ホンダ
お前ら、フィットのサイドライン酷評するけど、三菱が真似しまくってるんだけど
1: 2018/10/28(日) 19:23:55.66 ID:riSkzQBN0
40km/L超え!? 4代目ホンダ「フィット」は2モーター式HVで来秋登場か?
https://clicccar.com/2018/10/28/644999/
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ホンダの新型車がえげつねえかっこよさな件
ホンダとか言う軽自動車から高級車まで全てホンダエンブレムにする無能企業wwwwwwww
1: 2018/10/28(日) 02:50:44.76 ID:gR5JgKh/0
トヨタのレクサスやクラウンみたいに車種別エンブレム付けてクレメンス
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ホンダNSXがマイナーチェンジ 開発責任者を日本人に変更 開発拠点も日本オンリーに
1: 2018/10/26(金) 18:53:26.97 ID:YKgmDpvX0
【NSXマイナーチェンジ】ホンダ・NSXの開発責任者に「TYPE R」に関わった日本人が就任。その狙いとは?
スーパースポーツカーのNSXですが、2018年10月25日に発表された19年モデルからは開発拠点が日本になり、開発責任者も日本人が就任しています。
発表会でNSXの開発責任者にインタビューすることができました。
メディア向けの2019年モデルNSXの発表イベントにおいて、もっとも気になったのは開発責任者がアメリカ人のテッド・クラウス氏から、
水上 聡 氏に変わり、日米にあった開発拠点も日本に集約されたという部分だった。
今回、NSXの開発責任者となったのは水上聡(みずかみ さとし)さん。約20年前から車両開発に携わり、車両のダイナミックス性能領域を担当している方です。
2014年からダイナミック性能統括責任者(マイスター)となり、ホンダ車全般のダイナミック性能を見ていて、このNSXも開発段階から携わっていたとのこと。
水上さんの現在の愛車はかつて自分が車体開発研究を行った、最終型のインテグラ・TYPE S。このクルマに対しては「あの軽さが良いですよね。
中古車を探して手に入れました」と笑顔で話してくれました。ちなみにお子さんは同じ最終型のインテグラ・TYPE Rに乗られているそうです。
https://clicccar.com/2018/10/25/643895/
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20181025-10353835-carview/
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1149428.html
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