乗り物速報

バイクと車のまとめ

    ベンツ

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    mercedes-benz-e-class-exclusive_01
    1: 2018/06/03(日) 20:41:25.98 0

    駐車場の心配もないし


    【ベンツ買って気付いたんだけど日本で運転するには車体が大きすぎる。やっぱ、プリウスが最高だわ】の続きを読む

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    c180
    1: 2018/05/30(水) 22:11:15.792 ID:mSQLt5Wv0

    ドイツ人はベンツを普通に買えるほど金持ちってことなの?


    【ドイツではベンツは大衆車←マジで?】の続きを読む

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    1: 2018/05/28(月) 12:26:48.58 ID:89gFS/7m0

    直6エンジンは6つのシリンダーが均等なタイミングで燃焼し、互いに振動を打ち消し合う“完全バランス”の
    エンジンとも呼ばれる、静粛性に優れかつスムーズな回転フィーリングが特長だ。かつてBMWの直6エンジンは、
    絹のような滑らかさから“シルキー・シックス”と形容されていたほどだ。

    しかし、エンジンルーム内に縦長に配置するため、クラッシャブルゾーンの確保が難しく、前方衝突時の安全性に
    課題があった。1997年、メルセデスは直6エンジンの生産を終了し、より小型化が可能なV型6気筒エンジンに
    置き換えた。

    20年の歳月はエンジン技術を進化させた。鍵となるのは近頃よく耳にする“電動化”だ。S450は車名にはうたって
    いないが、マイルドハイブリッドカーだ。直6エンジンとオートマティック変速機との間にスターターと発電機を
    兼ねたモーター&インバーター「ISG(Integrated Starter-Generator)」を配置している。ISGはエンジンの
    始動時やアイドルストップからの再始動時にはスターターとして働き、加速時にはエンジンをアシストする。
    また、エンジンにとっては、ISGがあるのでウォーターポンプやエアコンを駆動するためのベルト類が不要になる。
    結果、直6をV6エンジンなみに小型化することに成功した。メルセデスはこのユニットを、「先代V6エンジン比で
    約20%のCO2排出を削減し、出力は8気筒エンジンに匹敵、d15%以上向上し、燃費は4気筒エンジンと同等である」
    とうたう。

    じつはこのISGを使ったシステムは、スズキの「S-エネチャージ」と同様のものだ。最大の違いはスズキが
    従来からの12Vシステムであるのに対して、メルセデスは定格電圧を高度な制御が可能な48Vにしたこと。
    いま欧州メーカー各社は電気システムを12Vから48Vへと移行する開発を急いでおり、S450は48Vシステムを
    搭載した日本上陸第1号車というわけだ。
    mercedes-s450-fujino-6-1

    https://gqjapan.jp/car/review/20180526/mercedes-S450-fujino


    【なぜ「メルセデス・ベンツ」は高級車の頂点に君臨し続けるのか?】の続きを読む

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    2012-Mercedes-E350-Cabriolet-v6-engine
    1: 2018/05/23(水) 20:06:47.87 ID:CAP_USER

    独ダイムラーが約20年振りに直列6気筒ガソリンエンジンを投入した。併せて、従来のV型6気筒の開発をやめる。背景に、ディーゼルエンジンに厳しくなる環境規制がある。

    ■新型直6 Sクラスに搭載

     新型直6「M256」は排気量3.0Lの直噴ターボガソリンエンジンで、メルセデス・ベンツ「Sクラス」に搭載する。日本仕様の最高出力は270kW、最大トルクは500N・mに達する[注1]。48V電源対応のISG(発…
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30162710X00C18A5000000/


    【ベンツがV6エンジン廃止 背景にディーゼル規制】の続きを読む

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    1: 2018/05/16(水) 09:20:37.85 ID:CAP_USER

    ドイツの高級自動車メーカー、メルセデス・ベンツが、iPhone用のケースを発表しました。シリコン、本革、カーボンファイバーの3種類が用意されています。同社はこのほか、iPadやMacBookが入るバッグや充電ケーブルなども合わせて発表しています。

    シリコン、本革、カーボンファイバーの3種類
    メルセデス・ベンツがiPhone7/7Plus、iPhone8/8 Plus、iPhone X用の新しいケースを発表しました。素材はシリコン、本革、カーボンファイバーの3種類です。

    シリコン製ケースは内側にマイクロファイバーが貼られており、色はネイビーブルー、ブラックレッド、ベージュの3色です。

    革製ケースの色はウォルナットブラウン、マラケッシュ、ブラック、レッド、クリスタルグレー、ホワイトの6色となっています。

    カーボンファイバー製ケースは、カーボンファイバーとアルミニウム、カーボンファイバーと本革の2種類の組み合わせがあり、後者のケースはクレジットカードが入るポケット付きです。
    no title


    バックパックやショルダーバッグ、充電ケーブルも
    メルセデス・ベンツはiPhoneケースに加え、15インチのラップトップが入るバックパックや、8インチおよび10インチのラップトップ用のショルダーバッグ2種、13インチラップトップ用ケース、最大15インチのデバイスが収まるメッセンジャーバッグを発表しています。

    さらに提携するCG Mobileの協力を得て、ポータブル充電器2種、およびLightning・Micro USB端子を持つ2-in-1ケーブルも発表。これら製品にもしっかりベンツのロゴが入っています。
    no title


    なお今回発表されたiPhoneケースを含むアクセサリー類の発売日および価格はまだ公表されていません。

    こちらに掲載していないアクセサリーの写真は、CarScoopsのサイトで見ることができます。
    2018年5月16日 05時17分
    https://iphone-mania.jp/news-212548/

    CarScoops
    https://www.carscoops.com/2018/05/mercedes-builds-high-quality-iphone-covers-laptop-tablet-carrying-bags/


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