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バイクと車のまとめ

    フェラーリ

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    1: 2022/02/08(火) 20:49:52.125 ID:oL36A6lg0

    カイエンと互角の勝負のダサさなんですが
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    【フェラーリのSUVが微妙にダサかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2022/01/26(水) 14:11:55.94 ID:HSTQlEVg9

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fbef930cc9398658ba03f1fa49282dabddc2930b
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    ニッポンの軽自動車はある意味フェラーリよりもスゴい

    編集部より原稿依頼のメールが来た。「フェラーリ乗りも舌を巻く、ニッポンの軽自動車の凄いところはどこですか?」

    フェラーリとは無関係に、ニッポンの軽は凄い。いや、ある意味、今のフェラーリよりニッポンの軽のほうがはるかに凄い。なぜなら、今のフェラーリは、ランボやアストンマーティンやマクラーレンに対し、突出して凄いわけではないが、ニッポンの軽は、超小型乗用車として、世界でダントツに凄いからである。

    「昔はフェラーリも突出して凄かったんですか?」(編集部)

    昔は突出して凄かった。何がと問われれば、高回転高出力型のV8やV12エンジンが凄かった。昔はあんな高回転高出力型のオーバーV8エンジンなんて、レーシングエンジンを除けばフェラーリだけだった。だからサウンドも突出して凄かった。結果的にフェラーリだけが、フル加速すると神が見えたのだ(加速そのものは突出してはいなかったが)。

    しかし、現在はターボ化も進み、他のブランドとそれほど変わらなくなっている。だいたい、速すぎて神を見ているヒマもない。そんなものを見ていたらガードレールに激突してしまう。

    まあ、今回はフェラーリのことはいい。ニッポンの軽である。

    フェラーリを13台乗り継いでいる私は、これまで軽自動車も3台買っている。ダイハツ・エッセECO、ホンダS660、そして現在所有するダイハツ・ハイゼットトラックジャンボである。我ながらマニアックなラインアップだ。

    ニッポンの軽自動車の凄いところは、第一にパッケージングだ。あのサイズで想像を絶する室内の広さを実現している。「マン・マキシマム、メカ・ミニマム」とは、ホンダのクルマ作り哲学だが、まさにそれを実現しているのが軽。それはもう世界の驚異と言っていい。

    じゃフェラーリはどうかと言えば、「マン・ミニマム、メカ・マキシマム」。軽の対極だ。

    約1トンの車体を660ccで苦もなく走らせるエンジンがスゴイ

    もうひとつ軽の凄いところを上げると、エンジンだ。とくにノンターボエンジン&CVTのコンビが凄い。660ccという限られた排気量で、極限の実用性能を絞り出している。ターボはある意味ドーピングだが、NAは素で勝負するしかないから余計に凄い。

    近年は軽自動車のハイトワゴン化が進行し、車両重量も重くなった。ヘタすりゃ1トン近くまで肥大化している。その重い車体を、わずか660ccの自然吸気エンジンで、それほど痛痒なく走らせるのは本当に凄い。

    ただ、軽のエンジンがここまで進化したのは、わりと最近のことだと認識している。そのさきがけになったのは、2005年にダイハツ・エッセに初搭載された、KF-VE型のロングストロークエンジンだ。

    それまで軽のエンジンは、ショートストロークかスクエアストロークだったが、ダイハツはフリクションロスを軽減することでロングストローク化を実現し、実用トルクをぐっとアップさせた。それ以前の軽エンジンは、回さないとパワーもトルクも出なかったから、やかましいばっかりだったけれど、エッセは違った。シフトダウンしなくても、アクセルを踏み込めばグッと前に出てくれたのだ!

    ただ、エッセのATはトルコンの3速か4速だった。よって私が買ったエッセは、当初唯一の5速MTだった最廉価グレードの「ECO」。思えばその後購入したS660もハイゼットトラックも5速MT。我ながらカーマニアっぽいと感心する。

    ダイハツは2006年にリリースした4代目ムーブで、このKF-VE型エンジンとCVTを組み合わせ、優れた実用性能と低燃費を手に入れた。その後、各社が後を追ってエンジンをロングストローク化し、現在は横一線になっている。

    そして私は今、初のCVT軽の納車待ちをしている。ダイハツ・タントスローパーである。家族の事情で、介護車両が必要になったのだ。タントを選んだのは、DNGAの低重心にホレたから。フェラーリ乗りも、ウルトラ真面目に軽を選んでいるのだ!

    そう言えば、初代ワゴンRの超絶合理的なデザインは、自動車デザインとしてひとつの究極だった。あれもフェラーリより凄味があった。

    フェラーリ乗りが軽を軽く見ていると思ったら間違いで、ニッポンの軽は大尊敬の対象である。

    清水草一



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    1: 2021/12/23(木) 14:21:06.500 ID:A8Lulhm1a

    なに?



    【フェラーリみたいな見た目で格安スポーツカーつくらない理由wwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2021/12/07(火) 20:36:50.356 ID:qcisOp4Ea

    宇宙旅行の権利?



    【お前らものすごい金持ちになったら何買う?フェラーリ?クルーザー?競走馬?】の続きを読む

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    1: 2021/11/29(月) 20:23:13.12 ID:CAP_USER9

    11/29(月) 20:09
    SmartFLASH

    ヒロミの愛車はフェラーリにテスラ「一番乗っているのは軽トラ(笑)」
    Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
     11月29日、カーケアブランド「SPASHAN」の新製品発表会が都内でおこなわれ、タレントのヒロミが登壇した。

     ヒロミは「いろんなことをやっているおじさんです」と自己紹介。壇上で、新製品を使った車の洗浄を見せ、「こういう仕事をやりたい。これでどこかに就職したい。朝から晩までこうやってきれいにしていたい」と笑う。

     洗車はまったく苦ではないそうで、「うちの会社の子たちは安易に(車を)洗っちゃう。雰囲気でやるんですよ。掃除っていうのはそうじゃないって教えたりとか。たいてい俺の周りは雰囲気でやってる」と話した。

     自身のYouTubeチャンネルで「車いじり」動画をアップするほど、車好きとして知られるヒロミ。いま乗っている車について聞かれると、こう話す。

    「オンボロ車もいっぱいありますけど、フェラーリから軽トラまで、幅が広いですね。それぞれの “おもしろみ” があって。一番乗っているのが軽トラですけど。

     最初に乗った車はスカイラインでした。すぐ廃車になってしまいましたけどね。いま乗ってるのは、テスラが多いですかね。電気自動車。エコですから」

     ヒロミは、妻・松本伊代の運転について、「うちのママは、運転は長いんですよ。20代から乗ってるので。でも、高速とか苦手みたいで。あと、トンネル。トンネルが怖いっていうのと、高速でもあんまりスピード出さないから余計、危ないっていうね」とダメ出し。

     松本は今年7月に胸椎を圧迫骨折しているが、ヒロミは「本当に介護ですよ。だって動けないんだから。ベットから起こしてとか、食事を用意してとか、お風呂入れてあげてとか。いい練習になりました」と明かした。

     ハマったらとことんのめり込むヒロミだけに、家族への愛情も確かなものだった。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/b708a8b7dfd3e6268767f6bc51b08839c93fb76b



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