1: 2024/01/23(火) 23:17:42.073 ID:q53Jqc5S0
F1・ルマンをやってる生粋のレ-ス屋が車売ってるのに
1: 2024/01/23(火) 23:17:42.073 ID:q53Jqc5S0
F1・ルマンをやってる生粋のレ-ス屋が車売ってるのに
1: 2023/06/12(月) 07:14:08.60 ID:oRfcZEzk0● BE:632443795-2BP(10000)
2023年のル・マン24時間レースが行なわれ、フェラーリの51号車(アレッサンドロ・ピエール・グイディ、ジェームス・カラド、アントニオ・ジョビナッツィ)が優勝。WEC復帰初年度から、伝統のル・マンを制する快挙を成し遂げた。
今年のル・マンは、走行が始まる前から波乱の展開。予定外の性能調整が行なわれ、トヨタ勢は37kg、フェラーリ勢は24kg、車両の最低重量が引き上げられることになった。
その影響もあってか、トヨタ勢は8号車の3番手が予選最高位。フェラーリ勢がフロントロウを独占した。
レーススタート直後にはトヨタ勢が首位を奪ったが、フェラーリは決勝でも速く、レース終盤には51号車が首位に立っていた。
トヨタ勢は7号車が他車の追突を受けてマシンに大ダメージを受けてリタイアしたものの、残った8号車がフェラーリの51号車を追った。
ブレンドン・ハートレーが4スティント連続という渾身の走りを披露し、8号車のバトンは平川亮に手渡された。この時点で51号車フェラーリと8号車トヨタは15秒ほどの差だった。しかし平川は、アルナージュでクラッシュしてしまい、ピットで修復を受けることになった。これで2台の差は3分以上に拡大した。
コースに戻った平川は前のフェラーリを追ったが、追いつくまでには至らず。フェラーリが復帰1年目で、ル・マン24時間を制するという快挙を成し遂げた。
トヨタはル・マン24時間6連覇ならずも2位。3位には、2号車のキャデラック・レーシングが入った。
なおLMP2クラスは34号車インター・ユーロポル・コンペティション(ヤコブ・スミエショフスキー、アルベルト・コスタ、ファビオ・シェラー)、LM-GTE Amクラスは33号車コルベット・レーシング(ニッキー・キャッツバーグ、ベン・ケーティング、ニコラス・ヴァロン)が、それぞれクラス優勝を手にした。ガレージ56枠を使ってNASCARマシンで参戦した24号車ヘンドリック・モータースポーツ(ジミー・ジョンソン、マイク・ロッケンフェラー、ジェンソン・バトン)も完走を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45e6778a605aac59506ea973e8c27c8313c5b193
1: 2023/04/16(日) 07:00:42.21 ID:63VBpWmMd
GTC4ルッソ FF
全幅1980全長5m全高1370mmで草
アリ?
1: 2023/03/31(金) 23:47:36.64 ID:Cg752Wxl0
488ピスタ
超富裕層しか買えない車。
でもお前らこれ見てもカッコいいって思わないやんやろ?車離れだし