乗り物速報

バイクと車のまとめ

    ホンダ

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    1: 2018/08/29(水) 19:11:18.92 ID:CAP_USER9

    今月23日~25日にカリフォルニア州モントレーで行われたオークションには、美しく高価で稀少な数々の名車が登場したが、その中でも最も筆者の気を引いたのが、メカム・オークションズから出品された1977年型のホンダ「シビック CVCC」だ。これまでの所有者は1人だけで、走行距離は僅か1万9,950マイル(約3万2,000km)。カリフォルニア州の「ブルー・プレート」と呼ばれるナンバープレートも付いている。まるで時間を飛び越えてしまったかのように完璧な状態なのだ。

    本当にタイム・マシンで運ばれてきたのでないなら、走行距離がなぜそんなに少ないのか、どうして今でもこんなに細部まで手入れが行き届いているのか、このクルマの物語には多いに興味をそそられるものの、メカム・オークションズはそれらの謎について一切語っていない。1人の老婦人が若い頃に購入したままほとんど乗らずに持ち続けていたのではないかと推測するが、実際のところは分からない。もちろん白いボディのペイントは一度も塗り直されたことがなく、オリジナルのピンストライプまで残っている。ベージュのビニール張りインテリアに傷みも見られない。付属の書類には新車購入時のオーダー・シートや契約書のコピーに、当時の販促用パンフレット、保証書まで含まれている。

    シビック CVCCは、ホンダによる本格的な米国の乗用車市場参入とほとんど同じ歴史を持つと言っていいだろう。1970年代当時、巨大なV8エンジンを積む"ランドヨット"がガソリン1ガロンあたり10マイル(約4.25km/L)も走ればラッキーと思われていた時代に、40mpg(約17km/L)という燃費は度肝を抜かれる数字だった。さらにホンダが開発したCVCCシステム(複合渦流調速燃焼)は、次第に厳しくなる排ガス規制に触媒コンバーターなしで適合することができた。それは今で言えば、フォルクスワーゲン(VW)の「クリーン・ディーゼル」テクノロジーのようなものだった。もっとも、VWの場合は残念ながら本物ではなかったけれど。

    初代シビックは1972年から1979年まで製造され、約93万6,000台が販売されたが、当然ながら現存する個体は多くはないはずだ。おそらくこの美しい1台よりも状態の良いクルマは、博物館に保管されているものだけだろう。オークションでは2万2,000ドル(約244万円)という、2018年型「シビック ハッチバック」の中間グレードあたりと変わらない価格で落札された。

    2018年08月28日 19時30分
    https://jp.autoblog.com/2018/08/28/pristine-1977-honda-civic-cvcc-19950-miles-mecum-auction-monterey/

    1977年型のホンダ「シビック CVCC」
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    ToyotaHonda

    1: 2018/08/29(水) 19:28:04.47 ID:8DsPoasi0NIKU

    あと一つは?


    【三大100年後も生き残ってそうな日本車メーカー、「トヨタ」「ホンダ」】の続きを読む

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    1: 2018/08/27(月) 16:49:27.64 ID:UiDwniBG0

    しかも売れてるのはカスタムグレード194~208万円

    流れるウィンカー、軽自動車唯一衝突安全性★5、LED、プッシュスタートライトもLED、スピーカーも増やす、車線逸脱と自動ブレーキホンダセンシング標準装備

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    【ホンダNBOXとか言う国民車wwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2018/08/25(土) 18:38:18.66 ID:CAP_USER

    25日午前0時20分頃、京畿道城南市盆唐区のある交差点でA(36)氏の運転するホンダCRV車から出火した。

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    この火災で人命被害は無かったが、消防署推算で3000万ウォン相当の財産被害が発生した。

    警察と消防当局は運転中に運転席のエアコン送風口から焦げた臭いと煙が出て、車を停めたら火が付いたというA氏の陳述を参考にして火災の原因を調査している。

    2018/08/25 06:36
    http://www.yonhapnews.co.kr/society/2018/08/25/0701000000AKR20180825009200061.HTML

    韓国のホンダCR-Vで火災…「運転中エアコン送風口から煙」
    http://japanese.joins.com/article/396/244396.html


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    1: 2018/08/25(土) 10:45:16.60 ID:GHTy8wV20 BE:232392284-PLT(12000)

    ホンダ NSX 改良新型、詳細発表…鈴鹿のラップタイム2秒短縮

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    ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは8月24日、米国向け『NSX』(Acura NSX)の改良新型の詳細を発表した。

    現行NSXは2015年1月、デトロイトモーターショー2015で初公開。新世代のハイブリッドスーパーカーとして、復活を遂げた。
    改良新型には、現行モデルのデビューからおよそ3年半が経過し、初の本格改良が施された。

    改良新型NSXでは、シャシーのコンポーネント、タイヤ、ソフトウェアのチューニングを変更。
    ドライバーの狙いにさらに忠実に反応し、毎日の運転からサーキットまで、あらゆる状況でパフォーマンスを引き上げた。

    限界時には、バランスやコントロール性が向上。微妙なアクセル操作により、より正確にアンダーステアやオーバステアを調整することができるという。
    この変更により、鈴鹿サーキットでのテストでは、ラップタイムが約2秒短縮した、としている。

    シャシーの強化では、前後のスタビライザーバー(前側26%、後側19%の剛性アップ)と、トーリンクブッシュの剛性を21%、リアハブの剛性を6%向上。
    スポーツハイブリッド「SH-AWD」パワーユニット、アクティブ磁気ダンパー、電動パワーステアリング、VSAのソフトウェアも改良を受けた。

    https://response.jp/article/2018/08/24/313289.html


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