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    ポルシェ

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    1: クロイツラス(茸)@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/27(水) 15:07:48.41 ID:g4OrGbZb0

    ランボルギーニとポルシェが、自社のクラシックカー部門で徹底的にレストアした歴史的モデルを公開

    4月6日~10日までドイツで開催されたクラシックカー・イベント「テクノクラシカ」で、フォルクスワーゲン・グループは2つのフラッグシップ・ブランドのヒストリックカー部門が、

    "修理"とは次元が異なる自社の"復元"プロジェクトを展示して存在感を示した。

    ポルシェは歴史的に有名な「911」を完璧にレストアして出展。逆にランボルギーニは製作途上で地金が剥き出し状態の「ミウラ」のボディを披露した。

    今年は名車ミウラが誕生から50周年を迎えることもあり、ランボルギーニは2015年春、同社の歴史的モデルに関するレストアや鑑定を行う部門として「ポロストリコ」を新設。

    シャシー・ナンバー「5030」の「ミウラSV」は、見ての通り修復作業の真っ直中であり、フレームは修繕されたが完成には至っていない。

    にもかかわらず、ランボルギーニはこの車両を展示した。並べて置かれているのは、同部門が初めて手掛けたプロジェクトとしてレストアが完了したばかりのグリーンのミウラSV(シャシー・ナンバー「4846」)と、

    組み上げて総点検を終えた「ミウラP400S」のエンジンだ。

    http://jp.autoblog.com/2016/04/14/lamborghini-miura-porsche-911-techno-classica/
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    1: レッドインク(神奈川県)@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/25(月) 15:19:05.52 ID:rCKvVnQg0

    ポルシェが32種類の新タイヤを発売『57年前のモデルでも“ポルシェらしく”走らせる』
    http://autoc-one.jp/news/2677396/


    ポルシェAGは、特定の世代の車両に合わせて適切にチューンされたタイヤの開発やテストを行い、
    発売することを発表した。この中には、ピレリ社と協力して発売されたタイヤも含まれている。

    これまでに製造された全ポルシェモデルのうち約70%は、現代の基準においても走行可能である。
    これらに適合するタイヤへのニーズを満たすために今回開発された。

    新開発のタイヤは、その外観とプロファイルデザインの面で歴代のオリジナルタイヤに極めて
    類似しているが、走行特性に関しては、現代のタイヤに要求される基準性能を満たしている。
    1959年モデルから2005年モデルまでについて、合計32種類の新しいポルシェ推奨のタイヤが用意される。

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    これらのタイヤは、歴代モデルの単なる再販ではなく、オリジナルのデザインに現代のタイヤの
    走行特性を兼ね備えている。1960年代から1990年代にかけての正真正銘のプロファイルパターン、
    タイヤ寸法、および断面積比が、ツッフェンハウゼン製ヒストリックスポーツカー特有のデザイン
    性を際立たせ、タイヤの材料構成は、トラクションと荷重に理想的な特性をもたらしている。

    タイヤの内部構造は、現在のタイヤカーカスの構造と同等。ラバーコンパウンドは、最新のタイヤ
    技術に用いられる素材を含んでおり、新しいタイヤは、優れたグリップと良好な転がり抵抗値を両
    立させた。優れたウェットグリップにもかかわらず静粛なため、公式EUタイヤ規則のあらゆる車両
    認定基準を満たしている。これらの新たにチューンされたタイヤにより、クラシックポルシェモデ
    ルは、よりいっそうバランスのとれた走行特性を示すことが可能となる。


    【ポルシェが旧車のためにタイヤを開発し発売!なんと57年前のモデルも!お前らいつのポルシェが好き?】の続きを読む

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    1: いちごパンツちゃん ★ 投稿日:2016/04/18(月) 19:02:10.14 ID:CAP

