乗り心地考えたことない
てか、それ重要?って言われた
金持ちと底辺で考え方が違うの忘れてた
ポルシェ
ポルシェってみんな乗りたがるけどかっこよさがイマイチ分からない
名前忘れたけど一部の4シーターを除いて全体的に尻が出っ張ってて顔もビートルみたいでかっこいいとは思わない
ポルシェ、新型セダン「パナメーラ」を日本初公開 最高速度は時速306キロ、価格は2540万円
1: 2017/02/28(火) 18:51:36.16 ID:CAP_USER
ポルシェ・ジャパンは28日、新型セダン「パナメーラ」を東京都内で報道陣に公開した。
「パナメーラ」は「911」や「ボクスター」と同様のスポーティーさと共に、4人乗りの4ドアセダンとしての
実用性を併せ持った人気モデルで、2009年に発表された初代モデルは全世界で15万台以上販売されている。
2代目となる新型モデルは昨年6月に独ベルリンで発表された。
上位グレードの「パナメーラ ターボ」には4リットルのV型8気筒エンジンを搭載。
最高速度は時速306キロ、停止状態から同100キロまで3.8秒で加速する。
また、2.9リットルのV型6気筒エンジンとモーターを組み合わせた合計462馬力のハイブリッドモデル「パナメーラ4 E-Hybrid」も発表されている。
価格は「パナメーラ」の約1132万円から、「パナメーラ ターボ エグゼクティブ」の2540万円まで。
予約受注は既に開始しているが、納車時期は未定だという。【米田堅持】
ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170301/k00/00m/020/034000c#csidxb2806b683824a6aa4f6646e79926e95
ポルシェに傷をつけた清掃員、弁償額を聞いて卒倒
1: 2017/02/15(水) 00:19:20.97 ID:xnCTDLFW0
2017年2月13日、中国メディアの観察者網が、電動バイクに乗っていた清掃員がポルシェにキズをつけてしまい、その弁償額を聞いて卒倒したと伝えた。
9日、中国河南省鄭州市で、電動バイクに乗った女性清掃員が、不注意から高級スポーツカーと接触して傷をつけてしまった。
この高給スポーツカーはポルシェパナメーラで、中国では100万元(約1650万円)以上する。
この車の持ち主である女性が、修理費に6000元(約10万円)かかると伝えたところ、傷をつけてしまった女性清掃員はその場で卒倒した。
その後、この女性清掃員は「私の月給は1500元(約2万5000円)しかないのに、どこにそんなお金があるというのか。
数百元ならまだ受け入れられるが、それ以上は出せない」と、泣きながら話した。
結局、ポルシェの持ち主の女性が妥協し、500元(約8300円)の弁償金で解決。清掃員の女性は家族に抱えられながら現場を去ったという。
このニュースに対して、中国のネットユーザーからは「高級車に乗る人は第三者からのリスクに対応する保険に強制的に入らせるべきだ」
「高級車に対して一般人が弁償する最高額を決めた方がいい。それを超える部分は持ち主が支払うようにしたらいい」など、何らかの対策が必要との意見が多く寄せられた。
しかし、「このおばさんの態度は好きではないな。高すぎるからと駄々をこねているようにしか見えない」
「6000元くらいで破産するわけじゃないだろう。それをこんなにも咬みつくなんて、ちょっと同情を買おうとしているように見える」と、女性清掃員の態度を非難するコメントも少なくなかった。
他にも、「ここから中国の貧富の差の大きさがよく分かる」とのコメントがあったが、
共産主義であるはずの中国が抱える社会の矛盾があらためて明らかになったといえるだろう。(翻訳・編集/山中)
http://www.recordchina.co.jp/a163737.html
ポルシェ、カイエン次期型 ランボルギーニSUVと兄弟車に
1: 2017/02/13(月) 21:42:02.33 ID:CAP_USER
http://response.jp/article/2017/02/13/290573.html
ポルシェ カイエン スクープ写真
ポルシェ カイエン次期型が、厳冬のスカンジナビアに姿を見せた。
一見、これまでよりカモフラージュが軽く見えるが、騙されてはいけない。
フロントエアインテークやデイタイムランニングライト、ヘッドライトなどは全てダミーパーツがはめられている。
但し、露わになっているルーフラインが、現行モデルより伸びやかに、そしてルーフエンドが丸みを帯びていることが確認出来た。
次期型では、アウディ「Q7」を始め、VW「トゥアレグ」次期型や、ランボルギーニ「ウルス」とフォルクスワーゲン・グループの「MLB」プラットフォームを共有し、兄弟モデルとなる。
新プラットフォームにより、エアロダイナミクスを始め燃費やパフォーマンスが向上する他、車重を約20%軽減し、剛性アップが図られる。
エクステリアのポイントは、新型「パナメーラ」のフロントエアインテーク・デザイン、「マカン」のクラムシェルフードとラップアラウンドテールライトだと言う。
また、室内も「パナメーラ」新型からインスピレーションを得たものとなりそうで、タッチスクリーンのインターフェイスはシンプルになる。
パワートレインは、現行ラインナップのがブラッシュアップされる他、直列4気筒や完全エレクトリックモデルの投入も噂されている。
ワールドプレミアは2017年と発表されている。