ホンダ
国内新車販売、ホンダ「N-BOX」が2年連続首位 2位ヤリス 3位タント
1: 2024/01/12(金) 11:23:09.10 ID:pJZbIPMF9
2023年に国内で最も売れた新車はホンダの軽自動車「N―BOX」で、2年連続の首位となった。販売台数は前年比14・4%増の23万1385台だった。6年ぶりとなる新型車を10月に発売したことが追い風となった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が11日、発表した。
2位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で、15・3%増の19万4364台だった。3位はダイハツ工業の軽自動車「タント」で前年比約1・5倍の15万9392台だった。4位はトヨタの「カローラ」、5位もトヨタの小型ミニバン「シエンタ」だった。
読売新聞 2024/01/11 12:06
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240111-OYT1T50056/
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ホンダ、新しい「Hマーク」エンブレムを発表
1: 2024/01/10(水) 20:35:01.47 ID:DH1vO1W30 BE:123322212-PLT(13121)
本田技研工業は2024年1月10日、米ラスベガスで開催されているテクノロジー展「CES 2024」において、新世代EV向けの新しい「Hマーク」エンブレムを発表した。
ホンダでは1963年の四輪市場参入以来、Hマークのエンブレムを車体に採用してきた。現在のマークは1981年に改定されたものだ。
今回、新しいHマークをデザインしたことについて、ホンダは「変革への思いを示すとともに、原点を超え、挑戦と進化を絶えず追い求めるホンダの企業姿勢を表現した」と説明。
両手を広げたようなデザインは、モビリティーの可能性を拡張し、ユーザーに向き合う姿勢を表したものとしている。
新たなHマークは、「ホンダ0シリーズ」を含む次世代EV製品群に採用されるという。
https://www.webcg.net/articles/-/49474
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ホンダ、自社開発EVを初公開 後れ挽回に自動運転技術も
1: 2024/01/10(水) 08:21:11.15 ID:iuqBM3oL9
【ラスベガス=沖永翔也】ホンダは9日、北米で2026年から発売する自社開発の電気自動車(EV)2車種を初公開した。電池の搭載量を抑えつつ、東京から大阪間に相当する300マイル(約482キロメートル)以上を走れる。最先端の自動運転システムも取り入れていく。EV分野で米中の競合に後れをとっており、挽回できるかを決める戦略車になる。
米ラスベガスで9日開幕したテクノロジー見本市「CES」で独自開発モデ...(以下有料版で,残り891文字)
日本経済新聞 2024年1月10日 4:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0327H0T00C24A1000000/
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ソニー・ホンダの電気自動車。PS5コントローラで遠隔操縦可能
1: 2024/01/09(火) 15:54:23.10 ID:Y2ctb3SD0
ソニー・ホンダモビリティは、現地時間1月8日にCES 2024内で実施されたソニープレスカンファレンスに登場し、量産に向けて進化したプロトタイプ電気自動車(EV)「AFEELA Prototype 2024」を世界初披露した。
プレスカンファレンスには同社の川西泉代表取締役社長兼COOが登壇。新プロトタイプの披露時には、「あくまで技術デモ」としながら、PlayStation 5用の「DualSenseワイヤレスコントローラー」を使って、車両の外からEVをリモートドライブするパフォーマンスも行なわれた。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1559344.html
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