではのスタイリングを実現している。

    カラーバリエーションは「ビビッドブラック」の1種類のみ。各部のアクセントにはクロームを用い、カムやダービーカバーなどをブラックアウトすることで、伝統的なカラーコンビネーションとモダンなスタイリングを両立させている。

    また、装備については、クルーズコントロールや手動エマルジョンリアショックアブソーバー、デュアルベンディングバルブサスペンションを備えた49mmのフロントフォーク、ABS、セキュリティーシステムなどを標準で採用。インフォテインメントシステム「BOOM! BOX GTS」を非設定とするなどして、価格を抑えているという。

    価格は290万5200円。デリバリー開始は2019年5月の予定となっている。(webCG)

    2019.03.05
    https://www.webcg.net/articles/-/40483

    エレクトラグライド スタンダード
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    1: 2019/01/30(水) 20:58:56.80 ID:GTWfiz/90 

    【ニューヨーク=中山修志】米二輪車大手ハーレーダビッドソンが29日発表した2018年10~12月期決算は、
    純利益が前年同期比94%減の49万ドル(約5400万円)だった。米国やアジアで二輪車の販売が落ち込み、
    世界販売が前年同期比から7%減少した。欧州と中国による輸入関税の引き上げも響いた。

    10~12月は全体販売の5割を占める米国市場で10%減、アジア・太平洋も6%減と低迷した。売上高は6.8%減の11億4500万ドル。
    欧州と中国による追加関税が3カ月で1340万ドルの負担増となり、利益を押し下げた。

    18年通年の販売台数は17年比6%減の22万8000台だった。米国を中心に先進国で若者の二輪車離れが進んでおり、
    19年の販売は18年比3~5%減の21万7000~22万2000台を見込む。

    ハーレーはトランプ政権の通商政策で最大の被害を受けた米企業のひとつだ。18年3月の鉄鋼・アルミニウムの
    輸入制限によって生産コストが上昇。欧州連合(EU)が6月に米国製二輪車に25%の追加関税を課したことで、
    輸出車1台当たり2200ドルのコスト増となった。

    市場の縮小や関税負担を踏まえ、同社は米国の生産の一部を国外に移す計画を打ち出している。
    国外への生産移管に対してトランプ大統領は「関税を言い訳にしている」と猛反発しているが、
    マシュー・レバティッチ最高経営責任者(CEO)は「米国市場は困難な状況が続いている」として
    国内生産を減らす考えを改めて示した。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4065198030012019000000/


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    1: 2019/01/08(火) 23:18:15.61 ID:wSWAPOUB9

    ハーレーダビッドソンは、米国ラスベガスで1月8日に開幕する「CES 2019」に初出展し、今秋に全米発売する同社初の電動バイク「ライブワイヤー」を公開、予約受付を開始すると発表した。

    ライブワイヤーは、H-D Revelation電動パワートレインを高剛性のアルミフレームに搭載。スロットルを開けた瞬間に定格トルクの100%を引き出し、0-60mph(0-96km/h)3.5秒以内という加速性能を発揮する。クラッチやギアシフトは不要。電子シャシーコントロール、コーナリングを強化したアンチロックブレーキシステム、トラクションコントロールなどを搭載し、ダイナミックな操作性を実現する。また、パワー回生モードのブレーキ効果により、ストップ&ゴーの続く都市交通向けに最適化された。1回の充電で110マイル(約176km)の都市走行が可能とされている。

    また、H-D Revelation電動パワートレインは最小限の振動、熱、鼓動を発生することで、スピードを増すごとに新しいハーレーダビッドソンサウンドを生み出すように設計。

    さらに、ハーレーダビッドソンアプリを使ったH-Dコネクトサービスでは、充電状況をリモートで確認できるほか、駐車中のライブワイヤーの位置を示し、いたずらや移動があった場合に警告をライダーのスマートフォンに送信することもできる。

    ライブワイヤーの米国での価格は2万9799米ドル(約325万円)より。CESではさらに、電動モーターサイクルのコンセプトモデル2機種も新たに公開する予定だ。

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    2019年1月8日(火)19時45分
    レスポンス
    https://response.jp/article/2019/01/08/317779.html


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    1: 2018/12/25(火) 13:07:37.659 ID:fVWOFJ2j0XMAS

    頑張ってCVO買おうと思ってる
    かっこいいかな


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