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    マツダ

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    1: 2017/11/06(月) 08:12:59.53 ID:z1qXkG1j0 

    マツダ、米国不振で4―9月期営業益13%減 円安効果補い切れず

    [東京 2日 ロイター] - マツダが2日発表した2017年4―9月期連結決算は、営業利益が前年同期比13.4%減の765億円だった。
    円安効果はあったものの、競争激化でセダンを中心に米国での販売が落ち込み、販売費用が膨らんだ。研究開発費も増加した。
    18年3月期通期の業績予想は据え置いた。

    マツダの2017年4―9月期連結決算は営業利益が前年同期比13.4%減の765億円だった。

    https://jp.reuters.com/article/mazda-earnings-idJPKBN1D21UY


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    1: 2017/10/27(金) 00:39:08.99 ID:TNSCSeL+0● 

    マツダ、一球入魂が生んだ「夢のエンジン」 限られた資源をバネに

    [広島 26日 ロイター] -

     マツダ(7261.T)が「夢のエンジン」と呼ばれる次世代エンジンの実用化にめどをつけた。
     米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)など世界的な大手メーカーに先駆けて中堅のマツダが
    なぜ「技術者の夢」を実現できたのか。

     開発チームを率いる人見光夫常務らへの取材から、限られた経営資源の中、内燃機関への
    こだわりを貫いて挑戦を続けた同社の成功の構図が浮かび上がってきた。

    <乏しい研究開発費>
     従来のガソリンエンジンから燃費や動力性能を向上させたマツダの「スカイアクティブX(以下、X)」は、
    ガソリン燃料をディーゼルの燃焼方式である「圧縮着火」で燃やすことができる。
     通常のガソリンエンジンはガソリンと空気の混合気に圧力を加えて点火プラグによる火花で点火して
    燃やすが、新エンジンは混合気を高い圧力と温度で自己着火させる。

     ガソリンの出力の強さとディーゼルの燃費の良さという利点を融合したエンジンで、火花点火では
    燃えないような薄い混合気でもきれいに素早く燃えるため、燃費は従来から最大3割高まる。

     2019年に新エンジンの搭載車を発売する予定で、28日から一般公開となる東京モーターショーで
    新エンジンとそのエンジンの搭載車を世界初披露する。

    つづく
    http://jp.reuters.com/article/mazda-engine-development-idJPKBN1CV1OQ
    no title


    【マツダ、とんでもないエンジンの開発に成功!燃費30%もアップ】の続きを読む

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    MAZDASUBARU645
    1: 2017/10/20(金) 15:23:26.52 ID:AfvzJOu20

    どっちも三流メーカーやが比べたらどっちや


    【スバルの車とマツダの車ってどっちが優れてるんや?】の続きを読む

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    1: 2017/10/11(水) 18:28:06.76 ID:CAP_USER9

    人気スポーツカーが爆発 客が試乗中に炎上
    10/11 17:44

    人気のスポーツカーが突然、炎上した。
    激しい爆発音とともに、勢いよく燃え上がる炎。
    赤いスポーツカーが、炎と黒煙に包まれ、全焼した。

    この映像は、11日午後0時すぎ、江戸川区東小松川の路上で、マツダRX-7が突然、
    炎上したところを、視聴者が撮影したもの。

    警視庁によると、燃えたのは中古車で、当時、中古車販売店の従業員の男性が、
    客を乗せて試乗していたところ、後部座席側に設置されていたバッテリーから煙が出たという。
    その後、バッテリーから火が上がったが、異変に気づいた2人は、車から降りていたため、けがはなかった。

    FNN
    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00373070.html
    no title

    (ソースに動画あり)


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    1: 2017/10/10(火) 22:15:18.31 ID:CAP_USER9

    10/10(火) 19:00配信 時事通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171010-00000116-jij-bus_all

     マツダは10日、新開発の次世代ガソリンエンジンを搭載した試作車を山口県美祢市のテストコースで報道陣に公開した。
    このガソリンエンジンを積んだ車を2019年に発売する。

     公開したのは、小型車「アクセラ」に排気量2000ccの次世代エンジン「スカイアクティブ―X」を搭載した試作車。
    世界で初めて「圧縮着火」と呼ばれる燃焼方式をガソリンで実用化するもので、燃費性能を現行のエンジンに比べ
    20~30%改善させた。低速域から力強く加速するなど動力性能も高い。27日開幕の東京モーターショーで、
    新型エンジンを積んだ小型車を初出展する。

     自動車業界では、電気自動車(EV)を優遇する世界的な環境規制の強化でガソリン車に逆風が吹くが、
    マツダはエンジン技術の改善を続ける方針。エンジン車に加え、電気で走る技術を組み合わせた車を各国の事情に応じて投入し、
    エコカー競争を乗り切る戦略だ。 

    写真は次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブ―X」と小飼雅道社長。
    no title


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