    ポルシェのフラッグシップSUV「カイエン」の次世代型がドイツ某市街地に姿を見せました。

    次期型にはアウディ「Q7」同様の「MLB Evo」プラットフォームが採用され、
    初代から350kg近い軽量化が進むと言われています。

    エクステリア・デザインは不明ですが、情報によれば、
    現行モデルのスポーティーなデザインから、個性の強いデザインになるとも噂されています。

    パワートレインは911同様にダウンサイジングされるV型6気筒ターボ及び、
    V型8気筒ターボ他、PHEVモデルも可能性が高いようです。

    まだ初期段階の次期カイエン、ワールドプレミアは2018年以降となりそうです。

    http://news.infoseek.co.jp/article/clicccar_366603/

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    5km地点]緑のトンネルとアクセラ
    1: 動物園 ★ 投稿日:2016/04/11(月) 22:50:15.51 ID:CAP

    朝日新聞デジタル 4月11日(月)22時40分配信

     11日午後2時55分ごろ、神奈川県小田原市石橋の有料道路「ターンパイク箱根」で自動車評論家の森野恭行さん(53)=東京都世田谷区=の乗用車が道路脇の木に衝突し、森野さんは死亡した。神奈川県警小田原署によると、現場は下り坂のカーブ。森野さんはドイツの高級車ポルシェを試乗している最中だったという。

    朝日新聞社

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160411-00000042-asahi-soci


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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/24(水) 09:45:19.76 ID:CAP

    http://autoc-one.jp/porsche/911/launch-2590078/
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    1963年のフランクフルトモーターショーでデビューしてから、50年以上にわたりスポーツカーのアイコンとして世界中で愛されてきたポルシェ「911」。

    それは勿論、日本も例外ではない。昨今、同社のSUVモデル「カイエン」や「マカン」、4ドアクーペの
    「パナメーラ」といったモデルに注目が集まる中、それでも2014年、日本はポルシェのモデルレンジの中で、
    911の販売比率が世界で最も高いマーケットとなっている。
    そんな、海外だけでなく日本でも愛されている「911」の基幹モデル「カレラシリーズ」に、初となるターボエンジンを搭載したモデル
    、新型『911カレラ/カレラS』が発表された。

    新たにフェイスリフトされた新型 911カレラ/カレラSには、これまでの3.4リッター(カレラ)と、
    3.8リッター(カレラS)用の水平対向6気筒自然吸気エンジンから“ライトサイジング”した新開発の3.0リッター水平対向6気筒
    ツインターボエンジンが搭載される。
    最高出力/最大トルクは実質ダウンサイジングながらも、カレラSが420ps/500N・m、カレラが370ps/450N・mと、
    どちらも先代より出力は20ps、トルクも60N・m向上している。さらに燃費面でも従来型比で約12%向上している。
    ボディサイズは、カレラSが全長x全幅x全高:4499x1808x1302mm、カレラが全長x全幅x全高:4499x1810x1294mm、
    ホイールベースは共に2450mm。エクステリアは、バンバーの両サイドにインタークーラーが配置されたことに伴い、
    今までよりも鋭い印象に。リアビューは、ルーバーがバーチカルタイプとなったほか、エンジンフードに縦のスリットが設けられている。

    また、今回更に注目なのは、オンラインナビゲーションモジュールとボイスコントロールを備えた
    PCM(ポルシェ コミュニケーション・マネージメントシステム)が標準装備された点。
    7インチのマルチタッチスクリーンを使い、ジェスチャーによるコントロールが可能なほか、
    手書き入力などスマホ感覚の操作が行える。さらに、Apple CarPlayにも対応しており、スマートフォンをWiFiで接続することも可能となる。
    交通情報が利用できるようになったことで、ナビゲーションの性能も大幅に向上。Google EarthおよびGoogle
    ストリートビューも初めて組み込まれ、方向をより正確に把握することが可能となった。

    新型 911カレラ/カレラSは3月下旬よりデリバリースタート予定。

    販売価格(消費税込)は、12,440,000円~18,130,000円。


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