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バイクと車のまとめ

    ホンダ

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    1: 2018/11/26(月) 22:16:19.42 ID:Ml1P6oNa0● 

    3代目モデルとなる今回の新型インサイトは、ボディスタイルをセダンに変えた。
    車体サイズも大型化し、北米のユーザーをメインターゲットとした中型ハイブリッドセダンとなる。
    2代目モデルは、国内がメインで、トヨタ・プリウスの対抗モデルとして販売されていた。
    新型はインサイトの車名は引き継いではいるもののコンセプトは大きく違う。
    既に、事前予約の受付をスタートさせている。暫定の車体価格(消費税込み)は、LXが326万1600円、EXが349万9200円、EX BLACK STYLEが362万8800円となる。

    https://car-research.jp/tag/insight
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    1: 2018/11/26(月) 19:36:59.85 ID:d9f+SNq90 BE:232392284-PLT(12000)

    ホンダが2017年に発表した次世代コンパクト電気自動車『アーバンEVコンセプト』。
    その市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

    捉えた開発車両はフルカモフラージュ状態だが、コンセプトモデルから継承されるデザイン、進化したスタイルが見てとれる。
    継承されるのは、そのネオレトロスタイルだ。全体的にエッジがなく、丸みを帯びた可愛らしいシルエットが確認できる。

    往年の名車『シティ』や『N360』を彷彿させる丸眼ヘッドライト、可愛らしいボディシルエットはコンセプトモデルから継承されていることがわかる。
    一転進化しているのは、2ドア・4シーターから4ドア・5シーターとなっている点や、前部にドアノブがあるスーサイドドアから通常のものに変更されている点だ。
    またボンネットに備わる充電ポートにも注目だ。

    リアドアのドアハンドルは、Cピラーに近い位置に設置されている。さらに、テールライトがスクエア形状から円形に変更。
    フロント&リアともLEDが採用されているほか、リアビューカメラやデジタルアウターミラーが装備されていることも特徴だ。

    今回はキャビン内の撮影にも成功した。
    鮮明ではないものの、巨大なデジタル・ワイドディスプレイを備えるコックピットを備えているように見え、
    AI(人工知能)技術を用いた「ホンダ・オートメーテッド・ネットワーク・アシスタント」の搭載も期待できるだろう。

    ホンダは、欧州での受注を2019年初頭から開始することを発表しており、同年後半には欧州市場で発売が予定されている。
    市販型のワールドプレミアは、2019年3月のジュネーブモータショーが有力だ。

    https://response.jp/article/2018/11/26/316526.html
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    【ホンダ次世代EV コックピットまで丸見えに!】の続きを読む

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    1: 2018/11/25(日)11:41:17 ID:hBI

    カッコいい

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    【シビックハッチバックってホンダの車wwwwwwwwww】の続きを読む

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    nsx

    1: 2018/11/20(火) 23:45:44.59 ID:IIktDduR

    だろ?


    【なぜホンダの車は、高級感が無いのか?】の続きを読む

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    HO_S062_F001_M001_1_L

    1: 2018/11/24(土) 19:03:46.16 ID:1qpD6Qba0

    ビートと迷ってんねん


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